雨が小降り・・う~ん霧雨??
今だチャンスだ、買い物へ行こう~と思って外にでたら・・
マンションの駐車場に・・猫ちゃんが。
あら、お行儀いいじゃないですか
じ~~~~~~~~と見ていたら写真を撮りたくなって・・
ズームしましたよ。
で、逃げられちゃいました
その後お買い物。
せっせと自転車をこいで、こいで・・・問屋さんの町へ。
一軒目が・・めっちゃ高い。
予算をオーバーしていたので・・・それで次のお店へ。
このお店が面白い。
まるで関西の・・そうですね~まるで昔若いときに漫才していたの?というコンビ。
おじさんがとっても楽しい。
この二人のおじさん、前にも来たときにとても面白かったでした。
そしておじさんと相談して・・・
(ちょっと特殊なので・・)
「これなら大丈夫だよ」と選んでくれました。
さすがプロの会話は安心できますわ。
お会計の時フッと上をみると・・神棚さんが。
あ~~~あらら。前よりずっと「格」が上がってる
お酒も榊も気合が入ってるし・・いいじゃないですかぁ~~~~
なんかふるらん、めちゃ嬉しい
で、ここの神棚さん・・あともう少しなんとかしたら、もっといい感じになる・・って思いました。
それから途中で大きなものを買って・・ビニールに包んでもらって~
自転車で帰ってきて~
お仕事を・・と思ったら、自転車をこいでいる間に
「逆」といわれ、
(もう驚かないぞぉ~)
「逆って・・なんですか?」と聞いたら
「逆をやると読まれるだろう?だから真逆ではいけないんだ」と言われました。
「へぇ・・」と思ったら
「ほんの少し・・一ど(角度)をずらすことでもいいんだ」と言いました。
「あ・・たしかに。道を一度ずらしたら・・・けっこう違うし」
「逆は読まれる。だから真逆はいけない」
「はい」
「では逆とはなんだ?}と。
(注・・今自転車をこぎながらの会話です。
「う~ん、なんだろう・・」
「では・・真逆とはなんだ?」
「(逆のまったく反対と答えようとしてけど・・・違うと思って)まるっきりのせ中かぁ~そうね・・後ろ・・あ、そっか」
「わかるか?」
守護〇さんの笑う声が聞こえる・・
それでふるらん続けて・・
「逆と真逆は違う。そうそう、違うのよ、あ~間違ってるわ・・」と理解しました。
それに「全部逆じゃない」って。
「お前がやってること、世間は簡単に説明するが、そうではない。言葉の意味は~~~~で~~なのだから。それを教えることを忘れてはならない。ただし、受け取る側に~~がある場合は~~をしなさい」と。
「はい、判りました」
駐輪場到着。
猫ちゃんは居なくなったけど、なんか心はウキウキしていました。
今日もいいことあるぞ~~と気合を入れるふるらんでした
あ、そうそう。
仕事であちこち飛び回っていましたけど、それも少し控えようと思います。
それとか〇現象とかは・・今までもお断りをしていましたから、これからもお断りをします。
世の中にそれができる先生がたくさんいますから、そちらの専門の方にしていただきたいと思います
ふるらんのところは「はっぴーパワー炸裂のチャネリング教室」だから、恋愛、結婚、仕事運、金運、会社の業績アップ・・・幸せバンザイにしたいし
であった人をどんどん輝かせて、そしてその人たちの周りも幸せになって・・・この日本がとってもとってもはっぴ~パワーになってくれるお仕事をしていきたいと思っています。
小高い丘かな・・それか少し山みたいな場所に・・ひらべったいような・・少し横に広いお城があって
お城のてっぺんにちょっと角みたいな・・・
しゃちほこみたいな立派なものじゃないけど。
空の上には雲がたなびいていて・・・
お城の周りは・・農地が広がってる感じの・・・
城下町とかそんな華やかなものはない。
田舎の藩。
場面が変わって長い廊下。
「かみしも」を来た武士の人が2人ぐらい歩いている。
廊下と障子と・・・庭と。
季節は・・夏かな・・?
白い着物にかみしもをつけているから。
かみしもの柄が・・わかる。
ブルーか・・ミドリの薄い感じの・・すこしちらちらする感じの細かい模様に家紋が入ってる。
風通しがいい感じの・・・
頭にマゲを結い、そして腰をかがめて・・歩いている。
やけに・・静か・・
場面が変わって・・・
100畳以上は楽にあるとっても大きな畳の間。
そこにふるらんが正座で座り、両サイドにお武家様が座っている。
4・5人ずつかな?
そしてかなり後ろに一列に人が居る。
そして・・・ふるらんの前方、5メーターぐらいに少し段があって・・・
その上にお殿様みたいな人が座っている。
でも・・そんなに江戸城みたいな華やかさはなくて・・・
この藩はそんなにきらびやかなところじゃないなぁ・・と思って。
とってもあっさりしているところ。
そして空気が・・・重くはないけど、大切な話をする感じの。
お武家様たちはみんな
「困ってる」。
どうしたらいいのか・・と。
政治が変わる、そしてその対応策・・・
藩の中での意見の相違。
ここの場所に参加している人たちはそんなに熱くなる会話はしていない。
冷静というより、すこし距離をもっている感じの。
でもその下の人たちは・・違う。
命の問題を抱えてるぐらい「重大」なことで・・・
いつの時代も「下の位が大変」なのだから。
そして一番年を取っている家老みたいな人がゆっくりと
「困っている」という話をふるらんに伝えてきた。
ふるらんは・・
「時代が変わることをどう飲み込むか・・それにはまず咀嚼をしないと喉を詰まらせます。しかし人間はには好き嫌いがありますし、新しいものを口にできない人もいます。でも・・それができないと・・生き延びられないのです。
なにを腰に見につけるか、なにを着て歩くか・・・それが大切なことではなりません。
一番大切なことはこのお城を支えてくれている民を守ること。民が滅びれば・・城が崩れます。それが上に立つ人間のしなければならない仕事です。
たとえ着るものが変わっても、持つものが変わっても・・・
ここ(胸を押さえて)に武士の魂を持っていればいいのです。
見えないように持ち、これからの子孫に言葉で伝えたらいいと思います。
民を守るための思想の変革を・・
細かく咀嚼すれば・・飲み込めて、生き延びられます。
死して武士の魂を残すのも道ですが、生きて民を守ることを。
それが神の道であり、徳を積む道でもあると思います。
この藩の未来を明るいものに変えるはずです」
ふるらんの説明に周りの人のうなづく空気を感じました。
しかし・・・説明しているふるらん自身も・・
「たぶん、下級の武士には・・通らないかも。まして勝つことに意義をもつ人たちには・・通らないかも」とわかっていました。
お殿様のような人が
「理解した・・」というような態度でふるらんを見ています。
そして
「まず私が変わらないと・・な」と静かに言いました。
それを聞いてふるらんは
「ありがとうございます」と頭を下げ、でも心の中で
「たぶん・・無理」と思いました。
場面が変わって・・木陰の下でふるらんが木漏れ日を見ています。
そばに武士の方が一人立っていまして・・
「先ほどはありがとうございました」と言いました。
ふるらんは
「お役には立てなかったと思います。ごめんなさい・・私が男性で・・そしてもっと力があったら・・止められると思いますが・・もうすでに時は遅いのです。(城下ではすでに)動いていますものね・・・」というと
「はい、その通りです」と言いました。
ふるらんの頭の中にはもう
「〇が流れる」画面が見えるし・・・
ふるらんは木漏れ日を目を細めながら見て
「こうやって光と影が・・綺麗に混在して・・そして心を美しく、豊かにしてくれるのです。
両方が存在して・・人は生きていけるはずなのです。
・・残念ですね」と話しました。
お武家様が
「悲しいことです。もう誰も止められません」と言いました。
涼しげな眼をした、やさしい感じの風を感じる男性です。
きっとこの人の心も今痛みに耐えているのだと思いました。
ふるらんの頭の中にフッとヒゲを蓄えた男性が出てきて・・マゲがなくて・・学生服のような詰襟のような・・・
目がしっかりしていて・・・
強い光を放つ深い目・・
あ・・この人がキーポイントなんだ・・でもこの人も争いは好まないし・・
会話派だなぁ・・と感じました。
大勢をまとめるって大変なこと。
思想がみんなあるしね。
でも、生きることって我を通すことではなく、やはり自分を支えてくれる人を守ることが大切。
時代って・・時代って・・大変。
一番上の人の考えにみんな振り回されるから。
「時代と命と連動する」この時代。
やはりどうしようもないことも・・ある。
力及ばずなだなぁ・・・とふるらんが思ったら目が覚めました
たくさんの男性を説得させるって・・・難しいかな・・と思ったふるらんでした
今テレビで「ぜんまいざむらい」が放送しています。
やっぱり「だんご剣」が欲しい・・・
お城のてっぺんにちょっと角みたいな・・・
しゃちほこみたいな立派なものじゃないけど。
空の上には雲がたなびいていて・・・
お城の周りは・・農地が広がってる感じの・・・
城下町とかそんな華やかなものはない。
田舎の藩。
場面が変わって長い廊下。
「かみしも」を来た武士の人が2人ぐらい歩いている。
廊下と障子と・・・庭と。
季節は・・夏かな・・?
白い着物にかみしもをつけているから。
かみしもの柄が・・わかる。
ブルーか・・ミドリの薄い感じの・・すこしちらちらする感じの細かい模様に家紋が入ってる。
風通しがいい感じの・・・
頭にマゲを結い、そして腰をかがめて・・歩いている。
やけに・・静か・・
場面が変わって・・・
100畳以上は楽にあるとっても大きな畳の間。
そこにふるらんが正座で座り、両サイドにお武家様が座っている。
4・5人ずつかな?
そしてかなり後ろに一列に人が居る。
そして・・・ふるらんの前方、5メーターぐらいに少し段があって・・・
その上にお殿様みたいな人が座っている。
でも・・そんなに江戸城みたいな華やかさはなくて・・・
この藩はそんなにきらびやかなところじゃないなぁ・・と思って。
とってもあっさりしているところ。
そして空気が・・・重くはないけど、大切な話をする感じの。
お武家様たちはみんな
「困ってる」。
どうしたらいいのか・・と。
政治が変わる、そしてその対応策・・・
藩の中での意見の相違。
ここの場所に参加している人たちはそんなに熱くなる会話はしていない。
冷静というより、すこし距離をもっている感じの。
でもその下の人たちは・・違う。
命の問題を抱えてるぐらい「重大」なことで・・・
いつの時代も「下の位が大変」なのだから。
そして一番年を取っている家老みたいな人がゆっくりと
「困っている」という話をふるらんに伝えてきた。
ふるらんは・・
「時代が変わることをどう飲み込むか・・それにはまず咀嚼をしないと喉を詰まらせます。しかし人間はには好き嫌いがありますし、新しいものを口にできない人もいます。でも・・それができないと・・生き延びられないのです。
なにを腰に見につけるか、なにを着て歩くか・・・それが大切なことではなりません。
一番大切なことはこのお城を支えてくれている民を守ること。民が滅びれば・・城が崩れます。それが上に立つ人間のしなければならない仕事です。
たとえ着るものが変わっても、持つものが変わっても・・・
ここ(胸を押さえて)に武士の魂を持っていればいいのです。
見えないように持ち、これからの子孫に言葉で伝えたらいいと思います。
民を守るための思想の変革を・・
細かく咀嚼すれば・・飲み込めて、生き延びられます。
死して武士の魂を残すのも道ですが、生きて民を守ることを。
それが神の道であり、徳を積む道でもあると思います。
この藩の未来を明るいものに変えるはずです」
ふるらんの説明に周りの人のうなづく空気を感じました。
しかし・・・説明しているふるらん自身も・・
「たぶん、下級の武士には・・通らないかも。まして勝つことに意義をもつ人たちには・・通らないかも」とわかっていました。
お殿様のような人が
「理解した・・」というような態度でふるらんを見ています。
そして
「まず私が変わらないと・・な」と静かに言いました。
それを聞いてふるらんは
「ありがとうございます」と頭を下げ、でも心の中で
「たぶん・・無理」と思いました。
場面が変わって・・木陰の下でふるらんが木漏れ日を見ています。
そばに武士の方が一人立っていまして・・
「先ほどはありがとうございました」と言いました。
ふるらんは
「お役には立てなかったと思います。ごめんなさい・・私が男性で・・そしてもっと力があったら・・止められると思いますが・・もうすでに時は遅いのです。(城下ではすでに)動いていますものね・・・」というと
「はい、その通りです」と言いました。
ふるらんの頭の中にはもう
「〇が流れる」画面が見えるし・・・
ふるらんは木漏れ日を目を細めながら見て
「こうやって光と影が・・綺麗に混在して・・そして心を美しく、豊かにしてくれるのです。
両方が存在して・・人は生きていけるはずなのです。
・・残念ですね」と話しました。
お武家様が
「悲しいことです。もう誰も止められません」と言いました。
涼しげな眼をした、やさしい感じの風を感じる男性です。
きっとこの人の心も今痛みに耐えているのだと思いました。
ふるらんの頭の中にフッとヒゲを蓄えた男性が出てきて・・マゲがなくて・・学生服のような詰襟のような・・・
目がしっかりしていて・・・
強い光を放つ深い目・・
あ・・この人がキーポイントなんだ・・でもこの人も争いは好まないし・・
会話派だなぁ・・と感じました。
大勢をまとめるって大変なこと。
思想がみんなあるしね。
でも、生きることって我を通すことではなく、やはり自分を支えてくれる人を守ることが大切。
時代って・・時代って・・大変。
一番上の人の考えにみんな振り回されるから。
「時代と命と連動する」この時代。
やはりどうしようもないことも・・ある。
力及ばずなだなぁ・・・とふるらんが思ったら目が覚めました
たくさんの男性を説得させるって・・・難しいかな・・と思ったふるらんでした
今テレビで「ぜんまいざむらい」が放送しています。
やっぱり「だんご剣」が欲しい・・・