60代の品のある女性が出てきて、
「前世の話をしにきました」とにっこり。
彼女は椅子に座り、ふるらんに
「あなたはね、一番強く見えるのは・・○○○○(ヨーロッパ)で貴族の生活をしていて、敵の隣国のとっても強くてたくましい武将の人と恋に落ち、結婚するのだけれど、その男性は戦いで○くなって、そして家に戻ってきて、今度は王様と結婚することになった人。
でもその王様も病気になって○くなって、その後に商人さんと結婚して、一生を暮らした人。
美しいものが大好きで、美術とか芸術が大好きでかこまれていることが大好きな人でした。
神様とのつながりも深くて、魂につねに神様を感じ、たくさんの人を助ける使命をしていた人であり、教会を一つ立てていたみたいですね。
日本で、平安時代は皇族の人と付き合う家柄で、その命令で日本を歩いていた男性。
長崎ではキリスト教の人を助けたりしているから(本人はキリシタンではなかったけれど)、その徳積みが大きくて、その恩恵で神様とつながっているから・・
ただ、人に親切にするし、だから人から○○される人だし、能力があるが故に人様から○み、○○○されやすく・・・・必ず敵ができるので、できるだけ一人で行動するように。
だから今まで
‘俺(私)の方が仕事ができるとか能力が上’とかあなたに言ってくる人がいたでしょう?
悔しいから必ずあなたに言うのよね。
でも、あなたを○んだ人は、~~で~~だから本当はそんなことをしてはいけないんだけれどね・・
人って・・○な人がいることは確かだし。
○○代に入り・・○○近くなってくると・・今までよりも能力の育ちが良くなって(これはほかの先生にも言われていました)、持っているものを出すことが普通になりますよ。
あまり考えすぎないように。
常につながっているので、考えるより、そのまま感じたままの方があなたは能力が発揮される人なので。
もう一つ・・気が付いているとは思うけれど、草も木も、小鳥も動物たちも、あなたが~~すると、~~~になるでしょう?
それを受け入れると、あなたに○○だけで、人は~~~で~~になれるのです。
あと2年~3年。
焦らないでこれから使う能力を今溜めてくださいね」・・・・
「わぁ~~ありがとうございます。
それならその時期に合わせて調整していきます」とふるらんが答えると、
「体調が崩れやすいのは人の~~を感じているだけなので、それを超えるための準備期間。
もっと強くなれますよ」というので
「安心しました。これで前に進めます」と頭を下げると
「久しぶりに同じ能力の人と話ができて、嬉しかったです」というので
「先生と同じの能力なんて光栄です」と話すとくすくす笑うので、ふるらんがきょとんとしていると
「いずれ同じことをまたどこかで誰かに言うことになると思うわ・・あなたが私と同じ年になった時に・・かしら」と笑っていました。
スピリチュアル能力って・・本当のスピリチュアル能力って・・本人の能力ではない。
あくまでも自分がお借りしているものだと思っている。
この世にいる間にその能力をどれだけ人の為に使って、その人の手助けの役になるか。
「手を差し伸べるのではない。
本人の足で歩かせなさい。
そして・・抱き着いてくる人は払いのけなさい。
なぜなら・・そのものは神にさえ抱き着いてくるのだから。
変えよう、努力しようと思う人に力を与えなさい。
思考も感情も・・行動も神を信じて歩くものは道を照らしてもらえる。
しかしほとんどのものは人生を歩くために神に車を用意しろという・・・
車が用意できなければ・・神を○む。
本当の魂のあるものは○○を○○し、~~~に対して~をもって~~~をする・・
言葉を伝えよ。
受けとめるものも魂でその未来が変わることを伝えよ。
人が立ち上がるのに必要な○を与えよ。
そのために何をしなければならないことを伝えよ。
天上の光は・・徳積みの高さで近くなるのだから」
・・・そうよね・・・いつもこんな感じを上から言われる
そして常に・・神様貯金の大切さを教えてもらえる・・
そしてその女性は
「あなたは~~~~~わね」と言いました。
「よかった・・子供の時の○かったのを取り返せます」と言いました。
そっか・・やっぱりそうなるか・・・と思っていると目が覚めました
朝4時30分・・・
やっぱり早朝覚醒になっています(年のせい・・・)