きゃ~衝撃的!
一万円出てきた!!
お客様から頂いた封筒は必ず中味を見て、電気に透かして…確認、そしてほとんどは引き出しに入れています。
きゃ~なんて素敵なの!
なんてはっぴ~なの!
貯金しよ~っと。
朝は事務の仕事をして・・家のことを早々をこなし・・・
近所の気になるお店へ・・・行こうとしたら、
「まだ(店主さんが)来てないぞ」と守護○さんがいうので・・
「え~もう時間ですよ」というと
「来てない・・来てない・・」というので、自転車で行くと・・・いない・・・・
「すみません・・」というと後ろでクスクス笑っているのがわかる・・・
そして
「普段あてにされても困るが、お前はあてにしないからいられるけれど・・・」と笑っているのがわかる。
家から距離があるのに・・なんでわかるのかな・・・と思っていたら
「お前は私の○みたいなもんだから・・」とまた笑っている・・
あんまり守護○さんと顔は似ていないけれど・・・どうなんでしょうか?
そして・・お寺へご挨拶。
「早く帰れ」と一言。
あ~なにかあるんだな~~と思って。
そして受付へ行き・・・欲しかったものが到着して・・・嬉しいわ~~~
それから消費税対策のお買いもの
先のブログに書いたように、化粧品屋さんの女性に聞いてよかった~~
ポイントは
「金額が下がらない商品を買うこと」
電化製品も生活用品も・・割引セールがあるし、型落ちの金額で下がることがあるから買わないこと。
化粧品はこれ以上の割引はないし、金額は上がるので買うこと。
特に、限定で大ボトルが出るときがあるので、今買うより消費税が上がっても量の計算をしたら・・4月に買ったほうがいいのがあるから、それは教えます、って
で、今現在、安い商品があるので、こっちの方がずっと今買ったほうがお得です。
明日から上がりますので・・・
で、トイレットペーパーとか買いだめしても・・年間計算したら大した額ではないので・・・
絶対下がらないし、割引の無いものを・・・たとえば高額なお薬とかは今日買ってください。
それと・・・値段が変動する「貴金属」はその相場を見ましょうね。
そうそう、服とか消耗品も買わなくていいです・・・ってテレビで放送されていました・・・・
・・といろいろ教えてもらいました。
それはとっても賢くなりました
そしてまとめてお買いもの~~
それから帰宅の途中
「来てるぞ、来てるぞ・・」と聞こえてきたので
「あ~あのお店の店長さんですか?」と聞くと
「来てる・・・でも人がたくさんいるから・・でも今行け」と聞こえ・・
行ってみると・・消費税前の大混乱
むっちゃ人が買い物をしている・・・・
「今買い物を見るには・・キツイ・・」と思っていると
「18時~18時30分の間に行け」と守護○さん。
そして家で用事を足して・・
時間になっていくと・・3人のお客さんに減り・・・
少しすると・・・最後のお客さんがす~~っと帰っていき・・・
あらら・・・ふるらん一人
そして店長さんとふるらんとの二人での会話。
欲しかったものがあるので・・
「あれと、それ、買ったらおいくらですか?」と値切り交渉。
すると・・
「あの~よかったら今日仕入れてきたものがあるんですが・・」と別物を引出から見せてくれました。
お~~~~~~~~~~~~~~~~
「こっちの方がずっといいです」というと
「それなら・・お店に出す前に安くします」と言ってくれて、むっちゃお得にしてくれました。
ついでに・・あれも・・これも・・目をつけておいて・・
「次回来たときにまたあれと、それの値段を教えてくださいね」とニコニコ・・・
そして現金お買いもの
店長さん、大喜び~~~~~
お店に出す前に即決だもん。
そしてもう一つ・・とってもすごいものを見せてもらいました。
へぇ~世の中にあるとは聞いていたけれど・・実際に触るのは初めてでした。
ふるらんには不必要なので・・見学のみ
守護○さん、ありがとうございます。
おかげ様でベストなタイミングでとってもお得なお買いものができました。
今日も幸せです。
そしてまた明日も幸せで迎えられます。
本当にふるらんの守護○さんでありがたいです・・・
あなたがふるらんを後ろで支えていただいているおかげですので、これからもあなたに喜んでもらえるように頑張っていきたいと思います。
ちなみに・・ふるらんも守護○さんも・・ドキドキが大好きです
とっても穏やかな海??
それが急に波が治まって・・・
そしてふわぁ~~~~~~~~~~っとピンク色に染まっていったの
まるでお風呂に入っていて、入浴剤を静かに入れて・・・
そして手ですくってもピンク
綺麗だな~~~~~~ってしみじみ見ていたら、心が静まってきている感じがして・・・
ずっと遠くもずっとピンク
あ~~これからふるらんの未来は幸せになるんだな~~と思ったらとっても幸せな温かさが胸に広がってきた
むっちゃ○労してきたもん。
産まれた時からもめごとの多い家だったし。
ふるらん家の中に必ず一件産まれる「多額のお金で人生を失○する人」が・・父親だったし
ほかの家はむっちゃ安泰なのに・・どうして?と思う日々。
ダメよね・・お金を使いすぎる人。
そんな人が一人いたら・・家が間違いなく○れる
本人は
「何が○い」というし、自分のコンプレックスをお金で拭ってもどうにもならないのに・・・
貯金もないのに・・そう使う??
○○才で○千万ないと・・・もう無理
それ以上は毎日食べていくのでさえギリギリ。
そうなると・・小さなアパートで静かに暮らすしかない。
○気になってごらん
そうなる?わかってる?
父親が○くなった時、通帳には○○万円しかなく、弟と二人で
「これ以上長かったら・・大変だった・・・」というのが本音。
お金がないのも○いし、そして愛もないのも○い
昔の行いは・・老いた自分になった時にすべて見えることなのだから。
ピンク色の海を見ながら胸の温かさをずっと確認していました。
なんて幸せなんだろう~~~って。
いろんな人といろんなことがあって・・
○もつかれたし、○切りにもあった。
でもいいのよ~
こんなにきれいな海を見れて。
相手の人はどうなるか・・それは本人が決めることだし、
その先はどうなるか・・どうぞ、ご本人様ご自由に・・だし。
それに・・・その人だって、未来は行いを変えて・・というほんの少しの希望を願うのみ
(小さな声で)あんまり・・変わる人はいないけれど・・・
どんなことがあっても・・耐えてきたけれど、やっとここまで来たわ~~と思いました。
ピンク色の海が少しずつ濃くなってきて・・・・
夕日でも出るかな?と思っていたら、大きな船が向こう側を航行していました。
雲の間から光が船に指していて・・
あ~天使の階段が船とつながっているのね~と思って目を細めてみていました。
あの船に乗っている人たちの航海の安全と未来の幸せを手を合わせて祈っていたら、空から青い衣を着た美しい女性が降りてきて、その船を包んでいました。
船に乗っている人・・・気が付いたかな?
船が進路を変えてふるらんの入江の方へきました。
あ~こっちへ来たら・・浅瀬だから・・危ないから・・・と思って。
ここに居たら・・・きっと船の人が乗せようとして頑張ってくれているのだと思って・・
ここを離れないと・・と思ったら、小さなボートが船から降りてきて・・・
こっちに向かってきました。
白と紺のシマシマのTシャツと白いパンツをはいて、白い帽子をかぶっている男性がふるらんのところへ来て、さわやかな笑顔で
「さぁ乗りましょう~」と手を出してくれました。
大きな手だな~さすが人の命の責任を取っている人・・・と思ったら目が覚めました
おしい・・・船に乗ってみたかった・・・