
真ん中が窓のようになって、白地に墨で梵字のように書いてあります。
「う~読めない・・

でも・・どなたか・・神様のお守り。
誰のだろう・・
そしてそのお守りから水が湧き出しています。
あ、ぬらしちゃダメなのに・・と焦りましたが、でも湧いてくる・・・
これってどういう意味なんだろう・・
字がにじまないし・・・
連なる山が見えます。
とっても青い・・
そしてずっとずっと向うまで透明な青の山です。
「水宮・・水宮・・・・・・・」と繰り返し聞こえてくるし。
水宮・・と山かぁ・・・そして・・お守り・・・
う~んとうんと・・・

水が湧く・・・水が・・・
山をもう一度みると・・・
あ、何か居る

そして目が覚めちゃいましたよ。
水宮、山・・そして水が湧く・・・・
あ~判った

あの山は・・・そしてあのお守りは・・・・
そう、そうなのよ、仏教や神道、そして神仏のお勉強と占いを学んでいる人ならこの答えがわかる


あ・・・生まれるんだわ、きっと。
水が生まれる理由が・・ここにある。
そして水が生まれるためになにがあるのか、なにをするのか。
「必要なものがすべてそろう。そしてそのために最後の“チカラ”が必要で・・それがそろったら生まれる」。
そう水が湧く、水が湧く・・そして空から降ってくるし、また循環する・・・
「梵字が〇個」。
その梵字は読めないけど・・いつかこの漢字が並んでいる場所にふるらんは行くことになると思うわ
