最短でも45分かかるので、先にお手洗いを済ませ、飲み物を飲みながら…です。
ちなみに数年前は両腕に射してました。
今は片腕~
医学は進歩ね。
で、そろそろ検診しなきゃ…と思いながら梅田の夕暮れを見ていたふるらんでした。
好きな人と結婚しましょう~
でも、自分より相手が自分のことを好きな人と結婚しましょう~
自分ばっかりじゃ・・・いずれ○婚。
だって・・相手の気持ちで人生は変わるから。
~~~~~いる方が‘好き’の実感がわきやすい。
でも落とし穴があって・・・相手は~~~~してると安心しすぎて・・ほかの女性へ。
だって・・男性だって~~~ている方がずっと‘俺はあの女性のことがずっと好きなんだよね~’と実感しながら根性で落としにかかります。
恋愛教室でとにかく一生好きの男性を作り上げていく方法を教えていきます。
それはあなたがその方法を取るだけで相手はずっかりあなたから離れなくなります。
男性を落としていきますので
ただし、女性にとってまずい相手なら
「無理です」と言います。
だって・・絶対将来○婚確実なら・・・未来の○幸に手を貸すことはしたくないので。
男性からプロポーズを受けて・・・
はい、はっぴ~ではありません。
とにかく一つ目のはっぴ~です。
それから結婚式に向けていろんなご挨拶や道があります
女性はこれからが大変になります。
ご両親の正式なご挨拶、そして式場・・それもかなり通います。
レストランウエディングでもそうです。
それと・・・ご両親の服も。
親戚の高齢の人の足のことも考えて・・・車の手配とかも考えます。
参列者や、テーブルの配置、そして式の流れ・・・
音楽、プレゼント・・・お持ち帰りのもの・・・
う~~山ほどあります。
と、同時に、どこに暮らすか・・になります。
そして他府県に行く場合はその引越しのことは重大になります
住民票の移動、戸籍を変えること・・・役所にも行きます。
引越し業者の手配、そして荷物のまとめ・・・
友達に連絡・・・
今働いている会社を辞めるならそれなりのご挨拶がありますし、やめるタイミングもあります。
あ、引越しですが・・赤ちゃんができることを想定して・・・まだ賃貸で居てくださいね。
生まれて・・その土地で大きくなっても・・・・イジ○の問題でやむなく転校・・・という話も出て、家を売ることになる人もいました。
家を買うタイミング、そして預貯金・・・
あ、結婚式にはお金をかけたくない人もかけたい人も・・・
お金は結構かかりますので。
基本料金にオプションつけたら・・・莫大になります
・・・ということで・・女性の負担はいっきに増えます。
このときに男性が協力してくれるか否かは・・未来の人生に関わります。
「お前に任せる」と一言いってまったく手伝わなかったご主人が・・結局ほかの女性を作って○婚しました。
最後に言った言葉が
「お前ばっかり・・結婚もなにもかも・・お前ばっかりで決めて・・俺はあの時から嫌だったんだ」・・
しない人は・・しないんです、協力と言う言葉の意味が分かっていない人ですよね?
ある女性が相談に来ました。
結婚は決まって・・そして日どりも服もみんな決まって・・・
で、
「最近、あまり会ってくれないのです。結婚したら一緒に居られるのだから今は一人にしてほしいとか言って実家に帰ったり・・自分ひとりですべて準備して大変なのに・・」と言いました。
確かに女性がすることが多いです。
でもね・・・でもね・・・
今、こんな調子なら・・子育てだって目に見えてるよね?
だから・・恋愛期間中にちゃんと相手を見ておかないと・・・
「母は・・もう式もなにもキャンセルしなさい。それで相手がなんていってくるか聞きなさい、というのですが、それで別れることになったら・・怖いです」というので、ふるらんは
「お母さん、偉いね・・あえて自分が○者になってでも答えを出そうとしているのだから」と言うと
「そうなんですか?母は彼が○いだから言っているのだと・・・」
「違うよ~ふるらんもあなたのお母さんだったら・・・こういうかな?
あなたが大変なのがわからない人なら・・今のうちに試してごらんなさい。
その答えで将来が見えると思うから。
ただ、あなたが彼を好きなのは十分わかってるけれど、彼はあなたのことがどれだけ命がけで好きなのかお母さんは知りたいだけ。
だって・・あなたは私の娘だし、あなたを産むときは正直命がけだったし・・・結構痛いのよ((笑)
だからそんな大切な娘を大切にしてくれるのかどうか知りたいだけ。
それに一番知りたいのは・・・本当はあなたじゃない?」と言います。
愛されているのかされていないのか・・・
‘愛している’だけでは手に入れた片方だけの達成感だけであって・・愛が育つものではありません。
結婚は・・生活、経済、出産・・・そして子育て、健康、老後・・になっていきます。
一緒の価値観で助け合っていける“愛を育てる夫婦”にならなければならないのです。
お母さんの言われたことにちょっとスパイスをのっけて・・・彼女に伝えました
ふるらんの特製スパイスです
その結果・・・連絡が来ました。
彼から
「面倒くさいからお前と別れたい」というお話しが来たそうです。
そして向こうのご両親がすべてのキャンセル料金をはらうことになりました。
彼女から
「彼の本音を聞いて、悲しいというより、びっくりしました。
一生懸命になっていたのは自分だけだとわかってよかったです。
母が先生にありがとうございました。おかげで娘が○幸にならなくて済みました。
これからも何かありましたらよろしくお願いいたします、と伝えてほしいと話していました。
私も親○考をしなくて済んだと思うと嬉しいです。
新しい彼をみつけます。今度は夫になってくれて子供をちゃんと育てられる人と幸せを作ります」とメールに書いてありました。
はい、好きで結婚してください。
そして愛してください。
それを育ててください
そして・・周りの人もどんどん幸せにしてあげてください。
はい、あなたのご両親も幸せに、お友達も幸せに・・・
そして・・・世界中が幸せになれますように・・・・