チャネリングのご希望のお客様のお話しです
彼女を見た瞬間に
「スピリチュアルな仕事をしている人ね」とすぐわかりました
だって・・見えるので
ヒーラーさんかな?
ベッドに寝かせて・・・そして周りにタンスが見える。
あ~自宅ね・・・そして・・・問題は・・これね?と思いました。
彼女はふるらんに
「最近、恋愛などまったくないし、恋愛には縁が無くなったのでしょうか?
そして私から聞こえるメッセージはなんでしょうか?」と聞かれました。
メッセージが聞こえて来て
「人が家に多すぎるって言われてますよ」というと、
「どういう意味ですか?一人暮らしですが」というので、
「自宅に不特定多数の方?多数でもないですけれど・・・人が数人来ているのが見えていますが・・
そして・・ベッドもね?」と苦笑いすると、
「すみません・・・言わなくて・・・」と謝り、すぐ
「ヒーリングの仕事をしています。それが○いのでしょうか?」と話してくれました。
「話してくれたら・・ふるらんもチャネリングが話しやすくなりますから・・話してくれてありがとうございます」と言いました
そして彼女のチャネリングを続けると・・・
「おいている石が多すぎるって聞こえます。それと・・こんなちいさな石が見えるんだけれど・・・色がないから・・ダイヤかな?
あ・・もしかして、○婚歴あり?」と聞くと
「はい、あります・・・」と言われました。
はい、最初からすべてを話してほしいとは思いませんが、できれば順序を追って話してもらえると、助かります
婚約指輪のオーラと・・この部屋に来るお客様のモノと・・縁ができやすいような波動のお部屋です。
「~~で~~な風景と・・そしてその周りに・・・○○があるんだけれど・・・ここは昔・・~~だったところみたいですね。ヒーラーさんならそのヒーリング能力で見ておかないと・・・」と話すと
「前の夫との関係で・・○婚するとき、急いだのでここに引っ越してしまって・・」と言いました。
「そこをあと・・○か月で出ることね。そして~~で~~な風景の・・窓が大きなお部屋を見つけなさいって」と話すと
「そうしたら運勢が変わりますか?」と聞かれ、
「ええ、その前にその指輪を持ってきてね」と話しました。
そして彼女は大阪まで来てくれました
「不思議なんです。東京セッションが数か月取れないからあきらめていましたが、会社で急に出張が決まって・・・本来は別の人が行くことになっていたのに」と言いました。
「きっと指輪さんが早く何とかしてほしかったのでしょうね」と回答しました。
そして○視。
「これ・・もともとの旦那さんの気持ちがまるまる入っているのと、あなたに対しての強い気持ちがあるから・・それに同調する人たちの念がいっぱい・・
だから実物より・・ずっと重く感じるし・・・しんどいものを引き寄せる力が半端じゃない」という答え。
「そんなに前の主人は・・思いが今でも深いのですか?」と聞かれたので
「そうね・・彼は今でもあなたを思っているみたい・・・そのためにここに来た人をどんどん引き入れているみたい・・・この指輪でね」というと彼女は
「いずれお金に変えようと思っていただけで・・持っていたのですが、それなら処分します」といわれました。
そして・・その先の処分の仕方を教えて・・ヒーラーとしての仕事の仕方を彼女に伝えました。
彼女は・・普通のヒーラーとしては仕事をしてはいけません。
まして・・普通の仕方では。
チャネリングの回答は
「~~を~~していく彼女」でしたのでそれを伝えると
「そうしたいと思っているのが本音です。できるでしょうか?」と話したので、そのことを話していきました。
今月、久しぶりに彼女に会いました
仕事は約束どおり○年○月まで休止。
「おかげで良い人たちと出会うチャンスがとっても増えました。
友達も増え、日々楽しいです。
スピリチュアルな仕事をしている方が人との交流が増えるかと思ったら、お休みしたとたん、昔の友達とも連絡が取れて、不思議です。
あの指輪の○さを知りました。
そして今回は最近出会った男性のことで相談したくて・・・」というお話しでした。
霊視をして・・
「いいね~前に進んだら?」という回答。
そして
「この彼はスピリチュアルは苦手なはずだから、彼と結婚したら、スピリチュアルは一切禁止ね」と話すと
「はい、もういいです。ヒーラーで喜びもある意味あこがれましたが、でも私は普通に愛する人と家庭を築き、現実で幸せになる方を取ります。
それとヒーリングを教えてもらった人のことですが・・・~~~で~~~だったんです」と話すと
「へぇ・・・・」とふるらん、びっくり
「もうヒーリングはしません。その代わり、彼と幸せになる方法を教えてください。よろしくお願いいたします」と彼女は丁寧に頭を下げていました。
彼を落とす道筋を伝授
3か月後、再会するのが楽しみです
写真の紅梅ですが、ミツバチさんがいっぱいいました
せっせと働いている姿をみて
「こんなに小さいのに・・頑張って蜜を運んでいるのね~ふるらんもみんなに甘い蜜を運べるようになりたいわ~~」としみじみ思うふるらんでした