「ラピス・ハート」という会社の名前はラピスラズリから頂いた名前なのですが、6月の東京セッションの時、不思議なことがあったのでそのお話しを・・・
あるお客様がラピスラズリの大きな石のブレスレットとメノウのネックレスを持ってきて
「どう思いますか?」と聞かれました。
ふるらん速攻で
「これって・・誰かからのもらい物?・・にしてもこれはあなたが持っていると結婚できないと思います」と答えました。
とっても高いものです。
でも・・・出ているモノが・・・○様だったので。
一秒たりとも持っていてはいけないものだったのです。
「どうこうは言いたくないけれど・・でも言うしかないとから言うけれど・・これはひどいね」と言いました。
話を聞くと、お母さんの二番目の夫、彼女からすると父親になりますが、その人から旅行先からのお土産。
某、国の・・某場所の某商店で高額購入したそうです。
・・ということから始まり、その父親はほかの女性を作って母と離婚。
母親がネックレス、彼女にはラピスラズリでした
「二つとも処分に困っているのでお願いします」ということで二つともこちらで処分にすることにしました。
そしてその日の最後のお客様が来ました。
夫と○婚したい、という話を聞いていて・・ふと頭の中に今日一番最初の・・・
「ねぇ、もしかして・・・どうかわからないけれど・・・」と前置きし、ブレスレットを彼女に見せ、
「内容はあまり明かせないけれど・・・これ、もしかしてあなたに役に立つと思う」といい、ラピスラズリのネックレスを彼女に渡すと
「持っていると・・不思議な感じですね。なんとなく冷たいような温かいような・・でもキツイような」というので
「多分場面、場面で感覚が変わると思うの。きっと○婚したいあなたの役にたってもらえるような気がするわ」と話すと
「そう思うようにしたらそうなりますね」と言うので
「そうよ、このラピスのブレスレットならそうなると思う。詳しい経緯は言えないけれど○婚にはパワー発揮すると思うわ」と言いました。
そしてその夜遅く、彼女からメールが来ました
「いつもは見もしない夫の携帯が気になって、それをみたら、○気の空いてのメールが開かれたままでした。
不思議と落ち着いて読めて、胸からスーッと何かが落ちていくような感じがしました。
夫のことをもうどうにも思わないほうがいいんだ、と思うことができたのです。
セッションでも話ましたが、なんとかよりを戻したほうがいいかと思ったことも何十回もありますが、セッションのこの日のこの夜のこのタイミングでこのメールを見たのです。
もう離婚に向かって進みます。背中を押してもらってありがとうございました。
このブレスレットをありがたく使わせていただきます」と書いてありました。
その3日後、なんと夫から
「○婚を考えてほしい。お金は出すから」と言うことでした。
静かに話す夫を見て、自分も静かに話せたそうです。
先日、彼女からメールが来て
「夫が家を出て行きました。テーブルには手紙と○婚用紙があり、口座を確認したら○○○万円入っていました。子供たちに話をしたら、よかったね、これで安心して家に帰ってこれるといわれました。
そして上の子供(20代前半)に、そのブレスレットをしてからいつも震えておびえていたお母さんが強く見えたし、なんとなく落ち着いて見えていたんだよ、と言われました。
○婚の力をもらっていたのだと思いました。
おかげでこんなに短い間に完了できてうれしいです。
このブレスレットはどうしたらいいですか?」と連絡が来たので、
「来月のセッションの時に持ってきてくださいね、こちらで処分しますので。それと未来の幸せについて話し合いましょう」と返信しました
彼女と会って・・わずか○○日です。
あのブレスレット・・相当な○婚エネルギーであのご主人の○いところのものががっちり入っているから、○婚には最適。
いい意味で○婚で困っている人には使えるし。
ただ、あまり貯めると本人にも良くないから最短時間持ってもらえて・・動かないならほかのもので・・ということね、と思いました
凄いですね・・・
○いですね・・・石って。
いい意味で使えるものが非常に少なく、見分けるのが大変なので、生徒さんたちには
「いい石の見分け方」と「本人に一番あうもの」を教えています。
あ、メノウのネックレスですか?
あれはですね~~~ほかのことに使います
きっと・・・○○○で○○の時・・・・(ナイショ)