書類まとめたり、伝票整理とか…
朝からいままでやって…今一段落。
う~腰が痛い…
平らになるのも一苦労です。
無理しちゃだめね…
夢を見ていました
上半身しか見えない男性が夜の闇の中を歩いて・・・最初は足音だけでした。
まるで前衛芸術(たまにテレビで見ます。芸術が好きなので)
男性が全身を使い、時々感情的になり、○ったり、○ったりしています。
そして心の中にあったものを叫び、おびえ、震え・・・
最後は頭を闇の中の壁に向かって・・どんどんぶつけていました。
それを辞めると・・・今度は闇から逃げようとして走り回るのですが・・・
闇は男性を追いかけてきています。
いえ、正確に言うと・・・彼が闇を作り、闇が彼と一体化しているので追いかけているのではなく、彼が闇に向かっているのでした。
まるで・・暗闇の中の舞台で・・・ヒトとしての感情をむき出しにして・・・
顔をゆがめ、般若のような顔をしておでこに肉をためてはそれをまたもとに戻して・・・
ぐるぐるその感情をアップしていました
野村萬斎さんの舞台をたまに録画してテレビで見ていると・・・って感じのもっと激しい舞台ですね。
実際に頭から○がでて、骨が○れ、そして目からも○が出ているのです。
暴れても・・暴れても・・・闇から逃げられず・・・・・
そして舞台の下のお客さんに向かって鬼のような顔をして・・・・
つまり、不○を怒りに置き換えて・・・ほかの人をにらむのです。
はい、お客さんにたいして・・です。
そしてこう叫びました。
「俺は偉いんだ」と。
客席からふるらんは
「人って一つのことに永遠に迷うのね・・・」というと、隣に座っていたお客さんが
「それを辞めるために生まれてきているのにね・・・残念だね」と言いました。
う~~深いな・・・と思いました
隣に座っている男性は70代ぐらいの細身の紳士の人でした。
グレーの薄い色のスラックスに白いワイシャツ、時計も普通・・・
そして眉毛は白髪交じり・・・
セカンドバッグをお腹において・・・
静かに舞台をみていました。
そしてふるらんに向かって・・・こういいました。
「この人(舞台の男性)と(人生や性格が)一緒になったら・・大変だよね。
彼もそれなりにいろんなことがあったと思うけれど、彼が引き起こしたことだから。
僕たちは彼との人生には関係のない人だけれど、彼の人生をみながら学ぶことは多い。
人は人から学んで得られるものは多いね。
この舞台も・・・人の○しみがよくわかる。
でも・・この○しみをここまでしたのは・・彼自身だ。
僕は・・ここまで苦しむことはなかったけれど、それなりに人生はあった。
ただ・・・言えるのは・・人に迷惑をかけることはなかったから・・・こうやってこの舞台をみることはできるんだよ。
ここにきているこのお客さん、すべては・・みんなそうなんだ。
いいかい、よくこの人を見ているといい。
彼は・・・こうやって・・・またこの人生を行うためにまた同じ彼として生まれてくる」・・・・・
よく見るとおじさんの頭はとっても綺麗な白髪で・・・・頭のてっぺんが少しとんがっている。
キラキラしていて・・何か頭に付けているんだろうな・・と思いました
それにしても・・・肌綺麗・・とか思っていたら、画面が変わって、会社のパソコンのメールの場面になりました。
見ると・・一件メールが来ていて・・
あ~仕事ね、と思ったら目がさめました
時計を見ると・・・4時○○分。
え~~起きるの早い・・・と思って、トイレへ行き、水を補給して・・また寝ました。
そしてもう一本夢を見ました
土の上に風が待ってました。
竜巻ではないのですが、むっちゃミニ竜巻。
それを見ていたら
「動くんじゃない」と聞こえてきました。
「動いたらダメなんですね?」というと
「そうだ、やり方を変えろ」と聞こえてきました。
・・へぇ~やり方ね・・・・と思いました。
「急いではいけない・・」と聞こえてきて・・・
「足の裏をつけます」と返すと
「そうだ」と言われました。
・・・で、誰?と聞いたら、目が覚めました
会社のメールを見たら・・・4時○○分にお客さんからメールがきていました・・・ってチャネリすぎだと思う