漢方減量へ

今日は午前中にリーディングカードのお勉強をして・・
「ふるらんの今後の役目は？」とカードを引こうとした瞬間、キンコ～～～ンとインターホン
玄関に出ると、長崎行きの航空券が到着しました
「あ～～行けばわかるってことね」ととってもとっても納得。

それからお昼から漢方のお店に行きました

先生とお話して・・・
身体が楽になったこと、まったく寒くなくなったこと、食事中には特に汗がたくさん出てること。
女の子が楽チンだったこと、むくみも減ったし、水を飲む量が減ったこと。
食事の量がめっちゃ少なくて済んでること。
体重がビミョウ～～～に減ってきていること。
体脂肪が２パーセント下がったこと・・等々お話しました

そして先生より
「これから二日に一袋にしましょう」というお話。
わ～～～～い、わ～～～～い

身体が楽になったし、はらうお金も少なくなるぞ～～～～

そしていろいろお話をしてきました。
①最近の女性は汗をかかなくなったこと→つまり基礎代謝が下がってきているので太る。
②生理は痛いものだと思っている→生理は痛くないのが本当ですので痛い人は病院へ行きましょう。
③マ○○・・・○の先生に付き、先生を信じて食生活をしていて・・・内蔵が痩せ、ガラガラになり、元気はあるのだが持久力や体力がまったくなくなり、ふらつくようになった話・・
④健康生活を実践するがあまり、ストレスになり、病気が悪化した話→つまり、あまりにダメダメをしていると心が疲れるということ。

・・・などお話を聞いてきました。
ん～～ふるらんもいろいろ学べます

食べるって楽しくなきゃ。
そして美味しくなきゃ、ね。

お母さんの味付けは確かに濃いかもしれないけれど、子を思う母の愛と食べ物のバランスというステキな味付けも含まれてたしね。

何をもって健康を維持していくか、自分で自分の口に入れるものを楽しく選択し、そして笑顔で食べて行きたいと思っています

お薬を処方してもらって・・・お店を出て、そして‘ある不思議なこと’が２回連続であって・・・そして一休みのために和菓子のお店でお茶してきました。
（冒頭の写真です）

右にあるお菓子は「あじさい」。
梅雨を彩るお花をいただきました

梅雨を越えて、夏本番の頃にはふるらん、また脱皮しますわ

先生に
「（1ヵ月処方なので）次に会える時を楽しみにしています」と言われたのがとても嬉しいふるらんでした

学校をサボって神社へ行く

学校へ行きました。
そしてテストがあることに気がつき、
「先生、私用事があるので帰ります」と言いました

先生に「仕方ないな」と言われましたが・・。

そしてふるらんは地下鉄とバスに乗りました。
なぜか右手に緑のチケットを持って。
それには３００円と書いてあります

バスが到着しました。
そしてそこで３００円の件を渡しました。

どこかの神社さんですが・・神仏混合のようで・・手前がお寺で奥が神社さんのようです
沢山のおばさんたちがいます。
その人たちはまず手前の仏様に挨拶をしています。
よ～く見るとお不動さんかな？お地蔵さんかな？という感じのお堂です。

手前に池があります。
ん・・お不動さんでもお地蔵さんでもない、ここ。
・・・「あ！」ここまずいんと違う？

長い歴史のなかで誰かが間違えたのか、合祀したときにそういう風にしたのか・・
理解ができない。

ふるらん、神社さんへご挨拶。
すると神様が
「（人が思いを神に投げかけるので←やってはいけない行為です）重過ぎる」。
でしょうね・・・なんでもかんでもお願いに神様のところに行くんだから。
切り替えできないし。

正しく教えられる人がいないのかなぁ・・・この神社さんの神主さん・・って霊感ないみたいだし

実際に見える神社さんより、かなり小さくなってきてる。
可哀想になぁ・・・と思うふるらん。
神様にあることを頼まれて、それをしてから、その場所を去りました。

昔一番最初に来ていただいた神様のほかに、人間はいろんなことを増やします。
そんなにこの敷地に連れてきたら・・まるでアパート同居状態。
ここの神様いなくなるのに・・
人って、あれもこれも集めて徳やらなんやら安心をもとめるけど、それって逆の行為。

頭の上に真っ白い雲があります。
その上に光りが当たっています。

「正しさが縮小されていく世の中になってしまいました。どうしたらいいでしょうか？」と聞いてみました。
すると
「正しきは自分の心の中にある。カタチに惑わされず正しき道を歩め」。

自分が住んでいる土地神様に感謝してください。
子が授かるのも、生まれるのも土地の神様とあなたを守護されているご先祖様たちとからの祝福なのですから。

白に近い光の雲を見ていいなぁ～と思っていると目が覚めました。

あ・・もう少し、あの雲を見ていたかった・・・・・・