今朝の夢です。
15畳ぐらいの部屋かな?
ふるらんは色紙を持って立っています。
青と・・黄色かな?その色紙を持って・・立っています。
なにをするわけではなく・・・
そしてたまに振り上げたり、それを動かしたり・・・
そんな感じですね。
周りに何もなく・・そして誰もいないし。
でもしっかりと色紙を持っています。
天井が少し高いかな?
3メーターぐらいかな?
白い壁ですね・・
窓とかベランダとかあったと想うけど。
・・で、とおってことでもなく。
色紙をちょこっと動かしては・・止めて。
う~んなんでだろう????
そろそろ・・欲求不満が溜まってきたけど、外に出していないって感じで。
時々意思表示・・わからないように・・って感じですね~
青と・・黄色と・・・ちょびっと・・赤。
赤い色紙が一番小さいけど。
ちょこちょこ・・っと降っては赤い折り紙をしまっているみたいです。
「この子・・なにをしているの?」と思う。
パタパタ、と振っては・・色を変えています。
斜め上、天井に人の気配が・・・
あ・・守護○さんねぇ・・・
「どうした?」と聞かれたので
「さぁ・・」と答えたら
「あ・・・そろそろ溜まってきたか」と。
「笑わないで欲しいですわぁ・・・」と気弱に話すと
笑い声の後に
「お前は少し気が抜けたほうが・・女の子らしいからなぁ~」と笑っています。
まぁ・・確かに昔、ある科目の医者に
「ふるらん君はそだった環境もあるから、いつも頑張らなきゃ・・と自分に言い聞かせてるからなぁ~だから少し眠たいとか疲れてるぐらいがいいかもなぁ・・でもしんどいやろ?」と。
気が強い・・かぁ・・・仕方ないもんねぇ・・・
そうしないと自分を支えられないときがずっと続いていたから。
だから・・そろそろ・・小さな色紙で・・自分の心を表現し始めてるのかも。
気を抜くとか、緩めるとか・・・う~ん、怖いかも。
・・って自分に言い聞かせていた今までの自分を変えるのが怖いのかも。
でも・・変わらないとね。
今回の出会いも・・自分を変えなさい、というチャンスをいただいているのだと思っています。
で、天井に見える守護○さんに、ふるらんが
「あのですね・・・」
「うん?」
「あのですね・・」
「なんだ?」
「あの・・・・・・」
「お前らしくないな・・というのもそろそろ変えないとな、わしも」
あ~この人も変わろうとしているんだなぁ・・と思いました。そして
「気を抜いて・・・いいのですか?」と聞くと
「だから・・表れたんだろう?そして与えてもらったんだろう?」と。
まだ両手に色紙を持っています。
時々ぱたぱたと動かして・・ね。
「あとはお前しだい。さて・・任せられるかな?」と。
あ・・・やらないとなぁ・・・・
でも自分を自分で守ってきたふるらんにとってやっぱり解除は・・ちょっと怖いかも・・って思ったら
「いつまでもしがみつくな、自分にな」と守護○さんから。
・・そうですね、そうなんですよね・・・とちょこっと落ち込みぃ~のふるらんでした。
で、色紙を一枚落としたら・・目が覚めました
天井が見えて・・・
「ここの部屋は・・白いんだなぁ・・・」と変なことを思うふるらんでした
15畳ぐらいの部屋かな?

ふるらんは色紙を持って立っています。
青と・・黄色かな?その色紙を持って・・立っています。
なにをするわけではなく・・・
そしてたまに振り上げたり、それを動かしたり・・・
そんな感じですね。
周りに何もなく・・そして誰もいないし。
でもしっかりと色紙を持っています。
天井が少し高いかな?
3メーターぐらいかな?
白い壁ですね・・
窓とかベランダとかあったと想うけど。
・・で、とおってことでもなく。
色紙をちょこっと動かしては・・止めて。
う~んなんでだろう????

そろそろ・・欲求不満が溜まってきたけど、外に出していないって感じで。
時々意思表示・・わからないように・・って感じですね~

青と・・黄色と・・・ちょびっと・・赤。
赤い色紙が一番小さいけど。
ちょこちょこ・・っと降っては赤い折り紙をしまっているみたいです。
「この子・・なにをしているの?」と思う。
パタパタ、と振っては・・色を変えています。
斜め上、天井に人の気配が・・・
あ・・守護○さんねぇ・・・
「どうした?」と聞かれたので
「さぁ・・」と答えたら
「あ・・・そろそろ溜まってきたか」と。
「笑わないで欲しいですわぁ・・・」と気弱に話すと
笑い声の後に
「お前は少し気が抜けたほうが・・女の子らしいからなぁ~」と笑っています。
まぁ・・確かに昔、ある科目の医者に
「ふるらん君はそだった環境もあるから、いつも頑張らなきゃ・・と自分に言い聞かせてるからなぁ~だから少し眠たいとか疲れてるぐらいがいいかもなぁ・・でもしんどいやろ?」と。
気が強い・・かぁ・・・仕方ないもんねぇ・・・
そうしないと自分を支えられないときがずっと続いていたから。
だから・・そろそろ・・小さな色紙で・・自分の心を表現し始めてるのかも。
気を抜くとか、緩めるとか・・・う~ん、怖いかも。
・・って自分に言い聞かせていた今までの自分を変えるのが怖いのかも。
でも・・変わらないとね。
今回の出会いも・・自分を変えなさい、というチャンスをいただいているのだと思っています。
で、天井に見える守護○さんに、ふるらんが
「あのですね・・・」
「うん?」
「あのですね・・」
「なんだ?」
「あの・・・・・・」
「お前らしくないな・・というのもそろそろ変えないとな、わしも」
あ~この人も変わろうとしているんだなぁ・・と思いました。そして
「気を抜いて・・・いいのですか?」と聞くと
「だから・・表れたんだろう?そして与えてもらったんだろう?」と。
まだ両手に色紙を持っています。
時々ぱたぱたと動かして・・ね。
「あとはお前しだい。さて・・任せられるかな?」と。
あ・・・やらないとなぁ・・・・
でも自分を自分で守ってきたふるらんにとってやっぱり解除は・・ちょっと怖いかも・・って思ったら
「いつまでもしがみつくな、自分にな」と守護○さんから。
・・そうですね、そうなんですよね・・・とちょこっと落ち込みぃ~のふるらんでした。
で、色紙を一枚落としたら・・目が覚めました

天井が見えて・・・
「ここの部屋は・・白いんだなぁ・・・」と変なことを思うふるらんでした
