夢一直線!と書いた子袋をいただきまして…
夢一直線になるなら…二文字って何かな?ふるらんなら…と思いました。
頭に浮かんだのが、ふるらん的回答は…根性かな~と思いました。
そして銀行の前で開けてみました。
ふぅ~~っと一息
肩が超痛い・・・
洗濯を4回目して・・・これから5回目に入ります。
天気の神様・・お願いですので、雨は勘弁してください・・・
超大量の洗濯物があるので・・・これをなんとかしないと・・明日はますます仕事がたまるので・・・
申し訳ありませんが・・午後から歯科とか病院へ行きたいのです・・・
これから何か食べ物を買いにスーパーに行きます。
その後は銀行へ行き、支払とか、薬を買いに行く予定です・・・
寝不足が続いたせいか・・・汗がポタポタ出てきて・・いつもの更年期症状です・・・
申し訳ありませんが・・・もう少し涼しくしていただけると・・・東京分の書類のメドが・・・
そしてお昼から新規のお客様のファイルの整理が・・・
働けるって幸せだと思う。
肩や腰がこんなに痛くても仕事は進んでいく・・・
ただ、やっぱりマッサージは受けたいけれど・・そんな時間もない。
とにかく仕事を終わらせないと・・・
一日休むと・・またこんもり山ができるので・・・
小さな声で・・「昼寝ぐらいしたい・・・」
数日前からちょっといつもよりスピードアップなスピリチュアルメッセージが続き・・・
東京へ行く前から
「台所の下にあるものを捨てなさい」と言われていて、
「何を捨てたらいいでしょうか?」の質問に出てきた画面が・・ずっと前に買った鍋とフライパン。
そして水切りのカゴ・・・
なぜ今???
確かに使っていないし・・・
で、これから休憩がすんだら・・袋に入れて・・捨てますわ~
・・と・・頭の中に結構高額な・・○○を○○(数)出すように言われている・・・
合計にしたら・・・○万円・・・
「明日までには出せ」という指示が来ている・・・
そうか・・・それが今押し寄せてきているのね~~~としみじみ・・・
・・とあと
「~~を捨てなさい(モノの名前)」がいろいろ・・と画面が・・・
けっこう捨てるのねぇ~~~~
・・ということで、それを捨てに下のゴミ捨て場まで行きますわ~~
川のお話しの後は・・山のお話し
仕事・・一山超えました・・・あ~~肩と腰が痛い・・・
マッサージが欲しい・・・専属の
今すぐ
・・ということで・・・洗濯を開始。
受付の子と話を進めながら・・・
彼女も大変・・・
山ほどのメールの回答があるので・・・
でもこうやってたくさんの依頼があるのはありがたいです
だって・・・普通は食べていくのが大変な世界。
信用されているって本当にありがたい・・ありがたい・・ありがたい・・(繰り返す・・・)
事務の子に
「とにかく一服しよう~」といい、手を止めてコーヒータイムを進め・・・
「ふるらんさん、腰曲がってますよ」と苦笑い・・・
でしょうね・・朝からずっと座りっぱなし・・・
そして今さっき、荷物が到着。
この荷物を解いて・・洗濯と来月の仕分け・・・
絶対今日だけでは終わらない作業なので・・・
・・って仕事を真剣にしている人って・・こんな感じです。
大変なのは当たり前で・・・
休みなんてないし、休日という名前だけれど・・・今日も明日も休みですが、仕事です。
明日は午前仕事をして、午後から歯科や病院へ行きます。
・・自分の趣味って・・いつできるんだろう?
小説書きたいんだけれど・・・・
自分の本当にしたいことって一番最後よね~
特にお子さんのおられる方は一番最後というより・・全然できないですものね・・・・
ふるらんもなんとか時間を作って・・小説を書きたい。
いっぱいいろんな人生を若い時から見てきたから・・・驚きと涙が止まらないような・・・そして鳥肌の立つ○ぎりとか・・・
「そんな人いるの?」というような話がいっぱい。
人って・・すごい。
自分の欲求のためなら・・相手が誰だろうが平気で泣かすし、○しめる。
そしてその先に○わせる・・・
そして
「お前が○いから」と人のせいにする・・・
・・・ということでお話しは終わらせたくない。
何にどうされようが・・・必ずはっぴ~エンドになったことをたくさん書いていきたい。
ちなみに・・・フィクションが得意です
休日にはあちこち歩いて・・・書きまくりたいですね・・・・
人のひど○と、○切りと・・・すさまじい○念や・・○くさ・・・そして・・・○○を見て・・・周りと自分のチカラで立ち直って、出会いがあって・・・神様や仏様が差し出してくれた金色の手の平の上にある最高のプレゼントの中身も・・・
ひどい目に合っても・・必ずその後に大切な出会いがあると信じてください。
今○しいのは・・この人と別れるためなんだろうし、その先のご褒美をいただくために人間としての筋力をつけているだけのことだって思ってね
痛みは強くなるためのワクチンを打っているようなもので、
それに気持ちを集中することではなくて、
ワクチンで抵抗力をつけて・・・しっかり生きていけるようにしているだけのこと。
今○い人には・・とてもキツイかもしれないけれど、ふるらんだっていろんな○さを超えてきました。
「もういいわ」と思ったとき、いろんな答えが出てきて、
そして未来を変える扉を自分で開ける力が出てきます。
社会って・・大変だけれど・・・どうしても強くならなきゃ・・・
そして本当に自分だけを大切にしてくれる本当に素晴らしい人を何としてでも・・一生かけても探しましょう。
「運命だと思ったのに・・」と思った人が違った行動や思考をあなたの前にさらしたとき、
確かに残念だけれど・・・
今世で終わらせて・・そしてもちろん今世でもっといいのを見つけましょう。
心や、身体・・いろんなことを乗り越えて・・本当にあなただけを見つめ、命をかけてくれるたった一人の男性を見つけるために・・・
東京はベッドなので・・正直○いですね・・・
背中、肩、腰・・・ばねの音を拾うぐらいにふるらんって寝ていても情報を取る人なので・・・
(いずれその寝ていてもスピリチュアル体質になった話もしようと思います)
昨日は夜中の2時にやっと寝れました。
帰宅が18時30分
その後荷物を整理して・・・
必要なことをメモをして・・明日の仕事のこともきちんと書いて・・・(書かないと忘れるので)
仏様にお菓子を差し上げたり、数日間何もしてあげられなかったお詫びを申し上げて・・・
そうしたら
「任せなさい」と先のブログに書いてあったメッセージがおりてきて・・・
パソコンを立ち上げて、書類の整理をスタートする予定を変更し、とにかく家のことをしなきゃ・・・
お風呂や台所、洗濯・・・
数日いなかった分、結構ありますもの。
え?東京に居たから家は変わっていない?
いえいえ、それは違いますよ。
数日分、仏様のことができなかったことと、家の中の○○○は○運につながりやすいので。
「何もしなくていい」なんて思ったことはないですよね?女性のみなさま。
山のようにしなければならないことがありますものね?
それが‘現実’です。
あ~冷蔵庫に何もないから・・買い物行かなきゃ・・・
あ・・・明日は銀行へ。
あ・・・・仕事、税金・・あ~書類・・・
あ・・・クリーニングにも。。。
あ・・・あ・・掃除・・・
こんなにホコリがたまって・・・
気が付けば顔がひどい。
パックも東京でする暇はないし。
もちろんエステなんて高級だし。
そして・・・何せ更年期なので・・・女の子がバラバラ・・・
身体がしん○い。
移動だけでも荷物いっぱい・・・
重い・・・
でも、前にいかなきゃ・・・
・・って昔した修行よりはるかに楽だから・・・
○○才まではこの仕事は続けたいと思っているし。
(何かあれば・・その目標も変更しなければならなくなると思いますが、身体が動く限り、役目は果たしたいですね)
ちなみに・・今回は東京へ出発前の体重と100グラムしか変わりませんでした。
あまりよく眠れなかったので・・・
年齢とともに、睡眠が浅くなります。
だから・・警備会社の人はお年を重ねた人じゃないと・・音で起きられないのです。
昨日は結局2時に寝ました
この年齢で・・・東京から帰ってきて・・よく動き回れるわ・・・と自分でも気力のすごさを感じます
普通なら目がしばしば・・・頭くらくらです。
夢を見ました。
大きな川で、ゆったり流れていて、比較的きれいな水でした
(ふるらんから思うと)
回りにたくさんの人がいて・・・そして家族や夫婦もいます。
そして○○関係の人も。
どうしても向かいの岸にいかなければならないらしく、向こう側には光があふれていました。
「この川なら・・渡れるかな?」とふるらんは思いました。
もともと実家の前には川がありましたし、大きな川でどこに注意したらいいかは教えてもらって育ったので・・・
見ていると・・・みんなそれぞれ個性があります。
家族で手をつないで渡っている人もいれば、誰かにしがみつきながら渡る人。
「こんな汚い川」と文句を言っている人。
「みんな渡ってから自分もわたる」という人。
夫以外の男性と手をつないで渡っている女性。
子供は放りだして、自分だけ助かろうとする夫婦。
子供同士で助け合っているのをみて、ほかの家族さんが手を出して一緒に渡っている人。
「怖い」「いや」「背負って」と叫んでいる男性や女性・・・
「私は○気だから」と言って誰かが助けてくれるのを待っている人・・・
○倫関係の女性が好きだった男性を渡るはずだったのに・・その男性が家族と渡っているのをみて、岸辺で泣いている女性。
集めたお金で回りに助けを求めている人・・・
他人の子供が流されているのをみて、家族を奥さんに任せて助けに行き、また家族に渡して自分の家族をたすける男性。
「役所は何をしているんだ」と叫んでいる家族。
○倫の女性が好きな男性と渡っていて・・流されて・・ほかの男性に助けられてその男性と恋に落ちて、おじさんは川の真ん中で茫然としている風景。
子供に見捨てられて川の淵でないている母親。
「荷物がない。誰かに盗られた」と叫んでいる人。
誰か・・○い人に追いかけられて川に逃げ込み、そのまま流されて、追いかけてきた人たちも流されて・・・滝の下に一緒に落ちていく人たち・・・
足元をとられてすべり、流され・・・そしてほかの人の服の端に捕まろうとして人にしがみつき・・その人まで流されていく風景・・・
自分の子供が流されてもまったく反応しない父親と子供を追いかけて一緒に流されてその先に男性に助けられ、その男性と抱き合っている女性。
そしてその女性と子供は男性とともに向こうの岸に到着して、一緒に丘に上がって光の中に消えていきました。
たくさんの男性とともに川を渡り・・向こう岸についたときには誰もいなくなり・・あと一歩で岸につく時に足をすべられ、流されていく女性・・・・
そうかと思ったら自分ひとりで渡り切り、途中もたくさんの人を助けている人も多数いて・・・
そういう人は少し流されてもすぐ捕まるところが現れて・・流された先も緩やかな浅瀬で・・・
みていたら浅瀬ができたり、消えたり・・・
凄いな・・・・としみじみ思うばかり・・・
○行、○業、○口の人は・・やっぱり・・滝壷へまっさかさま・・・・
病気の人もたくさん渡っていましたが、自分のコントロールができている人はちゃんと休み休みすすんで、周りの人の意見を聞きながら渡っている人だけはたどり着いていました。
向こう岸は・・たどり着いても・・・行い次第で流されるみたいで・・・
岸についても上がれない・・・
選別がかかるのね・・・と思いました。
だから・・・この世で
「なんであの人はバチが当たらないの?」と思っても心配しなくていいんですよね・・・
ちゃんと・・・‘そうなる’から。
だから自分で手を下さなくても・・・ちゃんと‘そうなります’ので
○徳は○○の○を積むのですが、その内容によっては一生かかってもプラスにならないものもあります。
飲みきれない水を飲まされる者。
耳を岩に挟み、耳がちぎれる者。
顔を岩にぶつけ、その顔を見た女性が
「気持ち○い」と言って逃げられる男性。
鼻が詰まり、○しむ者。
鼻をかんでも滝のように水が出る者。
水が身体についただけでも泣き叫ぶ者。
顔面を岩にぶつけ、恋人にフラれてしまう人。
足を○った奥さんに
「めんどくさいな」というご主人。
「○にたくないからここにいる」という男性。
途中の岩の上に座り込んで誰も助けようとしないで、つかまろうとする人を蹴落としている男性・・・
(しばらくしたらその男性は流れてきた木に身体をぶつけ、流されていきました・・・)
凄いな・・・これが人間の本性ね・・・と思いながら、どうしたらみんな渡れるかを考えました。
そして・・
「みんなで手をつないだら向こうまでいけませんか?」というと
「そんなことをしたら流されたらどうなるんだ」と言い返され・・・
ひとってこうなんだ・・と残念
そのうち足元の岸辺も少しずつ狭くなってくる予感がして・・・
それでふるらんもわたることにしました。
ゆっくり歩いて・・・そして後ろから
「一緒に行きます」と女性と男性が数名ずつ来ました。
男性が
「僕が先に行きます。流されたら手を放してくださいね」と言いました。
ふるらんは
「離すもんですか、みんな一緒に流されましょう」と言いました。
その言葉についてきてくれる人が増えました。
途中人が流れてきたりしました。
つないでいた人たちでその人を助けました。
そしてまた手をつなぎました。
どんどん増えていきました。
しがみつこうとしていた人は流されていきました・・・
文句を言っていた人もふるらんたちの手のつなぎのとどかないところから流されていきました。
腰まで深くなりましたが、みんな手を離しませんでした。
誰かが転んでも切れてもそれを助けていきました。
ふるらんも途中数回足をすくわれましたが、大丈夫でした。
背の低い人は高い人とくっついて深いところを超えました。
流れてきた木がそばにくると小さくなっていました。
途中にあった石が大きくなっていました。
でも・・○業や○行の人はどうしても届かないところへ流れていくのでした・・・
「俺たちでもどうにもならないこともあるんだろうね」とリーダーになってくれた男性が言いました。
ふるらんは
「そうですね・・本人が来世に直すしかないのでしょうね」と言いました。
向こう岸に到着しました。
体力のない人から先に岸に乗せ・・・
そして感謝をしないまま光の方へ行く人は・・足の下に突然沼地ができて、そこから落ちていきました。
ふるらんも比較的先に岸に上がらせてもらって、川の中のいる人を数人でひっぱりあげました。
でもその後ろでいろんな○業をしている人はどんどん流されていくのでした。
叫ぶ・・泣く・・・○○く・・・
次回生まれてきたときは○安でいっぱいな性格になるのか・・・と思うと胸が痛いと思いましたが、でも目先の人を助けることに集中しました
いろんなところから水が出ます。
目や耳や鼻や・・・
「この人たちの行いがこうやって今ここで出ているんだ・・」と思い、そしてふるらんも自分を確認していました。
どこ?自分はなに?
手が震えているのがわかりました。
緊張と体力の限界と○○で。
本来は・・やっぱり○かったんだろうな・・と思いながら、普通に
○い、と言えるようになりたいな・・と思いました。
そして・・後ろから
「君も早くあっちにいかないと」とおじさんが声をかけてくれました。
「まだ人がたくさんいるので・・」というと
「それより・・自分だろう?」と言われ、素直に従うことにしました。
おじさんに礼をいい、そして光の方へ
すると・・・
「任せなさい」と。
あ・・・・・・・・・・・つながった・・・と思ったら目が覚めました・・・・
今朝5時30分起床。
そして今までパソコンで作業しています。
ふるらんは・・・何があっても決して負けないわ、と思いながら
あちらの言葉の「任せなさい」を信じたいと思います