今頃かっ!って言われそうだけど、今日は“オオウナギの選び方”って内容で少しばかりお話をしようと思うのですが、その前に・・・
あのぉ、アフリカンシクリッドに柔らかい飼料をばかりを与えているとWILD物と顔つきって言うかアゴの形状が変わるって言うじゃないですかぁ。
そしてオオウナギも人の管理下で長く飼育していると、その顔つきが変わるんですよねぇ。
だから大きな餌を貪欲に捕食してローリングしながら食いちぎったり、バリバリと咀嚼しているとオオウナギの眼孔部分の少し後ろが鍛えられて盛り上がっているんですよ。
※指で示した部分
だから逆に言えば、ここが盛り上がっていないWILD物のオオウナギは貧相な餌場で育ったか、或いは餌の食いが余り良くない個体と思われるから、その後の成長は・・・・・ ご想像にお任せします。
と、言うことで・・・・
この部分が盛り上がったWILD物のオオウナギが飼育環境下で餌を食べはじめると、その後はスポスポと呑むように食べるので安心して飼うことができると思うんですよね。
ただし、人の管理下で長く飼育すると咀嚼する機会がなくなるので盛り上がりはなくなり、厳つい顔から優しいイケメン顔に変わちゃう。
なーんて、“ ごもっとも的 ” なことを語っているけど、これは飽く迄もCherryの持論ですぅ・・・・
あのぉ、アフリカンシクリッドに柔らかい飼料をばかりを与えているとWILD物と顔つきって言うかアゴの形状が変わるって言うじゃないですかぁ。
そしてオオウナギも人の管理下で長く飼育していると、その顔つきが変わるんですよねぇ。
だから大きな餌を貪欲に捕食してローリングしながら食いちぎったり、バリバリと咀嚼しているとオオウナギの眼孔部分の少し後ろが鍛えられて盛り上がっているんですよ。
※指で示した部分
だから逆に言えば、ここが盛り上がっていないWILD物のオオウナギは貧相な餌場で育ったか、或いは餌の食いが余り良くない個体と思われるから、その後の成長は・・・・・ ご想像にお任せします。
と、言うことで・・・・
この部分が盛り上がったWILD物のオオウナギが飼育環境下で餌を食べはじめると、その後はスポスポと呑むように食べるので安心して飼うことができると思うんですよね。
ただし、人の管理下で長く飼育すると咀嚼する機会がなくなるので盛り上がりはなくなり、厳つい顔から優しいイケメン顔に変わちゃう。
なーんて、“ ごもっとも的 ” なことを語っているけど、これは飽く迄もCherryの持論ですぅ・・・・