いろいろ家のことをしていましてね
それでいろんなことをしすぎたせいか・・途中で眠くなってきましてね・・・
昼寝をすることにしました
うとうとしていたらですね・・・
ふわぁ~~~っと周りを何かが通りましてね・・・
決して○なものではなく。
けっこう太くて大きなものが・・・
でも心地よい。
ほんの一部の部分が頭の上を通過しましてね・・・
あ~今日は移動日なのかな・・・と。
昨日はまったく感じがなくて、
見えていたのは頭を穴の中に入れていて
「見たくないものがある風」な顔をしていて・・・
正面が見れなくて。
でも腹を伏せていて・・・
ベッタンコって感じでして・・・・
申し訳ないな・・・と変わりに謝るようなそんな感じ・・・
だって・・・その模様にしていないし・・・
そんな「ありがたさ」の本当の意味がまったくなくて、
「してる」という人の感じだけで・・・
そして・・・緊張がなくて・・・
つまんないな・・・緊張感のない、空間って・・・と。
張り詰めている糸の美しさがあって、
和やかでは決して解決できない空気の玉があるのに、
それを跳ね返す光は適度な緊張が必要で・・・
美しい布の張りはプロが手作業と経験で、その糸とつむいでいくのが筋で・・・・
やっぱり○○はどうがんばっても・・・緩んだ糸で作った質の○い布で・・・
光沢があって、光が増すのに・・・残念・・・と思うけれど、
そんな○○言っていてもしょうがないので、ふるらんができるのは何?と自分に問うと、
「この空間にいられる人になること」と返ってきて・・・
あ・・・そうね、ダメなら出される、はじかれる・・・だし
足が痛くなっても
背中が痛くなっても・・・
空間にこられたことと、存在させていただくことで感謝、感謝。
それだけで胸がいっぱいになって・・・
なけるぐらいの人間にならないと・・・・と思いました。
昼ねして・・・大地に平行に寝ているけれど、
なんて幸せなんだろう~
平らになって寝れるのだから・・・と思っていたら、ふっと風が吹いて、また何かが通過。
そして・・・目が開きました
ひさしぶり~~~
3時間も寝ましたよ。
そして案の定・・・背中と腰が・・・微妙~~~~
はい、布団を引かず、掛け布団と枕だけで・・・
でもいいのよ。
だって体がしんどいときは寝ることもできないものね・・・
○しい、痛い・・○い・・・
そんな患者さんをたくさんみてきて、普通に寝れる幸せをいっぱい知っている。
寝させていただいているだけで幸せ・・・
あ~~~~幸せ