お盆でしたけれど、みなさんはお墓参りに行かれましたか?
まぁふるらんのご先祖さまは北海道にいるから、いつものように毎日のようにごあいさつをしていました。
お盆のごあいさつに
お盆ってね・・って書いてたらむっちゃ長文になるので、調べてみてください
きっとふるらんが書くより正確な事がわかると思います。
そして仏様にごあいさつ。
今日という日はたくさんの魂さんがおられるので、個人的なことは質問しないで、たくさんの人のためにごあいさつと質問をしてみました。
帰ってきた答えが・・
「~~と足らずと・・・・。
欲すると・・・が起きるもの。
求めんとすることの行き先が~~であるならば、
その~~は~~になる。
しからば、求めるものは~~で~~するものも~~となるであろう」
(戒めの言葉をいただきました)
外国のお話で、
天国と地○の違いを教えるときにこんなお話があります。
地○ではみんな手が長くて、自分の食事が自分の口に入らなくて・・、イライラしてみんなでケンカしているそうで・・
天国もやっぱり手が長くて自分で食事ができなくて、でも地○との違いは相手に食べさせてあげる人ばかりで・・・
そしてみんな笑顔で優しくて楽しい食事・・・
『一つの日から学ぶこと。
一つ年を重ねればまた考え方が変わり、そして深く、高くなれる。
自分より先に生れしもの達の生き方を見よ。
そしてその教えを学べ。
人の背にあるものを
読みとり、そしてそれをわが身に置き換えよ。
常に、教えは人を通し、
わが道を照らす光明の一つのものとなるであろう。
仏の道は神の道と違い、
その教えの芯の部分を問うことが多い。
~明性と~立性の礎を作り、
己の魂の部分の○しき部分を焼き払うがごとく、
炎(エン)と縁(エン)の両方を学ぶものである。
間違っているのは求めるものではなく、
身につけるのは「力」ではなく、「智慧」である。
だから“わたし”は今世「○」ではなく「○」を選んだ・・・』