らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

暴走特急

2014-05-26 23:33:02 | 「ラピス・ハート」
今、テレビで放送中なので見てますが…スティーヴン・セガールのファンでして、あの体型と、関西弁が大好きでして…

静かに立ってる姿が大好きで、暴走特急の最後に出てくる真っ白な軍服にハートがやられます。

カッコいい~の連発!



前世て旦那さんが軍人だった記憶のせいもありますね~



ふるらんの旦那さんは空軍でした。

最後は戦艦に突っ込んで、お国のために〇にました…


千歳に住んでいた時もジェット機をみては不思議に懐かしいと思っていました。

白に肩には星がついた空軍の制服を着た男性が同じマンションにすんでいて、とても礼儀正しく、素敵な男性でしたが、体型がふるらん好みではなかったので、自衛隊のお祭りにさそわれてましたが、お断りをしました。


友人に話すと
「もったいない…たぶん士官候補だよ」と言われました。



でもふるらんは大きくて何があっても穏やかに対応し、穏やかに笑う人が好きだったのです。





あ~カッコイイ!!




ちなみに、デューク・東郷も好きな体型です。


あ~わかるかな?

若い人や女性の皆さま。

大切なお金の話

2014-05-26 11:36:04 | 「ラピス・ハート」
日経新聞社調べです。


男性全体の2人に1人は79.9歳まで生きる。

今、60歳の男性は2人に1人は83.7歳まで生きる。

5人に1人は90.8歳まで生きる。


これを読んで男性と女性では反応が違うでしょうね…

男性は知識で、へ~でしょうが女性は
「え!お金どうしょう…」になります。

そして上手くいってないご夫婦は
「そんなに〇〇〇るの!」と思うでしょうね…



反応が違うのは当たり前。

女性のほうが圧倒的に長生きするし、老後は女性の負担が増大するし…


で、あなたのご主人の老後を見るか見ないか、どうします?




ちなみに今、60歳の女性は2人に1人は89.9歳まで生きる。

5人に1人は96.9歳まで生きる。


本気に考えないと困るのは女性ですよ。


わかっていますか?



たぶんますます税金や、支払いや生活にお金がかかるから夫婦二人で毎月30万円生活にかかるとして…

1年、360万円。


60歳から生きてる年数を掛けたら…



今の貯金からして…大丈夫ですか?



ということで、
「お金はだいじだよ~」です。


貯金できない人が多いです。


そして、〇〇〇しかないし、〇〇〇〇〇なのです。




と、老後にかかるのは莫大な病院代…


ふるらんは筋肉をつけないと弱いと先生から言われてるので、日々筋力&金力アップです。


今日は2件病院へ。

今からメンテナンスをしておけば大丈夫だと思ってます。


では、今日の仕事へ。

ダイエット報告

2014-05-26 10:05:18 | 「ラピス・ハート」
ここ数日、食べ過ぎたかな?と思いましたが…今朝測ると…あら痩せてる…


決まったら体重の間を行ったり来たり…

でも…ふるらん、
太る食べ方してないらしく…〇整脈の心電図のようになってます。(看護士なら笑)



あと少しでふるらんの運勢も変わります。


そうしたら…またステップ変えたいな~と思ってます。

久しぶりに弟登場~!

2014-05-26 07:54:54 | チャネリング・教室

 

弟がふるらんの家に出てきて・・・

「あねき・・話があるんだけれど・・」というので

「○は話なら聞きたくないわ・・・」と言いながら聞くと、

「あねき・・・○○○れてるぞ」と

 

あら~~さすがにわが弟。

○感抜群だし(系統ちがうけど)、どんなに遠くに居ても知らせてくる。

 

一冊のノートを見せてきて

「ここに書いてあるから」というので

「ありがとう・・あなたの○感もよく当たるから・・・」と言ってノートを見るといろんな人の名前が書いてある。

 

メガネがなかったので

「う~ん・・」と視点を合わせていると

「お互いに年を取ったな」と笑っていました

 

「見えづらいと思うけれど・・見えるだろう?」というので

「そうだね、クッキリ見えると・・・○いと思う。なんとなくそんな気がするけれどね」というと、

「人って○いな・・・あねきを○○してもそうだけど、~~したら~~~なるのになぁ・・・特にあねきは~~だしな~~^」と言いました。

 

ノートにはうっすら名前がかいてあるのがわかります。

「これって・・この人たちが変わったら消えるだろうね」というと

「だと思うよ。そうしたらこのノートの捨ててくれ」というので

「わかった」と回答しました。

 

 

普通のノートより・・重いだろうね・・と思いながら、ふるらんはそのノートを振ってみました。

「こうしたら・・ふるらんの人生からいなくなるかな?」というと

「ははは~それぐらいで消えるなら楽だろうけれど、あねきを○○しながらあてにして生きている人はそう簡単には落ちにだろうな。

本当は○○い人なのに・・わからないだろうな・・・」というので

「知っているのは数人だろうね・・・でも正直自分も知らないかもしれない」というと、

「へぇ・・そうなんだ。俺はとっくの前にあねきはあねきを知っていて自分を完了させていると思ってた」というので

「え~まだまだ・・まだ何回も生まれてこないと足りないと思うよ」というと

「そうだな~一生って短いよな~~人ってそれを知ってないしな~~そういう俺もこの短さを本当を知っていないかもしれないし・・・」と天井を見ていました

 

やっとこんな会話ができるようになったか、わが弟よ。

あねきはお前がもう少し○○系に傾倒してくれることをただ祈るのみ・・というのに早く気が付いてくれるのを待っているのよ・・・

 

 

ノートをパラパラし終わって、それからそれを引出にしまっていると弟か背中から

「あねき・・強くなったな。益々」と苦笑いしているのが聞こえていました。

 

 

そうよ、二人であの家庭環境に打ち勝ってきたんだもん。

人生なんてあれに比べたら・・楽よね?

 

そして・・これからは本当に自分の年を重ねる喜びをたくさん味あわないきゃ~

 

 

そう笑っていると目が覚めました。

 

5時30分・・・

早すぎる・・・・