昨日の夜、電話で経過報告がきました
待ち合わせをして、デート(?なのかな??)とちょっと思ったらしく・・・それで二人きりで食事をしたそうです
いつもみんなでワイワイしているので、楽しい~という時間で過ごしていたので、二人きりはちょっと緊張・・・だったそうですが、食事をしてから、少し海岸を散歩したそうです。
ベンチに座って、彼が・・ちょっと落ち着かないような感じで話だし・・・
「実はこの前、君の夢を見てね・・・」といい・・・
よく聞くと、彼が友達たちと食事をしていて、停電になり、真っ暗になったそうです。
そしてみんなの声がざわざわしている中に彼女の声が聞こえて
「この人を連れて外にでなきゃ」と思ったそうです。
彼女の手だけをつかみ、
「いいから俺についてこい」といい、外に出ると・・・野原だったらしく・・・
驚いて泣いている彼女を見て、
「この人を守ってあげないと」と思って、抱きしめて・・キスをしてしまった・・というお話し。
「それで・・・オレって・・・君のことが好きだったんな・・と気が付いて・・・ゴメン」と謝ってきたそうで・・・
聞くと・・彼女が彼の夢をみた日と同じ
彼女が先日の夢の話をすると、彼も驚いて・・・なんと時間も同じぐらい
そして彼は
「実は・・・前にも数回、夢に出てきて・・そのたびに・・偶然かな?とか思っていたんだけれど、今回は真剣に自分の心と向き合ってみて、それで・・確信したんだよ。今いうしかないって」と言ったそうです
・・・というお話しで・・あとはどうなったか、大人の人は想像してください
(子供はダメよ)
「そりゃ~~よかったおめでとう」とふるらんが言うと、
「ありがとうございます。とっても真剣な目で話してもらえたので、本気で私も受け止めたら、今まで何をしていたんだろう・・とか思って帰宅したら笑っちゃいました」と言いました。
ふるらん
「でき婚でいいよ」と一言。
「え~~」と驚く彼女にまた、
「え~いいじゃない、彼、子供好きでしょう?それに・・・たぶん・・頭をなでるのが好きな人でしょう?」というと、
「え~写真、まだ見せていないのに・・わかるんですか?」というので、
「そりゃ、ふるらんの仕事だもん。それに・・あなたの回りのオーラが彼の色を写してるみたいな感じ」
「え?」
「もう・・誰にも取られたくないんだろうね~~」というと、
「あ、それでなんとなく不思議なポカポカ・・・、これなんですね、愛されてるって」
「いい経験よ~じゃ、これで電話を切るから、彼におやすみなさいのメールするんだよ~~(おばちゃんの気遣い)」とふるらんは言いました。
好きなのに・・・好かれているのに・・・気が付いていない人、多いのよね~~
いい人なのに
「違います」と速攻答える人が多いのも・・悲しいと思うときがあります
結婚すると・・・不思議ですよ。
「こんな人だったんだ」って良いも○いも、わかるから(意味深・・・・・)