北海道にはコロボックルという妖精さんがいます。
7人の小人のように小さくて、もっと小さくて・・森の中を遊んでいます。
子供には見えるのです
「えいや~」とか「コテン」とか・・「ホイサ」とか、いろんな声が聞こえてきます。
それが北海道の森の中にいます
子供の時、大人と一緒に山菜取りに行きました。
そして大人とはぐれてしまったのです。
困った・・と思った瞬間
「声を出してごらん」と誰かに言われて、
「お~~~い」と言いました。
すると周りから「お~~い」と言って集ってきました。
すぐ「ありがとう」と言いました。
すると葉っぱの下から「何かあったら呼んでくれるといいよ」と言いました
その姿は顔が大きくて足が短くて、お年よりで、でも可愛くて・・・
頭に帽子をかぶって・・そして目が優しかったのを覚えています。
おばあちゃんに言おうとしました。
「コロボックルがいたよ」と。
でもおばあちゃんは他のお友達とお話していたので、それをいうタイミングを失いました。
その後、学校の帰り道では葉っぱの裏をめくっては「いないかな?」と探していました。
山に入るときには大人が一緒という決まりがあったから、ちいさいふるらんは入ることができなかったのです。
学校ではそのお話はしませんでした。
バカにされると思ったから。
そして・・・あることがきっかけで教会へ通うことになりました。
そこで神父さまでもなく、教会にあるキリストの像でもなく、お部屋の窓をみていると・・・・・斜めに光りが入ってきて羽が生えた妖精さんがいっぱい降りてきました。
「うわぁ~~~~~~~~」と思っていると神父様が
「どうしたの?」と聞きましたが、中学生のふるらんは
「いえ、別に」と言いました。
聞いたということは見えてないんだ・・と思ったので。
自分が見えてるってこと言ったら・・気分を害するだろうと思って。
当時のふるらんは見えたら黙るの心構えでいました。
このときからタロットに興味を持ち、学校が終わったらお友達の占いをしていました。
昔は雑誌のふろくによく「タロット」が付いていたのです。
「当たる、当たる」と評判で、まずいことまで当たるのでおばあちゃんに「ひかえないとね」と遠まわしに注意されました。
そして高校生の時は天使のマスコットを250円で販売していました。
お小遣い稼ぎで。
フルートを吹いていたふるらんは
「いつかフルートが上手になったらこのフルートに天使さんとか妖精さんとかが乗っかってくれないかな?」と思ったものでした。
そして・・社会人へ。
病院で働いているときです。
ある病室の前に天使が飛んでいます。
「え?」でした。
聞くと
「扉を開けて欲しい」と。
そういえば・・患者様はクリスチャン。
そして美しい心の持ち主でした。
愛されるとやはり傍にいるのですね
ある病院の前を通りました。
するとめっちゃ大きな光りが降りてきて・・・
「これって大天使クラスエネルギー・・」とか思うぐらいで。
大きなはしごのような・・エスカレーターのような・・・
凄い・・・・・
「あれに乗れるぐらいの行いをしなきゃなぁ~~」と思いましたよ。
ある友人の結婚式に行きました。
教会のカタチをとったホテル内での式です。
神父様が聖書を読み上げたとたん上からわ~~~~っと光りがさしました。
思わず声を出しそうになりましたが・・ここはこらえて・・・
見ていると十字架のイエス様が降りてきました。
そしてその周りに天使が・・・
羽音が聞こえる・・・・・・・・これは凄い。
このとき「結婚するなら教会式にしよ~~っと」と思いました。
賛美歌をみんなで歌いました。
ふるらんも久しぶりに思い出して歌いました。
あ~~なんて美しいんだろう・・・と。
美しくて泣けるのです。
そして悪い癖で
「泣くのは恥ずかしい」と思い、止めちゃいました。
そしてみんなお空へ帰って行きました。
あるお友達と知り合いました。
そのお友達に会った時に大きな羽が見えました。
「守護が大天使○○○○・・・」と思いました。
そしてお友達が
「霊能者さんにはそういわれるのよ。これで4人目」と言いました。
でもそのお友達は別な道を選びました。
スピリチュアルなのですが、○○を使う方へ。
しばらくぶりにあったとき羽が無くなっていました。
しかし彼女はまだ羽があると思っているようでした。
そのとき
「永久ということはなく、甘んじると翼が折れる」と思いました。
実はいろんな人を見て「天使が飛んでるな~」と思ったり「妖精さん、くっついてる」とか思っていました。
でも言うと・・・
「はずかしい」のと「変に思われる」という子供の時からの気持ちがありました。
しかし、今回リーディングカードでの回答が
「持っている能力を出す時です。神様はそれを望んでいます」。
今日は食事を着く手いるとき、つまりにんじんを切る量もキャベツを入れるタイミングもソースの量も天使さんが言っています。
って変でしょ?
でもいままで完全封印してきたことです。
今日から「出します」。
変でもいいかな?と思って。
だって・・みえるんだもん。
天使や妖精、昔はコロボックル・・・
そして今、両側に天使さんが二人
特に○側の天使さんがよくしゃべってくれる。
「やっと会話してくれた」と。
7人の小人のように小さくて、もっと小さくて・・森の中を遊んでいます。
子供には見えるのです
「えいや~」とか「コテン」とか・・「ホイサ」とか、いろんな声が聞こえてきます。
それが北海道の森の中にいます
子供の時、大人と一緒に山菜取りに行きました。
そして大人とはぐれてしまったのです。
困った・・と思った瞬間
「声を出してごらん」と誰かに言われて、
「お~~~い」と言いました。
すると周りから「お~~い」と言って集ってきました。
すぐ「ありがとう」と言いました。
すると葉っぱの下から「何かあったら呼んでくれるといいよ」と言いました
その姿は顔が大きくて足が短くて、お年よりで、でも可愛くて・・・
頭に帽子をかぶって・・そして目が優しかったのを覚えています。
おばあちゃんに言おうとしました。
「コロボックルがいたよ」と。
でもおばあちゃんは他のお友達とお話していたので、それをいうタイミングを失いました。
その後、学校の帰り道では葉っぱの裏をめくっては「いないかな?」と探していました。
山に入るときには大人が一緒という決まりがあったから、ちいさいふるらんは入ることができなかったのです。
学校ではそのお話はしませんでした。
バカにされると思ったから。
そして・・・あることがきっかけで教会へ通うことになりました。
そこで神父さまでもなく、教会にあるキリストの像でもなく、お部屋の窓をみていると・・・・・斜めに光りが入ってきて羽が生えた妖精さんがいっぱい降りてきました。
「うわぁ~~~~~~~~」と思っていると神父様が
「どうしたの?」と聞きましたが、中学生のふるらんは
「いえ、別に」と言いました。
聞いたということは見えてないんだ・・と思ったので。
自分が見えてるってこと言ったら・・気分を害するだろうと思って。
当時のふるらんは見えたら黙るの心構えでいました。
このときからタロットに興味を持ち、学校が終わったらお友達の占いをしていました。
昔は雑誌のふろくによく「タロット」が付いていたのです。
「当たる、当たる」と評判で、まずいことまで当たるのでおばあちゃんに「ひかえないとね」と遠まわしに注意されました。
そして高校生の時は天使のマスコットを250円で販売していました。
お小遣い稼ぎで。
フルートを吹いていたふるらんは
「いつかフルートが上手になったらこのフルートに天使さんとか妖精さんとかが乗っかってくれないかな?」と思ったものでした。
そして・・社会人へ。
病院で働いているときです。
ある病室の前に天使が飛んでいます。
「え?」でした。
聞くと
「扉を開けて欲しい」と。
そういえば・・患者様はクリスチャン。
そして美しい心の持ち主でした。
愛されるとやはり傍にいるのですね
ある病院の前を通りました。
するとめっちゃ大きな光りが降りてきて・・・
「これって大天使クラスエネルギー・・」とか思うぐらいで。
大きなはしごのような・・エスカレーターのような・・・
凄い・・・・・
「あれに乗れるぐらいの行いをしなきゃなぁ~~」と思いましたよ。
ある友人の結婚式に行きました。
教会のカタチをとったホテル内での式です。
神父様が聖書を読み上げたとたん上からわ~~~~っと光りがさしました。
思わず声を出しそうになりましたが・・ここはこらえて・・・
見ていると十字架のイエス様が降りてきました。
そしてその周りに天使が・・・
羽音が聞こえる・・・・・・・・これは凄い。
このとき「結婚するなら教会式にしよ~~っと」と思いました。
賛美歌をみんなで歌いました。
ふるらんも久しぶりに思い出して歌いました。
あ~~なんて美しいんだろう・・・と。
美しくて泣けるのです。
そして悪い癖で
「泣くのは恥ずかしい」と思い、止めちゃいました。
そしてみんなお空へ帰って行きました。
あるお友達と知り合いました。
そのお友達に会った時に大きな羽が見えました。
「守護が大天使○○○○・・・」と思いました。
そしてお友達が
「霊能者さんにはそういわれるのよ。これで4人目」と言いました。
でもそのお友達は別な道を選びました。
スピリチュアルなのですが、○○を使う方へ。
しばらくぶりにあったとき羽が無くなっていました。
しかし彼女はまだ羽があると思っているようでした。
そのとき
「永久ということはなく、甘んじると翼が折れる」と思いました。
実はいろんな人を見て「天使が飛んでるな~」と思ったり「妖精さん、くっついてる」とか思っていました。
でも言うと・・・
「はずかしい」のと「変に思われる」という子供の時からの気持ちがありました。
しかし、今回リーディングカードでの回答が
「持っている能力を出す時です。神様はそれを望んでいます」。
今日は食事を着く手いるとき、つまりにんじんを切る量もキャベツを入れるタイミングもソースの量も天使さんが言っています。
って変でしょ?
でもいままで完全封印してきたことです。
今日から「出します」。
変でもいいかな?と思って。
だって・・みえるんだもん。
天使や妖精、昔はコロボックル・・・
そして今、両側に天使さんが二人
特に○側の天使さんがよくしゃべってくれる。
「やっと会話してくれた」と。