もう少しで2010年になります
あ~ふるらんのお家はまだ・・お掃除ができていない・・・
きっと・・ギリギリ・・・
今生徒さんにはサービスで来年の開運のお話をしています。
していいこと、○いこと(良いの反対)・・
先に知っておくと・・めっちゃ楽でしょ?
転ばぬ先の杖だし。
実は来年にはいろいろありまして、気をつけなけらばならない人がいます。
それを知っておくだけで・・○険なことが半分になります。
「知るだけで半分に?」と思うでしょ?
もちろんそうですよね?
だって・・普通に歩いているよりは
「今日から一週間、私は少し緊張感をもって道をあるこう」と思うと危ないことも回避されますもん。
生徒さんの中でも
「あぶなく車にひかれるところでしたけど、慎重に歩いていたからひかれずにすみました」とか
「たまたま人に声をかけて足を止めたんですけど、その親切をしなかったら私は事故に巻き込まれていました」とかありました。
ある生徒さんのお話です。
彼女は授業に来ていました。
それで前の日に彼女の運勢を○視していました。
「何か・・おかしいな・・・」と思いながら。
それで次の日彼女が来てからお話しをしました。
明日から~~で~~~だから~~~してほしいのと、~~~は~~~だから、それは~~~して・・・・と説明して、彼女にそれを守ってもらうことにしました。
それから来年の事もお話して・・・
その日から5日目の夜にメールが来ました。
会社である重大な問題が発生しました。
それで彼女が本来なら責任になるはずでしたが・・・
彼女はたまたまその担当ではなかったのでした。
「いつもならその担当だったのです。でも、先生に~~して~~しなさい、と言われていたので、たまたま他の仕事を受けることにしたのです。それがよかったでした」
もしその問題の渦中にいたら・・退職のことも考えなければならないぐらいのことだったそうです。
先に守りをキチンとしておかないと・・いつ巻き込まれるかわからないことだってあるのです。
先手必勝ですわ
自分を知っておくこと。
そうしたら・・問題が起きないし、もし起きても軽くて済むし。
知っておくことが一番大切なことだと思います。
ちなみに~~~
ふるらんも来年のことを知っていますので、対処はできるようにしてあります。
もし何ががあっても・・乗り切って見せます。