「哀れな…」…
人の人生の行き先は自分で決めるだろう…
たぶん、いや、もちろんふるらんも。
一生言われたくない言葉のひとつですね…
昨日は3回も目が覚めましてね・・・
さすがに朝がぐったり・・・
年齢が加算されると・・睡眠が浅くなるとは聞いていたが・・・さすがに3回は・・・充実してないな・・・
真っ裸で・・・細身で・・体にも影がところどころで・・・
体重が・・40キロ台で・・
とにかく、影がすごくて・・・
髪に艶もなく・・・
肌もかさかさで・・・
一目で
あ~~お水をたくさん使ってお仕事をされているかのような女性・・・と感じました。
目つきが・・・もう誰も信じていない・・・って、そうでしょうね・・・
そんな仕事をしているのだからみんな騙し合い。
「その仕事をするしかなかった」という理由を述べておられましたが・・・
そうなる前に対策をすくっておくのが・・・転ばぬ先の杖。
・・・ってこの子・・・20代?
いや・・・30代に行っているかな???
すっかりの裸なので・・・見ると○側の胸の少しうえのところに○○ができていて・・・
それも3センチ弱の・・○で○輪と同じぐらいの○○ができていて・・・
それって・・皮膚科へ行かないと・・・と思うぐらいのできものががっちり。
「これを舐めろ」と命令するので
「その理由は?」と聞くと
「そうしたら・・・・治る」と言うので
「そうしたらふるらんはどうなるの?」と聞くと
「そんなこと知ったことか。私を助けろ」という。
ほ~~自分が助かりたいがために・・そう命令するのか・・・と思った。
○○がもう真っ黒。
そうだよね・・・その仕事、いったい何人の男性に~~されているのか・・・
諸事情があるだろうけれど・・・
○○になっても、こうなるのなら・・・もう少しなんとか整理をしないと・・・と思っても、本人は回りを○むしかない。
「はやく舐めろ」と言う。
病巣に直接触ることはぜった的にない。
それを訓練しているのは看護師だし。
すると
「男たちは舐める」と薄笑いをする。
「そりゃそうでしょう~だって○できるなら、このぐらいのもの舐めても大丈夫って思うだろうし」と言うと
「お前も舐めろ」という。
・・・この子って・・・いったい・・・と思って○視する。
すると・・・
後ろにそうさせている奴が見えてきた。
背中を向ける父親、そのご機嫌をとる母親・・・
「一緒に機嫌を取れ」と命令する母親・・
逃げていく兄弟・・親の面倒を見なくてはならない自分・・・
と、この子に絡んでいるたくさんの男たちの裸の映像も・・・
これだけ人数多いと・・むっちゃ大変・・・と思いつつ、
さて・・どうしようかな・・・と時間を稼ぐことにした。
・・・・と言っても・・・ふるらん、これだけ多人数なら大変ね~
それに男性を呼んで説明しても
「女の子がかわいそう・・」って同情するでしょう?
そして気が付いたら
「彼女は○くない、周りが○い。だからそれに同情しないお前(ふるらん)も○い」とちゃんと洗脳される・・・
この世界○○で○○○○をしてはいけない。
そして~~をしていると、この仕事はできない、と諸先輩たちから言われている。
このままなめさせられるのは○だな~~って思って、誰かに頼むのもなんだし・・・
まぁ・・要するに、母親に腹が立つのをこっちに向けているだろうし・・・
で、彼女に
「それって治すのにもっと簡単な方法があるんだけど」と話してみた。
「なんだ、言ってみろ」というので
「それって・・・人に聞く態度じゃないよね・・・男性には猫なで声なのに」というと
「なに!」と怒った。
「怒るから・・なるんでしょう」というと、
「お前が怒らすからだ」というので
「私の前にあなたを怒らせている人がいるじゃない・・・私は一番後ろよ」というと、彼女は考えている。
「ついでに・・いつも怒らせて、そのあと毎回自分で自分にしてることなに?」と聞くとまた考えて
「なんで・・・こんなに怒らないとならないんだろう・・と思う」という。
「そうね・・その繰り返し・・・それと・・怒っている自分にまた付け足すでしょう?自分ってできていないって・・・そうしたことを繰り返すからどんどん毒がたまってこうなったのよ」というと、彼女はし~~んとしている。
何かがあるのは仕方ない、
でも何かがありすぎるのは・・問題。
“その場所から離れなさい”と神と言われる人たちでさえ言われたメッセージ・・・
「自分で自分を罰するときに使う毒薬が一番キツイと言われるの。
スピリチュアルの世界ではこの世に~~で~~~した○は~~を○○すると言われるぐらい。
あなたはそれと、もう一つ、親の吐く毒と自分の履く毒と、自分に飲ませる毒を受けてきたの。
だから・・・それの~~~で~~なため、この仕事を選び、~~~をすることをしてきたと思うの。
でもまた毒を産むことになった・・・
とうとう体が受け入れの限界を超えているとあなたに教えているだけ・・・
もし、ふるらんが間違っていたら・・・謝るけれど、言っていることが合っていたら・・・
早くこの仕事をやめなさい。
そして男に抱かれる仕事はやめなさい。
そしてまったく一から仕事をして、本当に良い人たちとのふれあいのもとにその○○をいやしていきなさい。
もちろん○な奴もいると思うの。
でも・・あなたはもう毒を吐く量を解かると思うの。
0にしなさい、とは言えないわ。だってこの世は大変だから。
でもね・・・でも・・・あなたはこれから幸せになれる人なんだから・・・ね?」と言うと、彼女はうなだれて・・・
「本当にそうなれるの?」とまた顔を上げてきた。
「そうなるための努力は・・・今までの苦労に比べたらできることだと思うわよ」と言うと、
「やってみようかな・・・」と言ったので、
「やるしかないわよ。やった人から変わるのだから」と言うと彼女は
「そうね・・そうよね・・・」と言っている。
見ると・・・髪の毛が・・少し艶が出てきた。
でも・・・少しカッパの要素があるような目と・・・そして辛いにおいがする・・・
やる気が出た女性にどうせまた男たちが食らいつくだろう・・・
とにかくやめないと・・どうにも始まらないんだけどな・・・こっちも手を出したいけれど・・・あの場所に戻ると匂いが取れないし・・・と思っていたらフッと目が覚めた・・・
ん~~なんかすっきりしない。
この女性・・・
・・・ということで、あと2本、夢を見ましたが・・・また後日・・・・
「飲酒の・・」のブログにたくさんのコメントをいただきましてありがとうございました
みなさん、子供の時のことや夫のこと、親戚などのことを書いてくれて・・・
それもみなさん、実名でいただきまして、本当に恐縮しております。
だって・・・心が痛いお話しですものね・・・
夫がお酒を飲んで楽しそうにしているのはわかるけれど・・・それを超えてふらふらになったり、大声で話したり、暴れたり、暴○したり・・・
「俺は暴れないから・・」というお父様たち。
お酒を飲んでわいわいしているお父さんをみていて
「かっこいい」と思う子供はいません。
むしろ
「親父は○安定・・・」と落ち込みます。
だってかっこいいお父さんはお酒でふらふらしませんし、かっこいいお父さんはお酒で顔が変わったり、本性まるだしのみっともない姿をしません。
暑気払い、という言葉があります。
いろんなやり方がありますが、お酒の世界ではアルコール度の高いお酒を少し飲んで一気に気を上げ、そしてす~っと体温を下げます。
ガブガブのみません。
粋な飲み方をする人はおちょこに少し継がれたお酒の適量をす~っときれいに喉を通すのです。
お酒の飲み方を見ていたらおしゃれな男性って一発でわかりますよ
酔うために飲むのではなく、味を味わうために飲むのです。
・・・って飲んで酔うのが好きな人には通用しない話ですが・・・
たくさんの方のお酒にまつわる悲しいお話しが書いてありました。
みんな痛い思いをしながらここまで来ているのです。
そして・・・夫がそういうややこしい場合、お子さんにどれだけの迷惑をかけたか、懺悔のお話しも書いてあるコメントが多かったこと・・・
はい、さっさと○婚して、子供の心を早く解放してあげましょう。
「お父さんがいないと・・」という言い方をしますが、それって・・本当ですか?
お父さんがいないと困る・・・の本当の本心は・・・子供のせいにしていませんか?
尊敬できない父親や母親(当然お酒でダメになっている母親もいます)と一緒にいてもなんの意味もありませんし、子供の未来がおかしくなることをちゃんと受け止めてください。
「予言の自己成就」というお話しをテレビでしていまして・・・
根拠がなくても自己成就してしまうというお話しがありました。
「俺の家は父親がお酒であんなになったのだから、俺もそうなる」
「うちは○幸せだったから・・私もそうなる・・・」
まして・・根拠になるようなことをずっと子供に与え続けてしまっていたら・・自分で自分の人生を予言をして、そうするように自分が行動しますよね・・・
回りの人が
「家がそうでも・・あなたはそうじゃないわ」と言っても、経験しているものにとっては立派な根拠として根強く心の中にあるのですから。
まして根拠がなくてもなるのですから
「結婚できないから・・これからも結婚できない」と思って自分の未来を予言してしまったら必ずその方向へ本人はその行動を起こしながら進んでいくのでしょうね。
人生は長いのです。
いろんな○幸があって当たり前。
ですから、もし○幸に当たったとしても、
「乗り越えてみんなで幸せになろうと思っているの」とお母さんが元気に言ったり、お父さんが
「おっしゃ、また1からやり直しだけれど、みんながいるからお父さん頑張るわ」と言ってくれたら○いことも吹っ飛びますしね。
ふるらんが好きな言葉があります。
「あたまの中から蜘蛛の巣を取りのぞけ!」と
「心の中に生えた雑草はさっさと抜け!」です
田舎に住んでいた子にとって・・朝、家に蜘蛛の巣が張っていたら・・棒で捕っていました。
そして蜘蛛さんは・・ちゃんと庭に返してあげました。
「私のお家より、こっちの方がちゃんと生活できるよ。お家に蜘蛛の巣をつくると毎日壊されるよ」と言いながら。
そしておばあちゃんは毎日家の周りの雑草を取る作業がありました。
「家は人を表すからね。雑草なんて生えていたらみっともないでしょう?」と。
そして
「どんなに立派な家でも借金ならだめなのよ。
見た目は安い家でいいから、借金がなくて、そして家の中がきれいなら神様はちゃんと来てくれるからね」と言いました
お父さんは・・きっと心の中が蜘蛛の巣と雑草がいっぱいなのだと思いました。
だって・・自分の○なことはしなかったから。
好きなお酒を飲んで・・楽しく騒いで・・・女の人とワイワイして・・・
そして
「ストレス解消~」だったから。
ただ、思ったのは・・・おばあちゃんも弟もふるらんも・・・蜘蛛の巣と雑草抜きはちゃんとしたせいか、お酒に逃げることもなく、○なこともちゃんとできる人であり、そして3人とも○感のある人だったということでした。
あるお坊さんのお勉強会の途中でたまたま席があって、座らせていただきました。
「無念無想は人はできないと思いますよ。
いろんなことが浮かんできます。
消そうとしてもまた浮かんできます。
欲もまた同じだと思います。
でも修行者にとってそれは毎日生えてくる雑草と同じであり、毎日抜いていかなければならいのです。
雨の翌日は特に雑草が伸びています。
それをみてあきらめていくか、やっぱり引き抜いていくか・・に分かれます。
私はこのように仏の道を選んだ人間です。
在家でありますから、嫁も子供もおります。
そして家もあります。
毎日雑草抜きをしています。
そして・・・雑草を抜いている姿を子供が見て、今はわからないと思いますがいつか子供に何かが通じる日があると思っています」と言っておられました。
子供のおられる方。
あなたは幸せです。
子育てがどれだけ大変かふるらんは思春期外来にもいましたからよくわかります。
でも・・あなただけに与えられた特権があります。
あなたのお葬式の時、子供に
『いろんなことがあったけれど・・・お父さん(お母さん)はとっても「・・・・・・・」だったね。ありがとう』と言われることができる権利があります。
ぜひ「・・・」内をあなたが子供に言ってほしい文面にしてもらえるように今からでも頑張ってください。
残念ながらふるらんには子供がいません。
でもたくさんのであった人たちがいます。
みなさんが幸せになるために背中を押す仕事をさせていただいますので、これからもこれを頑張りながら、人が笑顔になるのを糧にしていきたいと思っています