らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

ふるらんの今日の夢

2010-03-27 22:09:06 | ちょっと驚き!
ふうらん、あることを知りたくて、きっとどこかで教えてくれると思い、ある方法を使って聞いてみました。
その答えがいつかなぁ・・と思っていたら・・・速攻今朝の夢に出てきました



薄暗い部屋のような場所にいて、うっすらと光がある場所が見えてきて・・・
「シャリホツ・・・シャリホツ・・・と~~~して~~~しながら唱えなさい」と聞こえてきたので唱えると
部屋の真ん中に上から光がさして来て・・・
見たら台の上に半紙があってその上に米粒ぐらいのお骨が数個・・・
「あ~~~~~~~~~お釈迦様の・・・」とわかって

そうね、舎利骨

へぇ~~こんな感じなんだ・・としみじみみていました

そしてふわぁ~~~~~~~~~っと暖かくなっていました。

場面が変わって、A4サイズの紙が出てきて・・・
「これが大人の・・・そしてこっちが子供の・・これが女の人で、こっちが男で年代別にわけるとこんな・・・・・」と説明を受けていました。

単なる表なんだけど・・・なんだろう????
まるで会社の指示系統の内容です。
でも大人と子供の内容が違うのです。
まぁ・・会社組織の内容ではないことは確か。
子供のことも書いてあったから。

ふるらん、それをまたじ~~~~っと見ていて・・
これが~~で~~で???
う~なんだろ・・当てはめると・・こっちで・・・とあ~でもないこうでもない、と考えていました。

4・5枚の紙でしたね。
完全な表でした。

あ・・答えを貰ったんだ・・とわかりましたよ。
紙を持っている手が人の手なんだけど、手首しか見えないのよ
でも気持ち悪くない。
なんか・・白いけど・・・いやじゃない。

右手だと思うわ

もしかして・・さっきのシャリホツって・・右手の部分?とか思って

紙の向こう側からボンボリの明るい感じの電気が見えて・・
う~ん照らされている?とか思ったりして。


あの紙のことを理解しなきゃだめね・・と思ったら目が覚めました

まぁ・・これから先は考えなさいってことでしょうね~

チャネリングの生徒さんに言っている言葉です
「あのね、全て完全な答えでは降りてこないの。○様や○様は私たちにこういっているはずなの。‘前を向くものだけに光を与えよう。ただし、思い切り明るくは当てることはない。なぜなら人は与えられることに満足することなく、より多く自己の都合の良いことを求める癖があるからだ’とね」


ふるらんの子供時代のお話

2010-03-27 13:49:35 | 幸せ体質になるために
ふるらんは小さい時から「変わった子供」で通っていました

そうですね~会話をさせると3つ先のことを言う子だったのです。
だから
「ふるらんの言うことは変」ってよく言われました。

簡単に言いますとね・・・

体育の時に、野球でワンアウトで一塁に走者がいるとするでしょ?
その時に
「ダメ押しで一点に入って、きっとピッチャーは痛いよね」と言うのです。
意味わからないでしょ?
でもふるらんの中ではもう決まっているし、その情景が頭の中にあるので子供だから制御が効かなくそのまま話してしまうのでした。


周りから
「え?ルール知らないの?」と言われます。

で・・・その数分後・・・その通りになるのです。
ダメ押しで一点入り、その後、ピッチャーは打球を受けて、怪我をしました。
でも世間はね・・ふるらんが言ったことを「変」とはいうけど、当たったことは「褒めてくれない」のよ

そう、人間ってね、自分のミスは認めない。
相手を○なしても、自分の恥は認めない。

だから・・・・ふるらんは
「早く大人になりたい」と30代の自分を想像していました
そう“31歳になったら自由になれる”というメッセージがすでに心にあったので。

そして31歳に本当の人生の自由が来ました

もうひとつ、ふるらんは変わった子供でした。
字を書くと・・・変な字を書く子供でした。

まずひらがなを書かせると~~~して~~な字を書くのです。
本人は必至に書いてるんですよ。
見ながらちゃんとマネをして。
隣のお手本と同じ字を書いているんですよ。
でも大人は
「この字は違う」と怒りました。
そして・・カタカナが読めない子でした。
先生はよくふるらんに
「お前はおかしい。カタカナが読めないなんて日本人じゃない」とクラス全員の前で笑いました。

でも・・カタカナが読めないのです・・・

子供心に傷つきましたよ・・
だって・・読めないんだもん。

そうして・・・努力を重ねて・・・なんとか読めるようになりました。

大人になって・・・・
ある日テレビを見ていたら、外国のある国で、子供の教育の事を放送していました
じ~~っとみていると・・・
なんとふるらんと同じ症状の子供のことをしていました。
もしかして・・・とじ~~~っとみていると・・・
その特殊機関の先生が人間の脳と視覚の説明をしてくれました。
簡単に言うと、私たちはその画面を目で見ていますが、そのまま脳に届いてはいなのです・・・ってことから始まって・・・
で、最後に
「この症状の子供は実は○○なんです。大人はわからなくてつい子供に知能が遅れてるといいますが、違います。この子供たちは実は~~~~なんです。普通の子供と違い、~~~ができたり、~~~であったりします。ですからその子供に合わせて~~~を~~してあげなければなりません・・・彼ら、彼女らは将来~~~や~~~になりうる貴重の存在なのです。だからこの施設で特別な教育をしていきます」と説明していました。

それを聞いた瞬間、ふるらんは
「あ~~~~~~~~~~~~~~」と思いました。
そうだったんだ・・・ふるらんは変な子ではなくて、特殊な子だったし、特殊な能力を持っていたんだ・・・」と納得できました

そしてその時から
「特殊能力を生かそう自分で育てよう」と本気で思ったのでした。


世の中はみんなと同じじゃないと変だと言われます。
見方も考え方も行動も。
そして究極は
「同じことができないのは変な人」と言われます。

でも・・いいんじゃないのかな?

日本で変な人でも海外に行って成功している人はたくさんいますもん


ひとりひとりみんな違うのよ。
同じであるわけじゃない。
同じくしなくていいと思うし。
同じが安心だとも思っていない。

カタチも色もみんな違って当たり前だし。
だから・・出会いが楽しいのよ。
だから・・話すと楽しいのよ。

人生の違う人と話して、自分の考えが変わるあの瞬間がふるらんにはたまらない。

あ~~こんな人もいるんだ~って

楽しく生きれればいいんじゃないのかな~~って

仕事はいろいろあるから仕方ないけど、でも会社って生きていくコツがつかめれば意外に上手くいきぬけるってわかったし。

何事もコツね?とかわかったら気楽になりましたわ。
だって・・ふるらんやっぱり変わってるのは変わらないから。
コツね?コツね?って言い聞かせて、コツをなんとかしたら楽になりましたもん。

変わってることをカタチにしよう~と思って
そのやり方をなんとかわかる人とかできる人に相談したらいいんだと思って。

で、チャネリングができるから・・楽ですわ

自分を楽しく育てています。
これからもず~~~~っと

子育てじゃなくて・・「自分育て」かな?