ふるらんはごく普通の経済状態のおうちで育ちました
ただひとつ・・お酒代にかなり投資したみたいでしたけど・・
まぁそのぐらいは・・終わったことだからいいけど、とにかくお金には普通の感覚のおうちでした。
おばあちゃんはお金持ちのお嬢様。
おじいちゃんは普通の会社員・・・
当然結婚してから苦労の連続で・・・
・・それも時代だから仕方ないし、終わったことだから・・と思っています。
で、ふるらんは看護○さんの道を選びました。
なぜなら「資格が強い」とかんとかでもなく、とにかくきちんと食べていけるとか思った高校生でしたので。
病院で働き始めて、ステップアップのため次の大きな病院に移動したときのことです。
ゴミを捨てに行った時にボイラーのおじさんとたまたまお話することになりました。
時間も少し余裕があったし・・・
いいかな?と(まぁ平たくいうと・・・さぼりかな?)
で、おじさんの目がちょっと違うから(勘がはたらくふるらんなので)聞いてみました。
「前職はなんだったのですか?」と。
すると・・「普通にサラリーマンだったよ」と。
う~ん違うなぁ~でもいいか、と思って。
そしてまた数日後に顔を合わせることがあって、
「普通のお仕事じゃないですよね?」と聞くとにっこり笑って
「君も普通の看護○さんじゃないね」と二人でニンマリ
そうですね~ちょうとふるらんが20代中間、そのおじさんが40代後半ぐらいかな?
それで・・・
「窯を持ってるんだよ」と。
つまり「芸術家」。
某百貨店に出品できるほどの名前を持つ人で。
へぇ~~~状態のふるらん。
そしてもう一つ・・・お金の雰囲気が違うから
「何かしていたんですか?」と聞くと
「あずき相場(先物取引)でね」と。
あ~~~~桁が違うんだ・・・
つまり「お金を稼いであるからボイラーの仕事は趣味」ということで。
それから時々先物のお話を聞いたり株のことを聞いたりしていました。
看護○仲間の数人も交えて株談義。
でも当時のふるらんのお給料ではとっても無理だから聞くだけ。
50代ぐらいでご主人のいる人達とはお話して、実践編でした。
う~んやっぱりできる人は「お金」のお話もちゃんと理論があって面白い。
失敗と成功をきけるなんてとっても楽しいし。
若いふるらんは聞いていてドキドキストーリーですもの。
その時のおじさんがよく言っていたのは
「相場は勘じゃないからね」と。
理論がわかればできること、ってこと。
大損するのは「勘でやるから」。
「ふるらんもいつかお話だけじゃなくて、実践することになると思うけど、今から知っておくことは大切なことだよ」と言っていました
この経験のおかげで今、いろんな方とお話をしてもわかりますし、とくに会社をされたり、投資でお金を増やしている方などのお話を聞いてもちゃんとついていけます。
(ついていくだけで精いっぱいだけど)
ある病院に勤めた時、医局に日経新聞がありました。
もちろんお医者さん達の会話に使用しているものだと思いました。
お金を持っている人には儲かるお話がちゃんときます。
よく
「どっから調べてきたのかわからないけど、○○○○マンションとか投資用に買わないか?」と連絡が来るとか。
先生に
「なぜ買わないのですか?」と聞くと
「マンションはね・・・」と説明してくれました。
「それより・・君のお給料なら・・・」と言って教えてくれた銘柄もありました。
お金持ちにはちゃんとした考え方とポイントがあります。
なぜ知っているかというと
「そういう経験をした人と面識や接触があるから」
普通にしていたら普通で普通のローンを組んで長期に払っていき、そして何ものこらない普通の人生になります。
お金を増やした人は理論があります。
その理論を聞いてはいつも「あ~~そうか~」と驚くのです。
ある病院の送迎バスのおじさんを見ていた時、ふるらんは不思議な感覚がありました。
なんか違うなぁ~と
普通にみんなと普通に話しています。
みんなと気軽に。
長く務めてい先輩に聞いてみました。
「なんか違うと思うのはふるらんだけですか?」と。
すると
「いい勘しているわね。あの人ね、○○町の○○から○△ぐらいの土地の地主さんでね、マンションを○個持っているのよ」
「え~それは・・・働かなくても・・」と。
「運動なんだって、あ、彼がこつこつ働いて作ったものらしいけど、でもねきっと株とか投資だと思うわよ」と。
ちなみにこの聞いた看護○さん、○○駅の近所に土地を1区画持っている人です。
夫婦二人で働いてせっせとためて・・・
「若い時から頑張ったのよ。今はこんなにのんびりした仕事をしているけどね、だから仕事はもう無理しないし。あとは土地がお金を生んでくれるのを待つだけ」と。
普通は・・ほしいものを買い、ほしいことをして、そして日々の生活を回転させています。
でも「お金を増やす人」は考え方が違う。
先に学んで、そしてお金をためて・・・お金のある人と相談して・・お金を増やす。
その詳しい理論はきちんと自分で実践していくこと。
決して「勘」ではないことだし。
お金は怖い、お金は汚い・・
お金ってね、使う人の気持ちで変わると思うの。
本当のお金持ちは・・・
ちゃんと増やして、ちゃんと寄付して、ちゃんと幸せに使って・・ちゃんと周りの人から尊敬されています
その送迎バスの運転手のおじさんと一緒にお酒を飲んだ時のお話。
「お金は女性(異性)や友人や人間関係と一緒だよ。お金を学びなさい。お金を知らないとお金に逃げられるよ」と
職場の近所に家があります。
そしてもう一つ、離れたところにおうちがあるそうです。
外車が2台。そして大好きなオートバイの手入れをするのが一番心が休まるそうです
なぜお金のお話を書いたかって?
それはね、お金に愛されることも必要だから・・と思うから
ただひとつ・・お酒代にかなり投資したみたいでしたけど・・
まぁそのぐらいは・・終わったことだからいいけど、とにかくお金には普通の感覚のおうちでした。
おばあちゃんはお金持ちのお嬢様。
おじいちゃんは普通の会社員・・・
当然結婚してから苦労の連続で・・・
・・それも時代だから仕方ないし、終わったことだから・・と思っています。
で、ふるらんは看護○さんの道を選びました。
なぜなら「資格が強い」とかんとかでもなく、とにかくきちんと食べていけるとか思った高校生でしたので。
病院で働き始めて、ステップアップのため次の大きな病院に移動したときのことです。
ゴミを捨てに行った時にボイラーのおじさんとたまたまお話することになりました。
時間も少し余裕があったし・・・
いいかな?と(まぁ平たくいうと・・・さぼりかな?)
で、おじさんの目がちょっと違うから(勘がはたらくふるらんなので)聞いてみました。
「前職はなんだったのですか?」と。
すると・・「普通にサラリーマンだったよ」と。
う~ん違うなぁ~でもいいか、と思って。
そしてまた数日後に顔を合わせることがあって、
「普通のお仕事じゃないですよね?」と聞くとにっこり笑って
「君も普通の看護○さんじゃないね」と二人でニンマリ
そうですね~ちょうとふるらんが20代中間、そのおじさんが40代後半ぐらいかな?
それで・・・
「窯を持ってるんだよ」と。
つまり「芸術家」。
某百貨店に出品できるほどの名前を持つ人で。
へぇ~~~状態のふるらん。
そしてもう一つ・・・お金の雰囲気が違うから
「何かしていたんですか?」と聞くと
「あずき相場(先物取引)でね」と。
あ~~~~桁が違うんだ・・・
つまり「お金を稼いであるからボイラーの仕事は趣味」ということで。
それから時々先物のお話を聞いたり株のことを聞いたりしていました。
看護○仲間の数人も交えて株談義。
でも当時のふるらんのお給料ではとっても無理だから聞くだけ。
50代ぐらいでご主人のいる人達とはお話して、実践編でした。
う~んやっぱりできる人は「お金」のお話もちゃんと理論があって面白い。
失敗と成功をきけるなんてとっても楽しいし。
若いふるらんは聞いていてドキドキストーリーですもの。
その時のおじさんがよく言っていたのは
「相場は勘じゃないからね」と。
理論がわかればできること、ってこと。
大損するのは「勘でやるから」。
「ふるらんもいつかお話だけじゃなくて、実践することになると思うけど、今から知っておくことは大切なことだよ」と言っていました
この経験のおかげで今、いろんな方とお話をしてもわかりますし、とくに会社をされたり、投資でお金を増やしている方などのお話を聞いてもちゃんとついていけます。
(ついていくだけで精いっぱいだけど)
ある病院に勤めた時、医局に日経新聞がありました。
もちろんお医者さん達の会話に使用しているものだと思いました。
お金を持っている人には儲かるお話がちゃんときます。
よく
「どっから調べてきたのかわからないけど、○○○○マンションとか投資用に買わないか?」と連絡が来るとか。
先生に
「なぜ買わないのですか?」と聞くと
「マンションはね・・・」と説明してくれました。
「それより・・君のお給料なら・・・」と言って教えてくれた銘柄もありました。
お金持ちにはちゃんとした考え方とポイントがあります。
なぜ知っているかというと
「そういう経験をした人と面識や接触があるから」
普通にしていたら普通で普通のローンを組んで長期に払っていき、そして何ものこらない普通の人生になります。
お金を増やした人は理論があります。
その理論を聞いてはいつも「あ~~そうか~」と驚くのです。
ある病院の送迎バスのおじさんを見ていた時、ふるらんは不思議な感覚がありました。
なんか違うなぁ~と
普通にみんなと普通に話しています。
みんなと気軽に。
長く務めてい先輩に聞いてみました。
「なんか違うと思うのはふるらんだけですか?」と。
すると
「いい勘しているわね。あの人ね、○○町の○○から○△ぐらいの土地の地主さんでね、マンションを○個持っているのよ」
「え~それは・・・働かなくても・・」と。
「運動なんだって、あ、彼がこつこつ働いて作ったものらしいけど、でもねきっと株とか投資だと思うわよ」と。
ちなみにこの聞いた看護○さん、○○駅の近所に土地を1区画持っている人です。
夫婦二人で働いてせっせとためて・・・
「若い時から頑張ったのよ。今はこんなにのんびりした仕事をしているけどね、だから仕事はもう無理しないし。あとは土地がお金を生んでくれるのを待つだけ」と。
普通は・・ほしいものを買い、ほしいことをして、そして日々の生活を回転させています。
でも「お金を増やす人」は考え方が違う。
先に学んで、そしてお金をためて・・・お金のある人と相談して・・お金を増やす。
その詳しい理論はきちんと自分で実践していくこと。
決して「勘」ではないことだし。
お金は怖い、お金は汚い・・
お金ってね、使う人の気持ちで変わると思うの。
本当のお金持ちは・・・
ちゃんと増やして、ちゃんと寄付して、ちゃんと幸せに使って・・ちゃんと周りの人から尊敬されています
その送迎バスの運転手のおじさんと一緒にお酒を飲んだ時のお話。
「お金は女性(異性)や友人や人間関係と一緒だよ。お金を学びなさい。お金を知らないとお金に逃げられるよ」と
職場の近所に家があります。
そしてもう一つ、離れたところにおうちがあるそうです。
外車が2台。そして大好きなオートバイの手入れをするのが一番心が休まるそうです
なぜお金のお話を書いたかって?
それはね、お金に愛されることも必要だから・・と思うから