運命の人とはある日突然の出会いで会ったり、そばにいたのに全然わからなかったりしたり・・
突然の出会いなのに、本人が気が付いていなかったりする人がいたりして・・・・人間ってやっぱり“鈍”なんです
チャネリングで
「その人なんだけど・・」と思っていてもお客様が
「え~~違いますよ」と言ったりしますし
恋愛に失敗していることを繰り返しているとその癖でまた同じような人をまた好きになって・・また失敗。
そしてまた傷つきたくないから・・・身を守るためにしている「過去の失敗を新しい彼に話す」ものだから・・また新しい彼がドン引き・・・
新しい彼に「過去の話」はするもんじゃないし、「傷つけないでね」と言わんばかりの会話をすることもご法度。
心の傷は確かに痛いけど、相手に言えば
「おれも同じことをするっていうのか?」と誤解するのと
「まだその人のことが好きなのか?」と思われる。
・・・と統計に書いてありました
恋愛の傷ってね、後生大切に持っているものじゃない。
さっさと捨てること。
じゃないと・・・悔しいじゃない。
この人類一人一人は一日24時間しか生きられないのだから。
自転車は数回ころらばないと上手にならないの。
あとから考えたら自転車の後ろを支えてくれたのは父親だったし、応援してくれたのは弟だったし。
膝をすりむいたけど、痛くて泣いたけど・・
今、風の中を颯爽とこいてスーパーに買い物に行っています
恋愛もいろんな人と付き合ったり、本気になったり、笑ったり、泣いたりして・・人の本当の愛を知るのよ。
そして・・自分が産む子供に「人の本当の愛」を教えるの。
「傷つくのを恐れてはいけない。本当の恐れなければならないのは何もしないで人生を終わらせることだよ」って。
何の経験もなくして、人生を終えるなんてつまんない。
ふるらんはいっぱい泣いたし、いっぱい笑ったし、そしてやっと今度は幸せで泣ける日がくることが確定したの
今、○しい恋愛をしているのなら早々と手放しなさい。
そして本物の「運命の人」を見つけなさい。
「今の人が運命の人だと思っている」というのなら、あなたを○しめる相手が本当に運命の人だとは思えないの。
あなたを幸せにする人が「本当の運命の人」だと思うから
自分が好きだからと言って「運命の人」だと定義づけないでほしいの。
それは・・自分を○しめるから。
そして・・・周りの人も○しめるから・・・
3○歳の女性がふるらんのところに来たのは・・5年前。
相手の男性は・・6○歳。
そしてその彼は当然○帯者。
彼女はふるらんに
「運命の男性です。彼が○婚するのを待ちます」と説明してくれました。
そしてすぐふるらんに
「○婚してくれるでしょうか?」と聞きました。
確信のない愛なのに・・その相手を「運命の人」と言えるのかどうか・・あなたならどう思いますか?
当時のふるらんも当然当たり前の回答をお話しています。
「私は大丈夫・・ちゃんと割切れる」なんて・・無理ですよ。
みんな最初はそのつもりで始まってるのだから。
そして・・彼女はそのあとまた彼と続いていました。
そして彼は・・彼女の家で突然発作を起こし・・急○しました。
当然いろんなことが起き・・・相手の奥様からは・・・・(ご想像にお任せします)。
本当の魂の片割れのお話をしましょう
彼女は20代後半。
数個の心が痛む恋愛をして・・そしてそれでも前向きにいました。
ふるらんは
「必ず現れるから待ちなさい。そのために・・・」と説明をしました。
そして彼女はその指示に素直に従いました。
今までは自分のやり方で動いていたのです。
ある日、会社の同僚とお買い物に行ったそうです。
そしてお金が足りなくなったので、ATMに行き、お金をおろしました。
そしてそこを離れた後に・・すぐ後ろから男性に
「カード忘れていますよ」と声をかけられたそうです。
彼女は
「あ、ありがとうございます」と言ってお礼を言いました。すると男性が
「あ、あの・・もしかして、○○の・・○○に居る人?」と聞いてきたので
「え?」と思うと
「あ~やっぱり、見たことあると思ったんだ」と言って笑顔で男性が答えました。
彼女がじ~っと男性の顔を見ると・・
男性が
「あまり話をしたことないからね」と言うと
「あ~あの・・○○課にいる」
「そうそう。こんなところで会うなんて奇遇だね」と話になったそうです。
彼女、まったく彼の事が視界に入っていなかったらしく、その存在は知っていたけどあまり話もしていなかったようで・・・
そして同僚さんと合流して一緒にランチになったそうです。
楽しくお話していて・・
「この時、意外にいい人だなぁ~、と思いました」と彼女は思ったそうです。
ランチをしながら彼は
「よかったら、姉の誕生日のプレゼントを選ぶのを手伝ってほしいんだ。そのお礼にケーキをおごるから」という話に乗り、そして3人で選んだそうです。
メールを交換して・・そしてそのお礼のメールのやり取りをして・・
「メールが来るたびにドキドキするのは・・・恋なんでしょうか?」と照れながら聞く彼女、可愛いわ~
そして間もなく彼女から
「食事に誘われました」と。
そしてその感想が
「話していてとても落ち着きます。そしてとても楽しかったでした」と言われました。
彼女は彼と数回の食事のあと、正式に交際を申し込まれ、そして・・・
「今までお付き合いをした男性とまったくちがいます。とても心が落ち着き、変な言い方ですけど一体感を感じます」と言いました。
本物の魂の片割れと出会ってもすぐ「はい」とわかるのは少ないでしょうね。
それと・・間違ってそう思い込む人も多いのです。
魂の片割れさんとお話すると・・めっちゃ違いますよ。
世界全体が・・違いますもん。
今日の空気が・・めっちゃ美味しい~
そして・・・
一緒に居ないと・・○んじゃうかもしれないぐらい・・自分の体が変な感じになります。
心臓ドキドキだし、そして寝られない・・
苦しいんじゃなくて・・なんか・・なんか・・・めっちゃめちゃ心が震えるんですよ
そして・・・・昨日連絡が来ました。
「お付き合いをしてまだ日が浅いけど、僕の気持ちは・・これからもずっと一緒に居てほしいと思ってる。君の気持ちを聞かせてほしい。僕と同じ?それとも・・」と言われ、彼女は
「私はあなたが好きだし、そしてこれからも一生一緒にいたい」と答えたそうです。
なんか~プロポーズの言葉みたいでしょ?
でも魂の片割れさんってね、こんな感じの会話をしちゃうの
だってね~・・・
一緒にいないと・・・苦しいから
もっと・・もっとせつないめっちゃラブなお話いっぱいあります。
いっぱい書きたいけど・・またじわじわ書いていきますね