月末になるとあちこち支払いに行く
ネット新聞とか、光熱費とか、家賃とか、固定電話代とか、ネット使用料、携帯代・・・
そんなのはカード引き落としだからいいけど、今月から税金の支払いがある
で、伝票を持って・・コンビニへ。
その前に銀行へ行ってお金をおろして・・・
みんなATMからお金をおろしたあとにじ~~っと通帳を見ている・・・
そう、とにかく確認、確認・・なのよ
支払いが終わってじ~~と通帳を見ると・・・やっぱりこんなけしか残らないのか・・と思うしね。
会社で勤めていて、決った給料だからどうにもならないけど・・・支払いが終わったらお手元には数万円・・
「とってもじゃないけど・・貯金なんて」と思った
親と同居ならまだしも・・一人暮らしで貯金なって大変。
収入の○パーセントが家賃、○パーセントが光熱費、○パーセントが通信費で、○パーセントが食事代・・そして○パーセントが貯金・・・・
そんな計算を何百回したっけ
手元に現金が残らなければすでに経済破綻。
家庭の試算表を計算しなおさなければならない。
お金を作る方法がある。
むっちゃ簡単に言うと
「使いすぎは借金と○幸を呼び寄せる」。
コンビニに伝票を持って税金の支払いに行くとバイトの女の子が
「はぁ・・・・」と大きくため息をついていた。
思わず、そこから逃げて・・・しばらくタイミングを計り、ふるらんはレジに行った。
あの
「はぁ・・・」につかまったらふるらんの運気が下がる。
自分を否定されたり、運気を取られるような人や発言や行動から離れること
それが基本です
今日、お仏壇に手を合わせていたらお金のお話をしてくれた
「(お金が)無くなるようになる人は、その徳が低いからだ。
あれこれと欲を出し、欲しがる心を抑えることができないものや、欲しいモノを手に入れるために理づけまでするものは幸せになれない。
欲すれば滅す、なのだ。
無には○つある。
一つは・・・~~だ。
また一つは・・・・だ・・・(いうように○個説明してくれた)
お金を滅するものから離れよ。
でなかれば引きずり込まれる
しかし、抜け出そうとするものには智慧をさずけよ
その智慧は自分の元へ帰ってくる
消化するものにはお金を出すな
頻度の少ないものにはお金を出すな
人に見せるためや、己のコンプレックスを満たすために使うな
お金には“人”が出る
よく見ておけ
無と有は
組わけなければ思考と行動の比重が薄く
その人の中味と~~すればよい・・・・」
体が細く、螺髪で、少し前にうなだれているような・・
でも背筋がスッキリしている。
つまり・・・ゆったりと座禅をしている人の姿が見える・・・
薄く目をあけているが・・目元がすっきりして涼しげに見える・・・・
あ・・見ているだけで・・・気温を忘れる・・・
そんな人が・・・見えて、聞こえた
ふるらんの守護○さんが
「良くも○くも、お金と欲は使いようだな」と笑っている声が聞こえる。
「まぁ・・そんなもんですね」とふるらんが返すと
「だろう?それでお前はどうする?」と言われたので
「自分の夢を貫くだけです」というと
「・・だな。・・それにしても暑いな・・・」と。
守護○さんも・・さすがに暑いか・・・