ふたつの告白って題名に書いたら・・普通は二人の告白のことだと思うでしょ？
まっさかぁ～～ふるらんのブログはそんな‘普通’ってわけがないのよ
そう、これは・・一人の女性のお話
はっぴ～体質になり、はっぴ～磁力さえつけたら手に入れられるもの。
努力はがむしゃらにするもんじゃなくて・・
「賢く努力」すること。
さぁ、あなたもこんな女性になりましょう
話は数か月前にさかのぼります。
彼女は４０代前半。
これまで当然恋愛も数個してきました。
でも・・結婚はなく・・・
当然彼女の口からは
「私には結婚運がないんです・・」と。
あららら・・そんなことはない。
ただ・・運の使い方がわかっていないの。
だから・・ふるらんからいろんな智慧をお伝えします
そして・・そのタイミングもね。
それで彼女にお勉強。
そして彼女の変化が訪れます。
ある日、母親とお買い物に行ったそうです。
そして楽しく時間を過ごしました。
お父さんのお買いものをしているときに見たことのある男性が・・
あら、会社の男性・・・
話しかけると、相手も驚いていました。
そして挨拶をして・・・
帰り道、母親に
「素敵な人ね」と言われたそうです。
彼女からすると・・普通に会社の人クラス。
お母さんに一言
「あなた、男性を見る目がないわ」と言われたそうです。
次の日、会社でその男性に合って普通にその話をすると笑いながら
「あ～君の視界に入っていないんだ」と言ったそうです。
（・・・・って、その意味わかりますよね？）
彼女はなんともおもっていなかったそうですが、その話を笑いながら同僚の女性にいうと
「あなた、本当に鈍いわ」と。
それでもまだ気が付いていないようで・・ふるらんは
「本当に鈍い・・」と苦笑いしました。
そして彼女に
「今度彼にあったら～～～って言ってごらん」というと彼女は普通に
「はい」と言っていました。
（やっぱり鈍い・・）
それで彼女は彼にそれを言うと彼は少し考えて・・
「よかったら食事でも一緒にしない？」と声をかけてくれて二人で食事にいっていいかどうかこちらに相談が来ました。
もちろん「OK」です
そしてその夜メールが来ました。
「びっくりです
結婚を前提にお付き合いをしてほしいといわれました。どうしたらいいでしょうか？」とメールが。
ふるらん、
「やっぱり」
そして彼女には
「ゆっくり考える時間がほしいからお付き合いさせてほしい、と答えなさい」と勧めました。
相性はいいのです。あとは彼女の心が愛を感じるだけ。
彼女は心を受け止めるのにテレと用心があるから・・これだけ時間がかかっただけ。
そして３日後・・ほかの同僚の男性から声をかけられました。
「○○から聞いたけど、彼とお付き合いするんだって？」と言われ、「ええ」と答えると
「僕と付き合ってほしいんだ。もちろん結婚を考えて」と言われました。
それには彼女はびっくり
そしてまたふるらんのところに今度は電話で連絡が来ました。
第一声が
「ど、ど、どうしたらいいんでしょう
私、びっくりです」と。
そりゃぁ・・・そうでしょうね。
まさかそう立てづつけにくるとは思わなかったし。
ふるらん、びっくりですわ
今までは「いない」で相談でしたが、今度は「二人もいる」なのですから。
めっちゃ面白い指示をさせていただきました。
これは・・やっぱり霊能力の先生ならではかも。
彼女の性格と二人の男性との相性を考えて・・誰も傷つかず・・ね。
本当の自分の魅力・・・それを出してこその出会いだもん。
隠していて「私を愛して～」って言っても○能力があるわけじゃないから理解不能だし。
幸せになるためにはまず自分をはっぴ～体質へ。
そして、タイミングと～～～と～～。
要素を駆使して、はいはっぴ～
ふるらん、頑張ってはっぴ～に導きます。