おとといは川が増水してきたので屋根の上に座り、このままどうなるのかな・・でもまぁ仕方ないか、とかぶつぶつ思っていてたら次の場面で黄色い小鳥が飛んでいて、あ~綺麗・・としみじみしていたのをみました
昨日はお花畑で走っていたら急に空を向いて
「お~~~~い

聞こえるか~~~~~」と叫んでいまして、大きな手が降りてきて
「あら、孫悟空?」とか思ったりして。
乗るか、辞めるかどうするか?と思って、せっかくだからのっちゃえ~~と。
あの孫悟空のお釈迦様の手の平状態

とりあえず・・お釈迦様の手の上だから正座しようと思って・・そして拝礼・・・・

でも・・とってもとってもデカッ
最近の現象と現状を話そうかな?と思ったら
「釈迦に説法、みたいだな~どうせもうすべて知ってるのに言っても仕方ない」とか思って。
それでニッコリわからって
「ふるらん、質問しようとしましたが・」と言いかけるとお釈迦様が
「いうのを辞めたか」とあっさり。
さすがお見通し・・・

せっかくの機会だからお釈迦様の指の上にちょこんと座っている暖かさを感じることにしました。
するとお釈迦様の口が少し開いてス~~~~~~~~~~~っと息がかかり、ふるらんの髪の毛が少し後ろへ流れ、おでこが出ました
まるでアニメチックやん
お釈迦様が
「普通はいろいろ(自分に)聞きたがるが、なぜ聞かない?」と言われるので
「聞いても答えは一緒だと思ったので」とふるらんが言うと
「なぜだ」と含み笑いをしながら言うので
「だって・・お釈迦様がふるらんや人間の人生を決めるわけではないので。それに未来はお釈迦様に変えてもらうものでもないっていう解釈をしているふるらんなので」というとお釈迦様がフッと笑いながら
「悟りを調べましたね?」と聞くから
「はい、先日、お仏壇で言われたので」というと
「真ん中は何だ?」と言われたので
「え?真ん中???・・これって問答か?」と思い、考えた
「真ん中・・真ん中・・・・・」
そしてチャネリングした。
すると
「あ~~わかりました。それはここであり、そこです」とお釈迦様のある部分を指をさしたらお釈迦様がニッコリ笑って
「これからも徳積みをしなさい。一生懸命徳積みをしなさい。徳は積んでも安心してはいけない。一瞬にして徳が消える行いがあるから。それを見てきただろう?」といいました。
「はい。これからもがんばります」と答えました。
足が暖かい。でも背中が寒いな・・と思ったら目が覚めました。
見ると・・布団から背中が出ていて・・
う~~~~こんなんで目が覚めたのか・・もったいない・・

と思いました。
そして今朝の夢。
誰もいない実家が出てきて、屋根裏に○がたくさんいます。
「古いから仕方ないけど・・でもこれどうしよう・・・」と思いました。
そしてふるらんは対策を考えました。
本当は家を解体してつぶせばいいんだけど、それなら本当の解決にならない気がして。
なんか方法ないかな?と思ったら向こうから一人の先輩看護師さんが来て
「あ~~やってられないよ、こんな仕事。さっさと仕事を辞めて楽したいな」といいながら歩いてきました。
(実際に・・・この看護師さんの奥さんも同じ病院の看護師さん。
結局夫の看護師さんは仕事を辞め、家に引きこもり。
子供4人いましたが、奥さんが夫と子供の生活費をすべて支えることなってしまったのでした。
彼の口癖は
「俺が働けない時は女房に働いてもらうのが当たり前」。
看護師の夫は引きこもったと思ったら、今度は毎日釣りにでかけたり、山に登ったり
「人生は仕事じゃないよ。楽しむことだよ」と言っていたかと思うと、今度は○になったり。
はい、テンションが上がったかと思うと、下がって・・
そしてそのたびに奥さんに言葉と態度の○力をふるうようになった人でした。
見かねた先生が働かない御主人の分の基本給だけでも・・と思ってお給料を出してあげたのが裏目にでてますます全く働かないようになりました。
ある日奥さんが仕事中に倒れ、そして御主人が来ましたが
「先生よろしくお願いします。それでいつから女房は働けますか?」と聞いたのでみんな呆れていました。
そしてふるらんの尊敬する先輩看護師さんがその奥さんの看護師さんにあることを言ったそうです。
そしてやっと目が覚めた奥さんは○婚しようとしましたが、彼はとてもしつこく大変でしたが、弁護士を立てて法的な手続きをとり○婚、子供と自由な生活を手にいれました。・・・本当のお話です)
その看護師さんが廊下を歩いてきてふるらんに向かって
「俺は楽に行きたいんだ」というので
「本当に楽?」と聞くと
「え?」というのでふるらんはあることを言いました(ナイショ

)
すると彼は泣き始めました。
そしてそのままふるらんは放置してその場を離れました。
で、ふるらん家はどうしたらいい??を繰り返し・・・
目が覚めましたわ

仕方ないからチャネリングして・・
で、答えがでて。
で、今日はそれをします。
やっぱりお彼岸ねぇ・・・