らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

長崎からの「お告げ」?

2007-06-08 12:01:51 | ちょっと驚き!
遠方のドリカム手帳の生徒さんの添削をしていました
あのCDをかけながら。

電話がかかってきました、旅行代理店さんから。
昨日パソコンからの注文の確認電話でした。

なんと基本ホテルが満室でホテルを変更して欲しいと。
ありゃ・・なんかあるなぁ・・・とみょ~~な雰囲気。
場所を聞くとオランダ坂や行きたかった場所にはとってもアクセス便利だし。

「いいですよ」と返事。
(どうせ何かあるんだろうし・・・受けますわ、運命を)。

そして基本飛行機の時間の変更も聞かれ・・・
守護霊さんが
「早く行け」と。
それで
「早い便にしてください」と電話の彼女へ。

帰りは?と聞くと
「そのまま変えることはない」と言われ
「変えませんのでよろしくお願いします」とまた電話の彼女へ。

電話の最後に担当者の人が
「私は○○と申します」と言った瞬間、ふるらん鳥肌が立った。
来た・・・・これなのね・・・・と。
(ごめんね~書けなくて。個人の名前なので)

あ~ホテルの変更と時間の変更・・・
長崎からの「お告げ」?なのねぇ~~~~~


実は基本ホテルはとっても女性に人気のホテルで長崎でも結婚式が多いホテルらしく・・・
最初はふるらん「嫌われたかなぁ・・」と思ったけど、名前を聞いて
「あ~本物の教会に来なさい」ってことね、とプラス思考。

本物見てきますわ。
そしてなぜホテルと時間を変更にしたのかを体感してきます

百貨店でバンビーノ!の食材調達

2007-06-08 07:53:03 | 笑っちゃうかも
甘栗が好きなふるらん
いいことがあったら甘栗を食べています。
もちろん、目に入ったら買っちゃうので、おやつにも甘栗。
・・・ってなんで?と思ってました

そして昨夜、テレビを見ていると・・・
あ~~~~~~~~そうだったんだ・・・お祝い、そうそう昇進の時食べてたんだ・・と。
漢方を調べてもふるらんの体質にはとっても良い食材です

ちなみにハチミツも大好きなので、パンにつけたり、舐めてます。
そして注意事項「糖○病」・・・はい、気をつけますわ

その夜の夢です。
シェフの白衣を着てふるらんは百貨店で買い物をしています。
一軒目のところでは主婦の集団でレジがいっぱい。
わ・・・困った。
そして2件目に行くと・・どうもパスタが気になって・・ペンネがほしいと思い、そのコーナーへ。
選んでいると、レジでおばさんたちが揉めています。
聞いているとどうも順番が悪いとかなんとか。
店員さんも大変だわ・・・と思いながら、ペンネの産地を見ているふるらん。
「うんとぁ~~~トスカーナ・・」
選んでいました。
数をイタリア語で数えて・・
(ほんの少しイタリア語のテレビを見ています)

そういえば思い出した・・テレビではイケメンが主人公だけど・・・
あるイタリアの本にでていた話。
イタリアでとても美味しい料理を出すイケメンの人がいて、常に女性客がいっぱい。
料理も美味しいので来るのは判るのだが、周りの評価が
「イケメンだから店が繁盛するんだろ?」という評価になってしまった。
彼は悩み、苦しみ・・そして答えを出した。
数日、店を閉め・・・そして店を開けたとき、あることが変わっていた。
イケメンの彼の顔が変わっていたのだった。
整形・・・彼の出した答えだった。
その後イケメン目当ての女性客はいなくなり、本当に彼の料理を求める人だけが来る素晴しいお店になったという・・・・

ある女性が
「ある意味怖い話ですね」と言うと、となりでその言葉を聞いた男性が
「そいつは顔よりプロとしての自分を選んだだけだよ」と答えたそうです。

食べ物は美味しいほうがいい。
そしてバランスがとれていなきゃ意味がない。

イライラするのはそのためだと言われていますよね?
自分の性格を作るのは環境もありますが、食も環境です。
ひどくなると「自分の性格が悪いんじゃないか?」という人と「自分は悪くなくて相手が悪い」という人に別れていきますね。

ふるらん、漢方を飲みながらいろんな「食べる」を治して来ました。
そしていろんな事を知りました。
あ~~ふるらんって・・・・って反省、反省・・・

夢の中でペンネを決めて、レジへ。
もう静かになっています。
お店の人に商品を私、お金を払い、外に出ました。
(なぜか袋にも入れずに一つ手で持っています)
太陽がまぶしい・・・・
手で日陰を作って空を仰ぎ、都会のビルの中を急ぎ足で歩き・・お店へ直行。
そのペンネを料理人さんに渡し、ふるらんはお客様のテーブルについています。
え?作んないの?でしょ?

オーナー(篠原涼子さんの旦那さん)が来て
「料理人はもちろん料理を作りますが、お客様も料理を作ります。それはお客様があっての料理であり、お客様が料理を育て、このお店を育ててくれるからです」

どんな仕事もそうでしょうね・・・
商品はお客様のものでもあるし、製作者のものでもあるし・・いろんな人の手を通してここに存在するのだし。

ふるらんのお仕事も沢山の人から学んでそして育てて、そして役に立ってもらって・・・

一人じゃないですもの。
心も愛も相手や関係者が存在して・・与えられたり、与えたり・・
回って回って・・・増やしてしあわせ~~~ですものね

さっきのペンネが出てきました。
美味しい・・と涙が・・

あ、目が覚めちゃった