お家がですね・・お金で○しんだので、というのは正確な言い方ではありませんね
正しくは、お金のことをちゃんと知らずに、欲求で生きていた父親と、
お金を稼ぐことはその時代ではすごかったけれど、ほかのことでだらしなかった母親の元で生まれてきたふるらんにとって、正確に答えると
「お金に○しんだ」ではなく
「お金の使い方を知らない両親に○しんだ」なのが正確な回答です。
お金のことをきっちりお勉強しておこ~~っとと思って育ったので、実家を出て、一人で稼ぎ、貯金をして・・・増やす方法を出会った人に教えてもらって・・という人生でしたから、お金の節約も投資も・・普通の人よりはお勉強するのが好きな方かもしれません
先日、ネットを見ていたら、老後のお金のことが書いてありました。
最低・・一人3000万円必要。
しかしその準備をしている人はわずか・・・
ほとんどは古い持家しかなく、現金はわずか。
家を治すお金も・・老後のために使うお金を残すために・・家を治さず・・だそうです。
そしてテレビでの情報・・
「空き家が増えてきて、近隣に空き家が出ると、不動産の価値が下がる(○罪、放○が増えるため)」
1家族の人数も減っているため、一戸建ての空き家率の高いこと・・・
同じ時期に入居すると・・町中同じ年齢の人ばかりだから、老後も同じ年齢の人ばかり・・・
・・で、同じ時期に同じ老後で・・・・・
もちろん人口が減るから・・・お店も売り上げが下がるから・・お店が消える・・・
20代の時、宅地建物・・とっておいてよかったわ。
情報がすんなりわかるし、お金で計算もすぐできる・・・
不動産価値なんて・・・実際の価値は・・~~で~~~~なの。
3000万円の土地建物は・・・○○年後・・どうなるかわかってます?
だから・・買うときはちゃんと調べないと。
10年、20年・・30年・・払うのなら・・ちゃんとその時のことも考えて・・・
あなた自身も年をとることを忘れずに・・・
20代の時から頑張った証が今になって
「よかった~~努力しておいて」としみじみしているふるらんです
ちなみに40代から老後の資金はまだ間に合う。
その代わり、贅沢したぶん、絞めていかないとだめよ。
昔、節約生活で雑誌にも載ったことがあるふるらんですが、あの時も楽しく貯金していました
老後は・・お金を使わない体質に今からしておかないとなりません。
でないと・・・今の使いっぷりでは・・すぐ貧○な生活になります。
貯金が底をつき・・・どこにも出られない生活になります。
お金のかからないところに引っ越ししないと・・・ね。
つまり・・大阪なら・・税金の安いところへ引っ越すとか、電気代のかからない涼しいところとか・・・(エアコンは電気代の元)、早く寝る週間と夫婦で今からつけておくと、老後の電気代が楽です。
ガスは仕方ないです。
ですから、早く連続でお風呂に入る・・とか。
ちなみに・・東京にはいろんなマンションがあります。
シニアからシルバーまで。
3000万円ぐらいかな?
他、毎月の生活が10~20万円ぐらい。
東京に出張したときには新聞によく広告がでていました
今からでも遅くないので・・・老後の毎月の生活費、老後の医療代(入院、通院、治療、移動代など100万円ぐらいの準備)、お子さんやお孫さんがいる人はその他お金・・など必要なのでコツコツためるべきです。
バッグ、靴、服・・ベーシックで長持ちするものを。
そして美容代は毎月かかるから、それも節約しながら・・女性としての美を続行できるように考えて・・・
できれば・・60歳定年後も働けるものを身に着けたらいいですね。
ふるらんは
「趣味で文章を書いてたくさんの人の心にはっぴ~を届けたい」
「お金を産む方法をたくさん学んできたのでそれを実行してお金を増やす」ことをしていこうと思っています。
将来は
「え?お金?お金って趣味で作るもんでしょう?」とか言ってみたいですね
そして・・今日は・・・老後資金の計算をして・・あと足りない分がいくらあるのかを知って・・・
「よし頑張ろう~~」と新たに決意をするふるらんでした。