あら~と思って覗いたら…あら!前にマンションのお掃除をしていたおばさん!
管理会社が変わって、お掃除のアルバイトを切られちゃったらしく…
今日からここでアルバイトだそうで。
おばさんの掃除は最高だったのになぁ…
ふるらん、たいやきを買って、彼を待ちました。
本日彼のマンションの引き渡し完了。
これでやっと落ち着く~
ふるらんの家の仏壇、めちゃ綺麗になりました。
彼がメッセージをいただいたらしく、めちゃ喜んでました。
たいやきは…お供えして…もうお腹の中です。
壁がず~~~~~っとつながっていて・・
意外に背が低い壁。
そして神社のような・・お屋敷のような・・・
大きな敷地が見える・・・
そして樹が生えていて・・
そんなに豊かな土地じゃない。
背の低い樹かなぁ・・・
土地が痩せてるのか、それとも人が歩くからなのか。
草もあんまり生えていない。
なんか・・・大きな門へ向かって歩いている二人の男性。
20代かなぁ・・?
15・6歳にもみえるし。
一人は緑の着物に金色の刺繍。
丸っぽい模様です。
そしてはかまのような・・
直衣・・かな?
でも狩衣ではないし・・・
袖が長い。
腰に・・刀でもないし。
頭に烏帽子・・・
黒みたい。
もう一人が白い着物に金色の刺繍。
そして上下同じではかま。
それで・・二人で歩いている。
歩くとすこし砂埃が立つみたいで・・・
この二人、静かに歩いていて・・・
で、緑色の方が・・ふるらんみたい
ここの門は・・正面玄関ではないみたい。
ちょっと奥に入った門。
東の門みたいで・・・
門を潜ると少し白髪交じりの男性が歩いている。
頭を下げて・・・
そして
「今日は〇日だから・・・~~をする日」というお話をしています。
二人でうなずいて・・・
そしてふるらんは・・その年配の男性と一緒に屋敷の奥へ行きました。
もう一人の男性は・・台所へ。
この男性だれ?
ふるらんと年配の男性と二人っきりになったときにその年配の男性の態度が変わり、敬語になりました。
ふるらんの目つきが変わり・・・
態度も変わり・・
まるで立場が逆転。
そして
「滞りなく進んでおります」と報告を聞いています。
屋敷の敷地を歩いて奥の方へ。
ある建物の前に男性が二人立っていて・・・
頭を下げていまして・・
扉を開けてくれました。
履物を変える場所です。
そして・・奥へ通されて・・・建物の中へ。
ずっと奥に入っていくとある部屋に入って・・・
一人の男性があぐらをかいています。
ふるらん頭を床につけて挨拶・・・
頭を上げたら・・・・目がさめました
あ~~~~惜しい・・・