お寺さんに行って、ご挨拶
ちょうどたくさんの人が来ていて、みんなでお経を読むところだったのでジャストタイミング
聞こえてきた内容です
「シンはイツによって叶えられる。
(ある質問をしたら聞こえてきたことです)」
・・そして・・・続きが・・・・
「哀れよ・・・ヒトの姿。
カクシゴトは不安を呼び、
ヒトを震わす。(ヒトという発音が普通と違いますので普通の人の話をしているのではありません)
モノノミゴトにヒトを狂わす。
来世もサ来世も。
いつくるとないコトに心を惑わせ、心を狂わせ、
(ナイショ)の保身に一生尽くす。
哀れよ・・・・」
(この後・・しばらくふるらんのことを言われました
この先のことです)
そして・・・
「ヒトを~~するのがこの~~の~~~よ」と最後に言われ、
「帰りなさい・・」と。
はい、わかりました。
下がらせていただきます・・とご挨拶
そしてお寺をでて・・・移動して・・・・・移動して・・・・・
阪急でいつものお茶(嬉野茶)を買い、それから・・・阪神百貨店の質流れの催事に行きました。
何をしに行ったかというと・・・
あれこれ値段を見に・・・
あ、もちろん買いませんよ。
金運教室の生徒さんなら・・意味わかっていますよね?
見てあることを学ぶためです。
思ったより人が少なかったでした
前はもっと混んでいた感じだと思っていました。
普通に歩けます
あれこれブースを見て歩きました。
回りからは女性の心の声が聞こえてきます。
「もっとお安くならないの?」
「予算は3万円なのよ」
「もっと高いの買ったら?」
「そんなの・・私に似合わないわ」
「これ、原価いくらなの?」・・・・
うん、わかりますよ~
だってお安くほしいですもの
あれこれ見ていて・・・一件だけ、とっても素敵なオーラを放つお店を見つけました。
「ここのダイヤ・・・きれいですね」と言ってカラーやカット、カラット・・・クラリティ・・・など見ていました。
店員さんもとっても落ち着いていて・・・その理由を聞いたら・・・
あ~~~~~~~~~~~それでね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここのお店だけ・・違うってわかったのよ。
並んでいるものが違うってことも。
「お客さんはダイヤのお勉強は?」と聞かれたので、まさか○感があるとか・・そんなこと言えないから・・・
あれこれ見ていて・・・年末に買おうとしているあるものの参考にさせてもらお~っとと思いました。
そしてぐるっと回って・・・
欲しくても・・買えないものを見ている女性を見ていると・・切ないですね・・・・
でも・・カードで買ったら・・大変ですよ~
新品よりは安いですが・・・カジュアルファッションなら数万円ですが、ちょっと落ち着いたものになると、十数万円から、あら~いいわね~と思ったら間違いなく100万円突破ですので
試しにいろいろつけてみましたが・・・ぴんときたのは1個。
でもサイズ直しで4千円・・と言われ、それなら・・もったいない・・・と思いました。
まぁ・・貴金属を買うタイミングではないので・・・(ふるらんは)
それから端っこにあるお店を覗いていたらお店の男性(中年の落ち着いた人)とお話ができました
ちょっとプラチナのお話しを聞きたかったんですよね~
聞いた内容?
あのですね~最近、~~~で~~~~なものが~~ですよね?と聞くと
「ええ、そうです。お客さん良く見ていますね」と言われ、
「たまに見るから・・わかりますが・・毎回見ていたらわからないと思いますわ」と毎回来ていないことをアピールして・・
(買うお客さんと思われるのも・・苦手なので)
で、質問の回答を聞いて
「へぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
(そんなやり方があるんだ・・・)
・・でお勉強を聞いて、化粧品屋さんにより、グッズをもらって・・・
そして帰ってきました
今・・うつらうつら・・眠たいので・・・少し寝ようかな?と思っているふるらんです。
貴金属の夢・・出てくるかしら
水場で子熊の足跡がありました。
アメリカは広いですね~
参加者はみなハイパーで、撮影の熱意に圧倒されています。…(中略)…
ガイドさん兼運転手さんはいい人で、しきりに、自然はそれだけでバランスを保てるように機能しているから、下手に人が手を入れてはいけないんだと教えて下さいます。
人が植えた樹は根っ子からしか水分を吸収しないので弱く、大水で直ぐに流されてしまうけれど、種から発芽した樹は空気中の湿気を吸って成長し、更に淘汰されて生き残った強い樹なので、大水になっても絶対に流されたりしないんだとか。
山火事で焼けたらその土地に一番適した植物が芽吹いてくるので、山火事は自浄作用という面があり、必要なんだそうです。
今は山火事シーズンということで、カリフォルニア全体が薄く煙で覆われて! (飛行機からみて薄曇りだと思っていたのがあちこちの山火事の後の煙なんだそうですよ)いて、スケールの違いに目を白黒させています。
三日目はクリスタルケイブで鍾乳洞観光の予定です」
凄いね~
いろんなところでいろんな感動ができますね~
人ってありがたいですね~
そしてみんなで生きてるんですよね…
次のメールが楽しみです。
明るくてとても気持ちの良い風が吹いていました
そして木漏れ日の中に立っていて・・・木々のささやきを聞いていました。
隣に一本の細い木が立っていて・・・ひとりの女性がふるらんに
「なぜ、影ができるのですか?どうして・・わたしは影があるのですか?スピリチュアル的にどうなのですか?私はこれから日なたに出ることができるのですか?・・・」と一生懸命に聞いてきました
もう一人の女性が来て、
「日なたにいつもいられるようにするには・・どうしたらいいでしょうか?」と聞かれました。
ふるらんは、二人の女性に向かって
「日なたと日陰にいられる幸せを感じたことがありますか?」と聞くと
「日なたの方がいいに決まっているじゃないですか」と言いました。
ふるらんの守護○さんは
「人の話を受け止め、人の話をきこうとしない人とは話す必要がない」とバッサリ
ふるらんは幼い時から、神社やお寺に行ってきこえてきたことに対して
「だって・・~~じゃないですか」とか
「難しいですね」とか
「~~はできません、それに~~は~~~だから・・できません」とか
「だって」「でも」と一度も反撃したことはありません。
聞こえてきたことに対して、
「はい、わかりました」と答えるのみでした
仕事もそうでした。
「はい、すみません」
「教えていただいてありがとうございます」
「ごめんなさい」・・・とすぐ謝り、次の手を教えてもらっていました。
間違えたら・・・・命取りの仕事だったから。
だから・・・ふるらんの自慢は
「ふるらんさんはみたまんまの人」と言われていたのです
木漏れ日の中にいるふるらんはたくさんのものを感じていました。
いいな~いいな~~~生きているってすごいな~~~と。
「闇も光も一つだし、光だけ・・という世界はない・・・」とだいぶ前に正当な行者さんの人に言われました。
お寺の修行者の人に
「一本の木でさえ、影と光のバランスをとり、自分のチカラで立っている」と言われたことがあります
幸せも○幸も・・・あなたのバランス次第です。
木は・・倒れても次の芽を育てる栄養になるのです。
自分が・・倒れたら・・・、いやその前に教えたいこと・・伝わったかな?と思うかな?とふるらんは思いました。
でも・・ふるらんが倒れても・・ほかのいろんなところから毎日メッセージが届くのを受け止められる人が増えてくるだろうし・・・とか思ったり。
木漏れ日の間から空に向かって目線を上げると・・・とても太陽がキラキラしていました
直接太陽を見ると目を傷めたり、しんどいのに、木漏れ日って・・すごいな~と感動していると、空が秋に変わり・・・冬に変わり・・・春に変わっていきました
生きてるって・・・本当にありがたい、こんなに変化を感じられるし、こんなに美しい日本に生まれてこれてよかった~と思ったら目が覚めました
今日も一日、いい日にします