喫茶店に来てます。
ふるらん一人ですわ。
ココアを頼んで…
椅子は~
あ、今日はこれ!
ひじ掛けがあって…背もたれもある。
座ると落ち着く~
ひじ掛けが細いかな?
ひじが滑る…
座布団が白目の金いろに茶色の龍の模様。
お尻温かいなぁ~ニマニマ。
少しずつ思い出す…少しずつ…
ひじ掛けの指の先に綺麗な彫り物があった事。
私の斜め後ろに男性が立ち…護衛だった事。
私の上の人間には足元に台座があった事。
私の魂の記憶は…
「全勢力をかけ〇を守る事」
人前では手を見せる事ははしたなく、常に袖の中へ。
慎ましやかに腰をさげ、静かに歩く事。
窓からこぼれる光を見ながら常に思う事は
「国の安泰」
私ができる事はなんなのか…
〇になれたら…いや恐れ多い…
民のため、民のため…を繰り返している…
少しずつ、少しずつ…
なんか今体の感覚がドキドキするまえのじわっとした感覚。
「今こそ〇を」と聞こえてる。
どこと、どんなふうに…どうする?
ふるらん。
ふとももから心臓、頭ドキドキし始める予兆みたいな。不思議なドキドキ。
なんかわからないけど、わかるかも!
ふるらん一人ですわ。
ココアを頼んで…
椅子は~
あ、今日はこれ!
ひじ掛けがあって…背もたれもある。
座ると落ち着く~
ひじ掛けが細いかな?
ひじが滑る…
座布団が白目の金いろに茶色の龍の模様。
お尻温かいなぁ~ニマニマ。
少しずつ思い出す…少しずつ…
ひじ掛けの指の先に綺麗な彫り物があった事。
私の斜め後ろに男性が立ち…護衛だった事。
私の上の人間には足元に台座があった事。
私の魂の記憶は…
「全勢力をかけ〇を守る事」
人前では手を見せる事ははしたなく、常に袖の中へ。
慎ましやかに腰をさげ、静かに歩く事。
窓からこぼれる光を見ながら常に思う事は
「国の安泰」
私ができる事はなんなのか…
〇になれたら…いや恐れ多い…
民のため、民のため…を繰り返している…
少しずつ、少しずつ…
なんか今体の感覚がドキドキするまえのじわっとした感覚。
「今こそ〇を」と聞こえてる。
どこと、どんなふうに…どうする?
ふるらん。
ふとももから心臓、頭ドキドキし始める予兆みたいな。不思議なドキドキ。
なんかわからないけど、わかるかも!
今日はご開帳されていて本尊様に綱がついてそとにあるものと繋がっていて…あれ?これって三とか五じゃなかったっけ?
おさめようとしていたものが
「当方販売のものでないと…」と言われ…がっかり。
あ~玄関出る時、忘れそうになった意味わかったわ。
守護〇さんとともに…
「仕方ない…」と。
本尊様には
「〇言を垂らす事なく、〇言を唱えよ。器もすでに広がりて、己の身の中の芯を鍛えよ。生まれるものも〇ぬものもなんの変わりもなく、なんの狂いもなく、ただその〇意を捉えよ。変わらずにおれ、また~~~ぞ」
いろんな事が今見えてるけど…
まっいっか。
お茶に行こう~っと。
おさめようとしていたものが
「当方販売のものでないと…」と言われ…がっかり。
あ~玄関出る時、忘れそうになった意味わかったわ。
守護〇さんとともに…
「仕方ない…」と。
本尊様には
「〇言を垂らす事なく、〇言を唱えよ。器もすでに広がりて、己の身の中の芯を鍛えよ。生まれるものも〇ぬものもなんの変わりもなく、なんの狂いもなく、ただその〇意を捉えよ。変わらずにおれ、また~~~ぞ」
いろんな事が今見えてるけど…
まっいっか。
お茶に行こう~っと。
お寺さんへ向かってます。な~んか不思議な雰囲気。
自分が変わったのかな?とか思うぐらい。
身の芯部が軽くなったのかなあ?
ふわふわ~
朝、仏壇にご挨拶すれのにマッチで火を点けようとマッチを擦ったら、炎の中からおたまじゃくしみたいな煤が二匹出て来てふわふわ空中を遊泳~
二カ所に着地して…
へ~二つ、上手く着地だぁ~と。
それから見えてきた事もあって…
こうやって毎日知るんだなぁ~と。
大安吉日、最高の天気で、今日もよいことありそうです。
自分が変わったのかな?とか思うぐらい。
身の芯部が軽くなったのかなあ?
ふわふわ~
朝、仏壇にご挨拶すれのにマッチで火を点けようとマッチを擦ったら、炎の中からおたまじゃくしみたいな煤が二匹出て来てふわふわ空中を遊泳~
二カ所に着地して…
へ~二つ、上手く着地だぁ~と。
それから見えてきた事もあって…
こうやって毎日知るんだなぁ~と。
大安吉日、最高の天気で、今日もよいことありそうです。
先ほどのブログを書いてからちょっとお〇〇いへ。
続けて読んでいる本がありましてね、読書タイムになるんですわ。
読んでいたら・・・フッと質問が来た。
「何もなく、何かをしなければならないとき、どうする?」と。
え?この声って・・・いつもの守護〇さんじゃない
う・・・・誰であろうが・・この質問・・深いなぁ・・・
買い物をしたいけど、お金が無いときはどうする?
物を動かしたいけど一人しか居ないときはどうする?
・・・そんなことを聞いているのではない。
とにかく何もないのだ。
そして何かをしなければならないのだ・・・
今ふっと
「生まれる」と聞こえてきた
生まれる・・生まれる・・・・
う・・あと少しで何かわかるような・・気がする・・・
あ、そうか、今日これから中山さんに行くんだ。そこでわかるかも・・・と思いました。
単純に
「生みます」ではない。
もしかして「産む」の漢字かもしれないけど・・
これって・・仏教の質問なのか、〇法の回答の方なのか・・・
でもあの声は仏様の関係ではないような・・・
学問的な声で・・・???
う~ん。
お出かけしながら考えますわ
では朝ごはんをしていろいろして・・・お出かけするからお昼前にお寺に着くようにします。
ではでは・・・
続けて読んでいる本がありましてね、読書タイムになるんですわ。
読んでいたら・・・フッと質問が来た。
「何もなく、何かをしなければならないとき、どうする?」と。
え?この声って・・・いつもの守護〇さんじゃない

う・・・・誰であろうが・・この質問・・深いなぁ・・・

買い物をしたいけど、お金が無いときはどうする?
物を動かしたいけど一人しか居ないときはどうする?
・・・そんなことを聞いているのではない。
とにかく何もないのだ。
そして何かをしなければならないのだ・・・
今ふっと
「生まれる」と聞こえてきた

生まれる・・生まれる・・・・
う・・あと少しで何かわかるような・・気がする・・・
あ、そうか、今日これから中山さんに行くんだ。そこでわかるかも・・・と思いました。
単純に
「生みます」ではない。
もしかして「産む」の漢字かもしれないけど・・
これって・・仏教の質問なのか、〇法の回答の方なのか・・・
でもあの声は仏様の関係ではないような・・・
学問的な声で・・・???
う~ん。
お出かけしながら考えますわ

では朝ごはんをしていろいろして・・・お出かけするからお昼前にお寺に着くようにします。
ではでは・・・

金色の輪を放ちながら、人が近づいてきて・・・
う~ん男性かな?判りづらいけど・・・
一指し指と親指で栗をつまんでいて、ふるらんの右手にチョコンとおきました。
その指からも金色の光を放っています。
光がかすかにゆらゆらとしていて・・・・
その栗は変形しています。
栗拾いに行った事のある人はわかるよね?
ひとつのイガのなかに3つ入っていて・・そして時々端っことかに変形したペッタンコの栗があることがあるのよね。
あのペッタンコの栗・・・
軽い・・・これだけペッタンコでクルンとしていたら・・・実なんてはいっていないし・・・
でも栗だし・・・
ふるらんが見ていると金色の人が(顔が見えない・・)
「これになにが入っている?」と聞いてきました。
思わず
「う」と声を詰まらせました。
これに・・なにが・・・入ってる???
桃栗・・あ~違う、イガの中の実・・3つの端っこ・・・あ・・違う。
この人の聞いていることが・・そんなことじゃない・・・
変形している端っこの実・・人間がいただいている実だけど・・これは食べない実だし・・
なんだ?なんだ?・・・どう答える・・・・
あ、落ち着いて・・・落ち着いて・・・
「本当の答えは・・・」と落ち着いて・・・
あ
わかった
そして答えた。
「仏様の心です」と。
金色の人の喜ぶ声が聞こえたような、きこえなかったような・・・
守護〇さんから質問が来た。
「その意味を問う」と。
ふるらん
「この場ではこの答えになります。なぜなら、この実は人は食べません。しかしここに住む動物とここにある木々はこの実をいただきます。
元に返せば・・・この実はこの山の力でなった実です。この山は神様や仏様がおつくりになられたものです。ですからこの実は神様や仏様の実です。
しかし、“今”は仏様のもの・・・たくさんの仏の・・・」と言いかけてハッとした。
自分で言っていることに気が付いて目の前に立っている金色の人を見ようとするととてもまぶしくて思わず腕で光をさえぎって目をかばった。
まぶしい
それで目が覚めてしまいました・・・・
右手をグーにしたままで、そしてゆっくり開くと・・・何も入っていません。
でもあの変形した栗のほんの少しの重さの感覚だけは残っていました。
“今”は仏様のもの・・・かぁ・・・・
ちなみに・・栗の漢字を書くとき「西」と「木」と書くので西方浄土の意味(阿弥陀様の教え)をこめて位牌に木を使うことがあるそうです。
テレビのスイッチを入れたら、「どんぐり」の場面で、あら・・どんぐりと見ていたら急に田舎が懐かしくなりました
本日、中山観音様に行って来ます
ふるらんにとってひとつのけじめになると思います。
お数珠の色を変えて持っていかなきゃならないみたいな指示がきてますわ。
あ~あそこに喫茶店あったっけ
お茶してこよ~っと。
う~ん男性かな?判りづらいけど・・・

一指し指と親指で栗をつまんでいて、ふるらんの右手にチョコンとおきました。
その指からも金色の光を放っています。
光がかすかにゆらゆらとしていて・・・・
その栗は変形しています。
栗拾いに行った事のある人はわかるよね?
ひとつのイガのなかに3つ入っていて・・そして時々端っことかに変形したペッタンコの栗があることがあるのよね。
あのペッタンコの栗・・・
軽い・・・これだけペッタンコでクルンとしていたら・・・実なんてはいっていないし・・・
でも栗だし・・・
ふるらんが見ていると金色の人が(顔が見えない・・)
「これになにが入っている?」と聞いてきました。
思わず
「う」と声を詰まらせました。
これに・・なにが・・・入ってる???
桃栗・・あ~違う、イガの中の実・・3つの端っこ・・・あ・・違う。
この人の聞いていることが・・そんなことじゃない・・・
変形している端っこの実・・人間がいただいている実だけど・・これは食べない実だし・・
なんだ?なんだ?・・・どう答える・・・・

あ、落ち着いて・・・落ち着いて・・・
「本当の答えは・・・」と落ち着いて・・・
あ

わかった

そして答えた。
「仏様の心です」と。
金色の人の喜ぶ声が聞こえたような、きこえなかったような・・・
守護〇さんから質問が来た。
「その意味を問う」と。
ふるらん
「この場ではこの答えになります。なぜなら、この実は人は食べません。しかしここに住む動物とここにある木々はこの実をいただきます。
元に返せば・・・この実はこの山の力でなった実です。この山は神様や仏様がおつくりになられたものです。ですからこの実は神様や仏様の実です。
しかし、“今”は仏様のもの・・・たくさんの仏の・・・」と言いかけてハッとした。
自分で言っていることに気が付いて目の前に立っている金色の人を見ようとするととてもまぶしくて思わず腕で光をさえぎって目をかばった。
まぶしい

それで目が覚めてしまいました・・・・

右手をグーにしたままで、そしてゆっくり開くと・・・何も入っていません。
でもあの変形した栗のほんの少しの重さの感覚だけは残っていました。
“今”は仏様のもの・・・かぁ・・・・

ちなみに・・栗の漢字を書くとき「西」と「木」と書くので西方浄土の意味(阿弥陀様の教え)をこめて位牌に木を使うことがあるそうです。
テレビのスイッチを入れたら、「どんぐり」の場面で、あら・・どんぐりと見ていたら急に田舎が懐かしくなりました

本日、中山観音様に行って来ます

ふるらんにとってひとつのけじめになると思います。
お数珠の色を変えて持っていかなきゃならないみたいな指示がきてますわ。
あ~あそこに喫茶店あったっけ

お茶してこよ~っと。