明日はお休みで・・・
午前中にいろいろ仕事をこなして・・・お昼からはフリーにしたい
・・と言っても買い物とか行きたいわけでもなく・・・
お金は‘使わない
’（と言っても～～を～～するものには使います
金運教室の生徒さんならわかります）
明日は・・そうですね、午前中の仕事を終わらせてから・・・午後からスーパーに言って食材を買ったら・・・
その後は家に帰って・・ごろごろしたいな～とか思ったりして
で、今日仕事が終わったのが２０時。
お家についてから・・・急に台所が気になって・・・
なぜかむっちゃ気になって・・・
はい、こんな時間にキッチン磨き
こすっていると・・・とっても気持ちよくて・・なんだか嬉しくなってしまいました
磨くっていい言葉ね～～
明日は・・お仏壇の掃除を本格的に
綺麗にして、綺麗にして・・・そうしたら要らないものがまたわかって・・・
家の空気が通り安くなるし。
そしてもっと素敵なことが起きそうで
たくさん幸せになれたらいいな～と思います
毎日たくさんのメールを読んでいます
お仕事がほとんどですね
その中でも・・・
「あ・・・これなら・・人間関係おかしくするのは・・仕方ない文章ね」と思ったり、
「これは・・結婚できないと思う。女性にこうだから・・・男性には～～で～なメールを書いて○らせのね・・・」と思ったり、
明らかにこの年齢なのに
「友達にもこんなの書くのかな？」という文章を書いているのでと思ったり
「メールって難しいですね」とみなさん言われます。
はい、そうですね。
では、お話しをして、相手と最高のコミュニケーションを取っているのでしょうか？
メールぐらい相手の心をつかめるものもありません
なぜなら・・・手紙と同じで、心に残るからです。
「このメールでやっぱり彼女と結婚したいという気持ちになった」という男性も少なくないからです。
仕事をしているなら
「いろいろあるけれど、こんなメールを書いてくるなら・・もっと仕事教えようか・・・」とか考え直してくれたりします。
問題が起きたとき
「相手が謝ってほしいところ」を間違えてはいけません。
まして・・・「自分を正当化するようなことを上塗りするようなこと」を書いてもいけません。
そんなことをしたら・・ますます○われますし、仕事も教えてくれませんし、敵が増えます。
学校や指導を受けるところなら
「～～～～～ね」となります。
相手のことを考え、きちんと謝るところは謝りましょう。
一番は起きたときに謝ることです。
タイミングが合わなかったら、メールで謝るのですが、でも必ず会って、そして遠方ならスカイプでもいいので謝りましょう。
「自分が○くないように謝る人」もいますが、それは相手にとってますます印象が○くなり、あなたの運勢と成長がとまります
「～～だったのですみません」と正当化する人がいます。
そんな言い方をしたら・・
「え？それじゃ・・私が○いの？」と思われます
「～～だった」は必要ありません。
とにかく「すみません」にしないといけません。
あなたは・・愛される人になるためにはそうするのが一番です。
そして・・相手から許しが得られたら
～～～して～～を。それと～～～～を～～することです。
（これがみなさんほとんどできません。でも結婚できる人はこれが完璧です）
「○い」「○くない」を繰り返している人は・・・その先に進めません。
そして「どっちが正しいののかはっきりさせたい人」は結婚が～～～だったり、～～になりやすくなります。
それと・・メールで～～～を書く人や、～～で～～な匂いを出す人は結婚が～～で、～～な生活になるのは必須です。
「ますますメールは難しい」と思うでしょう？
でも結婚した人に聞いたらわかりますよ。
「そう？」って。
「メールで決めつけるのは・・」と思う人もいるでしょう？
そうかもしれません。
でも相手の人生を変えるぐらいのこともあるのです。
ただ・・・本人の○○○○を直さないと、いくらメールが素晴らしくても・・・・～～～で～な～～になります。
う～～ん・・このメールは・・・と残念なメールを見るたびに思います
ちなみに・・・
女性同士のメールもそれなりに問題になりやすいですが・・・相手が男性だと一瞬で関係が終わります。
「好きな人からメールが来ない」。
はい、だいたい理由は３つ。
「上司、先輩、同僚からメールがこない」
はい、理由はだいたい４つ。
「相手が○い」、と思ったらもう○い。
そうじゃないの。
そっちじゃなくて・・・～～で～～にしないとね
だって・・・これに失敗したら・・彼氏を無くすか、会社を辞めるか・・・
どっちも辛いでしょう？
ここ数日来ているメッセージが
「教えること」
そして
「きちんと～～した人にだけ教えなさい。そのためのいままでの経験」と言われています。
占いももちろんですが、・・・最強メールを書けるような授業もしていきます。
そして・・・スピリチュアル能力を高める方法も
はるか昔・・前世で「○○（○祖ではないですよ～～）」をやっていたので「昔とったきねづか」ということで
