さすがにお盆が近いせい・・・

お掃除をしていろいろしていたら・・・

「○○ハン　エド　ルスイヤク　○○○　○○・・」
「○○ハン　○○○　・・・・・・」
「○○ハン　○○　○・・」

ああ・・・数人で来られた・・・・
・・っていうか、なんか意味違うかな？？

で、いろいろ風景ができてきた・・

どうしても幕府に言いたいことがあるらしい

でも、それって言ったら・・幕府を敵に回すことになるのに、どうしても血気盛んで・・

止める男性がいるんだけど
「お前はどっちの味方なんだ！俺たちか？それとも幕府の犬か！」


もう冷静な判断なんてできない。
走り始めた
「正義と言う名の暴走」

冷静な判断をして、計画的に進めなければならない。

相手がだれであれ、つまり大人だろうが子供だろうが、○だろうが。

「勢いでぶつかれば」なって愚の骨頂。

目標を相手を倒すことではない。
こちらの目標を達成することなのだ・・・

・・と説明しても、もう頭に血が上った人間には聞こえない。

「やらなければ恥」


・・どうしても止めたかったけど、止められなかったなぁ・・・・


・・で、彼らは失敗。
そしてその理由を
「お前が手伝わなかったからだ」。

・・・って逆○らみ


・・・・人って、自分の失敗を認められないのよね・・・・

どうしても他の人のせいにする。
人がいなかったら天気のせいにする。
天気がそうでなかったら、現象のせいにする・・・


まぁ・・人って自分では受け止められないのよね。


認めたくないから否定する　→　なんで上手くいかないんだ～と怒る　　→　　なんで～と悲しむ　　→　なんとか元に戻したい、どうにかしてくれと神仏と取引をする　→　神様も聞いてくれなくて気分が晴れなくてうつになる　　→　仕方ないか・・と受容する・・・


さぁ・・何人が受容までたどり着き、自分を正しくしながら変化して徳を積めるか。


まぁ・・ほとんどが
「あいつが悪い」と言って怒るか、神様が悪いというか、運が悪いとかいうか・・・


・・っていうようにならないでね。
不徳を積めば一番大切なものが手から離れていくし、一番キツイものがそばに寄ってくるから・・・


さて、これから寝ます。


明日からお楽しみのハワイ写真集～が始まりますのでまた身に来てくださいね～