町中で、いろんなお店のある場所で・・・道のところに4人の男性がいまして。
その4人はスーツをきていまして、それなりにイケメン(ここ重要かも)
ちょっとハーフっぽい感じの匂いが女心をくすぐる???
そして4人ともヒーラーのセンスがあるらしく、手の平を回りに見せている。
4人で会話が始まった・・・
それぞれのコンプレックスを話していて、お互いに
「そうじゃないよ~」と慰めたり、○点に対して、気にするなという会話をしていた。
少し時間がたって・・・
その○点に対して・・討論が始まり・・最後はケ○カ腰になってきた。
はい、○点をなおしたい・・という会話なのに、その痛い部分を治すように具体的になってくると・・みんな心の傷に触られるのが○なのは通常だし、それを触ってきて、その人の言うことを聞くのが○みたいな心理。
相手のいうことを聞くと相手のシモベになる、という勘違いをしているらしく・・・
「きいてなるものか」というオーラ満載で口論までになっている。
なんのための「公開○点治そう会話」だったのか?
・・で最後は
「自分は最高のヒーラーなんだからお前に言われる筋合いはない」。
う~~プロのヒーラーのいう言葉ではない・・
抵抗すればするほどもがく量や、怒りの量が増えるように、どんどんエスカレートをしていて・・・
え?互いに癒しあうのはヒーラーなのに?
傷や痛みを互いに治しあうのはヒーラーの実力なのに・・・
プロならばそこに存在するだけで回りが癒されるのに・・・
・・・ということでその戦いのエネルギーのために周りに人が集まってきてYou~~~~に投稿するための動画まで撮られている。
あらら・・・これから自滅よね・・・・
ヒーラーを目指すものには最初にある約束を交わせられる。
ほぼ・・強制の場合もあるけれど、それを行っていないものはあまりプロの~~~を~~することなく、すべての○○に的確すぎるほどの○○を~~~する人が多いのも事実。
・・と、ヒーラーの○○○○を教えていない先生も多い。
つまり取扱い説明書を読まずに、「簡単スタートガイド」ですべてを終わらせるぐらいのショートカット方式もされている。
4人の男性をチャネリングしてみた
一人は・・「自分を知っている自分」
2人目は・・「自分は知っているが、他人が知らない自分」
3人目は・・・「自分が知らないが、他人が知っている自分」
4人目は・・・「自分も他人も知らない自分」・・・・の男性。
つまり、4人とも“自分”
相手を責める前に、責めているのは自分だということを気が付かないとならない・・・
昔のふるらんなら
「やめなさいよ」というだろう・・
でも今のふるらんはそうじゃなくなった。
「ここから学ぶものは?」になった。
体の不調・・・まず病院、だって、手遅れで最後の最後に来た人たちをたくさん見てきたから。
起きた現象・・冷静(○性)に判断。
人とのお付き合い・・・縁の深さや意味をチャネリング。そしてこれからのありかた。
今日、吹いている風でさえ、チャネラーなら意味を感じられる・・・
実は・・昨日の夜中、ある神社さんに急にいきたくなり、また電気をつけて、日にちをみたら、あ~先負なんだ・・とちょっと残念な気持ち。
「きてもいいぞ」と感じるけれど・・それって自分のエゴ?と思いながらの就寝・・・
今日は○時、雨・・○時から・・・晴れ・・・
ヒーリングの要素を磨け・・という指示は出ていない。
でも人として少なからず必要なアイテム
○○県の○○市に住む、ヒーラーさんがふるらんに
「面白い人ですね~」と言いながら、
「癒しよりパワー系のヒーリングって言っても正確な言い方ではないけれど・・・・ちょっとほかの先生と違うけれど、ヒーリングより、確かにチャネリングの人ですよね。
ただ・・先生が変わっているのは・・普段閉まっておいて、必要な時に出るような・・・
出しますよ~タイプじゃないってことですね。
だからある意味自分でどうこうしている感じじゃないので・・自然体かも。
ただ、自然って人がコントロールしているものではないから・・・~~~ですね」と言っていました。
“ひとすじ”で生きているわけではないので・・・そうなんだ~と思った時に
「それでいいっか」とニンマリ
いろんな自分がいていいかな~とか。
○点があっていいじゃない、とりあえずみっともない○点は消しておこう~って。
そしていろんなことを戦いにするのはやめよう~って。
挑んでどうする?
挑むのは“自分自身のみ”
4人の男性の戦いをみていてもきりがないので・・・ふるらん移動。
ふ~~っと空を飛んで・・場所が変わり・・・
外国に住む、ヒーラーさんのところへ行き・・・
久しぶりにご挨拶(日本人です)
あ~こんな生活もいいな~と思っていると
「食べ物大変ですよ」と苦笑いしている彼女
○年前は普通の奥さん。
今はときどきヒーラーをして・・人を癒す。
あるスポーツ選手が
「引退するまでプロです」と言っていた言葉が素晴らしいと思っているふるらんにとって、それに近い生活、つまり自分に厳しく、そして正しく器量を守っている彼女を尊敬している。
彼女の家の周りも中もすべて癒しの光・・・
そして彼女の夫もますます輝いている。
幸せになってくれて嬉しいわ~~と涙が出そうになったときに目が覚めた
おしい・・もう少し会話しておきたかった・・・
ふるらんの本業は英語でいうと○○○○○○○○ーと言います。
日本ではあまり言われないのですが、海外の人には
「ですね」と言われます。
そのお仕事は・・いずれ年を取ったらすることになっています。
あと何年後かな~~~
でもおばあちゃんになってこの仕事ができるのなら・・むっちゃ幸せだと思っています