昨日は早く床について、そして寝ようとするけど、全然寝られない
いろんな情報が次から次へと入ってくる状態で・・・
正直時々布団の中で笑っているふるらんでした。
眼をつぶれば画像がす~~っと。
眼を開けたらメッセージがす~~っと。
あららららぁ~~~状態でしたわ
つまり、寝ながらチャネリング状態。
真っ暗な天井を見ているとスクリーンを見ているように画像が入ってくる。
まるで超早送りの映画みたいに
こういうことは年に数回ありまして、子供の時からの症状。
まぁDVDを無料でみているのかな?みたいな。
子供の時は
「空想かな?」とキョトンとしていたけど、こんなに大人(苦笑)になったので、空想どころじゃないとしっかり思えるようになりました
よくマンガで主人公が
「未来の世界」というのがあるとき透視できて、それにおののく・・みたいな表現あるけど、あれのもう少し経済版。
自宅があって、それを超えて、大阪市内の空中と飛んでいて、人が歩いていて・・
見なれた人が夜歩いている。
場所が変わって、コンビナートが見えて、そしてタンカーが見える。
ただその風景に違和感を感じながらまた空中を飛んでいる・・・
一般の人が町の中を歩いていて、サラリーマンが足早に歩いている。
生徒さんと向き合って占いの授業をしているふるらんがいて、そしてまた上に飛んで、こんどはイ○ンとかイ○クの上空から世界を見つめている。
イン○の人の生活を見ていながら、今度はまた飛んでアフリ○で餓○している人のしかば○が並んでいる・・
○国の人がたくさん札束を握っている姿をみているかと思えば、中○の人がふるらんのそばにきてそのお札を指差すと、お金がアフリカや中近東に流れていくのをまた上空から見ている。
そうかと思ったらコンクリートが崩れた都会の風景の中に立っていて
「人は?人は?」とふるらんきょろきょろしていて・・・
そして聞こえてきたのは
「助けてくれる人を探すのではないし、助けてあげられる人をさがすのでもない、助け合える人を探すこと」と。
壊れたコンクリートのがれきをみながらふるらんの右手に少しの日本のお札ある。
「こんなものなんの役にもたたないね」と苦笑いしている自分を感じながら
「自分ができることってなんだろう・・」と思い始めていると
「最~~~目、○○と構築」と聞こえてきた
むっちゃ沈黙に陥って・・そして心の中に北海道の大きな湖が出てきて・・
(いろいろ風景が変わるのよね・・)
「ここってアイ○の方たちの聖地じゃない・・・」と思うふるらん。
あ~~~~~~~~~~
欲求は果てしなく・・そしてその欲求に○されそうになり、○しむ毎日を送るぐらいなら、美しい世界と会話の中に人の神秘と神との対話を許される毎日を静かに送りたい。
いや、それよりも何よりも・・与えられた命をいかに大切に使い、健康をありがたいと感謝している自分になれるかが、人間らしいかも・・と思ったり・・・
正直、なんか支離滅裂・・・
あれもこれもいろんな状況が出てきて・・
そして目がふっとさめた感覚で。
ふるらん家の天井が見えて・・
明るいな・・今夜の天井・・とか思ったりして
そしたら外から消防車の音が聞こえてきて・・
近所でもないけど・・外を見たら向こうの方に煙がもくもく・・・
あ・・大変・・無事だといいけど・・
そしてお仕事をされている人も・・と思いながら
「毎日平和っていいわ・・」としみじみしながらまた天井をみていました。
朝になって・・外がしらじらしてきて・・・
窓を揺らす風の音を聞きながら
「普通に聞こえるって幸せなことだなぁ・・」と思っていると
「まったくそのとおり」と聞こえてきて・・
はい、守護○さん、今日も会話してくれてありがとう~と思ったふるらんでした
いろんな情報が次から次へと入ってくる状態で・・・
正直時々布団の中で笑っているふるらんでした。
眼をつぶれば画像がす~~っと。
眼を開けたらメッセージがす~~っと。
あららららぁ~~~状態でしたわ
つまり、寝ながらチャネリング状態。
真っ暗な天井を見ているとスクリーンを見ているように画像が入ってくる。
まるで超早送りの映画みたいに
こういうことは年に数回ありまして、子供の時からの症状。
まぁDVDを無料でみているのかな?みたいな。
子供の時は
「空想かな?」とキョトンとしていたけど、こんなに大人(苦笑)になったので、空想どころじゃないとしっかり思えるようになりました
よくマンガで主人公が
「未来の世界」というのがあるとき透視できて、それにおののく・・みたいな表現あるけど、あれのもう少し経済版。
自宅があって、それを超えて、大阪市内の空中と飛んでいて、人が歩いていて・・
見なれた人が夜歩いている。
場所が変わって、コンビナートが見えて、そしてタンカーが見える。
ただその風景に違和感を感じながらまた空中を飛んでいる・・・
一般の人が町の中を歩いていて、サラリーマンが足早に歩いている。
生徒さんと向き合って占いの授業をしているふるらんがいて、そしてまた上に飛んで、こんどはイ○ンとかイ○クの上空から世界を見つめている。
イン○の人の生活を見ていながら、今度はまた飛んでアフリ○で餓○している人のしかば○が並んでいる・・
○国の人がたくさん札束を握っている姿をみているかと思えば、中○の人がふるらんのそばにきてそのお札を指差すと、お金がアフリカや中近東に流れていくのをまた上空から見ている。
そうかと思ったらコンクリートが崩れた都会の風景の中に立っていて
「人は?人は?」とふるらんきょろきょろしていて・・・
そして聞こえてきたのは
「助けてくれる人を探すのではないし、助けてあげられる人をさがすのでもない、助け合える人を探すこと」と。
壊れたコンクリートのがれきをみながらふるらんの右手に少しの日本のお札ある。
「こんなものなんの役にもたたないね」と苦笑いしている自分を感じながら
「自分ができることってなんだろう・・」と思い始めていると
「最~~~目、○○と構築」と聞こえてきた
むっちゃ沈黙に陥って・・そして心の中に北海道の大きな湖が出てきて・・
(いろいろ風景が変わるのよね・・)
「ここってアイ○の方たちの聖地じゃない・・・」と思うふるらん。
あ~~~~~~~~~~
欲求は果てしなく・・そしてその欲求に○されそうになり、○しむ毎日を送るぐらいなら、美しい世界と会話の中に人の神秘と神との対話を許される毎日を静かに送りたい。
いや、それよりも何よりも・・与えられた命をいかに大切に使い、健康をありがたいと感謝している自分になれるかが、人間らしいかも・・と思ったり・・・
正直、なんか支離滅裂・・・
あれもこれもいろんな状況が出てきて・・
そして目がふっとさめた感覚で。
ふるらん家の天井が見えて・・
明るいな・・今夜の天井・・とか思ったりして
そしたら外から消防車の音が聞こえてきて・・
近所でもないけど・・外を見たら向こうの方に煙がもくもく・・・
あ・・大変・・無事だといいけど・・
そしてお仕事をされている人も・・と思いながら
「毎日平和っていいわ・・」としみじみしながらまた天井をみていました。
朝になって・・外がしらじらしてきて・・・
窓を揺らす風の音を聞きながら
「普通に聞こえるって幸せなことだなぁ・・」と思っていると
「まったくそのとおり」と聞こえてきて・・
はい、守護○さん、今日も会話してくれてありがとう~と思ったふるらんでした