夢の中に昔働いていた上司が出てきた。
「あなた、見たことあるわ」と言う感じで。
実はこの上司さん、
「ねぇ手相見れるんだって?」と言って勤務中に聞いてぐるぐらいの女性でした。
まぁこの人がここの職場で2番目に偉い人だから・・いいのかな?とか思いながら手相を見ることにしました。
見てると、どうも後ろに気配がする。
おかしいなぁ・・でも後ろに・・気配は間違えない。
もしかして引っ張られる?後ろ?・・え??
「どう?」と聞かれてふるらんは
「怪我に気をつけてくださいね。きっと大きな怪我をすると思うので・・と」
「と?」
あ、まずい・・と思い
「そんな感じですね」とごまかしたのでした。
それを言って・・その週明けに・・
「ちょっと聞いた聞いた?」とロッカー室。
聞くとその上司さん、日曜日に引越しをしたらしく、階段から落ちて腰椎骨折。
絶対安静といわれて入院になったのです。
職場では
「ふるらんさんの言ったとおりになったよ~」でそれから手相依頼続出。
あにゃぁ・・・いいのか悪いのか。
霊感がある後輩の男性が来て
「あの時言うことをやめたのがありましたよね?」と聞いてきました。
「うん、まぁね・・」とごまかすと
「僕も見えてたんですよ」
「え?そうだったの」
「はい、もしかして後ろで怒ってませんでした?」
あ・・・・さすがに霊能者。
そして二人とも見解が同じ
「元の宗教に戻せ」。
変えちゃったんですよね・・・それは怒るわ
夢の中で出てきた上司さんはす~~っと歩いていてどうも体重がない。
あらら・・・もしかして・・・
(生きていればもう70代後半です)
ふるらんが畳に座っていて、上司さんはふ~~~っと立ってます。
「あなた仕事が終わったらお勉強しない?」
あらら、まだ宗教活動してるんだ・・・
ふるらん家の宗教は代々「阿弥陀様」だから丁重にお断りしました。
「そう・・・」と言ってす~~~~っと消えて行きました。
扉もあけずに通過。
上司さん、自分が亡くなったって気がついてるかな?状態。
そしてそのうしろから2人ぐらい誰かついていっています。
そのうちの一人がふるらんを見て軽く会釈。
あら・・ご先祖様だ・・・・
そして
「まだ判らないようなので、やり直しさせます」と言ってご先祖様は彼女について行きました。
亡くなってなおもご先祖さまにご迷惑をおかけするのは・・心が苦しいわ・・・
と思うふるらんでした。
陽が窓から入ってきています。
その方向から窓の外をみると住宅がたくさん並んでいます。
子供が居たり、大人が歩いていたり・・・
毎日の営みの匂いがします。
「道を間違える第一の理由は自己の利から始る。襟をただし、上を敬い、今ある自分の根本に問いかけよ。そして正しき道を歩け」
足の裏を見て靴下が汚れています。
それを見て
「歩けるって幸せなことなんだわ~」と思いました
寝よっ、と思ったら目が覚めました。
逆じゃない・・・・・
「あなた、見たことあるわ」と言う感じで。
実はこの上司さん、
「ねぇ手相見れるんだって?」と言って勤務中に聞いてぐるぐらいの女性でした。
まぁこの人がここの職場で2番目に偉い人だから・・いいのかな?とか思いながら手相を見ることにしました。
見てると、どうも後ろに気配がする。
おかしいなぁ・・でも後ろに・・気配は間違えない。
もしかして引っ張られる?後ろ?・・え??
「どう?」と聞かれてふるらんは
「怪我に気をつけてくださいね。きっと大きな怪我をすると思うので・・と」
「と?」
あ、まずい・・と思い
「そんな感じですね」とごまかしたのでした。
それを言って・・その週明けに・・
「ちょっと聞いた聞いた?」とロッカー室。
聞くとその上司さん、日曜日に引越しをしたらしく、階段から落ちて腰椎骨折。
絶対安静といわれて入院になったのです。
職場では
「ふるらんさんの言ったとおりになったよ~」でそれから手相依頼続出。
あにゃぁ・・・いいのか悪いのか。
霊感がある後輩の男性が来て
「あの時言うことをやめたのがありましたよね?」と聞いてきました。
「うん、まぁね・・」とごまかすと
「僕も見えてたんですよ」
「え?そうだったの」
「はい、もしかして後ろで怒ってませんでした?」
あ・・・・さすがに霊能者。
そして二人とも見解が同じ
「元の宗教に戻せ」。
変えちゃったんですよね・・・それは怒るわ
夢の中で出てきた上司さんはす~~っと歩いていてどうも体重がない。
あらら・・・もしかして・・・
(生きていればもう70代後半です)
ふるらんが畳に座っていて、上司さんはふ~~~っと立ってます。
「あなた仕事が終わったらお勉強しない?」
あらら、まだ宗教活動してるんだ・・・
ふるらん家の宗教は代々「阿弥陀様」だから丁重にお断りしました。
「そう・・・」と言ってす~~~~っと消えて行きました。
扉もあけずに通過。
上司さん、自分が亡くなったって気がついてるかな?状態。
そしてそのうしろから2人ぐらい誰かついていっています。
そのうちの一人がふるらんを見て軽く会釈。
あら・・ご先祖様だ・・・・
そして
「まだ判らないようなので、やり直しさせます」と言ってご先祖様は彼女について行きました。
亡くなってなおもご先祖さまにご迷惑をおかけするのは・・心が苦しいわ・・・
と思うふるらんでした。
陽が窓から入ってきています。
その方向から窓の外をみると住宅がたくさん並んでいます。
子供が居たり、大人が歩いていたり・・・
毎日の営みの匂いがします。
「道を間違える第一の理由は自己の利から始る。襟をただし、上を敬い、今ある自分の根本に問いかけよ。そして正しき道を歩け」
足の裏を見て靴下が汚れています。
それを見て
「歩けるって幸せなことなんだわ~」と思いました
寝よっ、と思ったら目が覚めました。
逆じゃない・・・・・