らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

4人の男

2014-09-13 07:48:06 | ちょっと驚き!

 

町中で、いろんなお店のある場所で・・・道のところに4人の男性がいまして。

 

その4人はスーツをきていまして、それなりにイケメン(ここ重要かも

 

ちょっとハーフっぽい感じの匂いが女心をくすぐる???

 

そして4人ともヒーラーのセンスがあるらしく、手の平を回りに見せている。

 

4人で会話が始まった・・・

それぞれのコンプレックスを話していて、お互いに

「そうじゃないよ~」と慰めたり、○点に対して、気にするなという会話をしていた。

 

少し時間がたって・・・

その○点に対して・・討論が始まり・・最後はケ○カ腰になってきた。

 

はい、○点をなおしたい・・という会話なのに、その痛い部分を治すように具体的になってくると・・みんな心の傷に触られるのが○なのは通常だし、それを触ってきて、その人の言うことを聞くのが○みたいな心理。

 

相手のいうことを聞くと相手のシモベになる、という勘違いをしているらしく・・・

「きいてなるものか」というオーラ満載で口論までになっている。

 

なんのための「公開○点治そう会話」だったのか?

 

 

・・で最後は

「自分は最高のヒーラーなんだからお前に言われる筋合いはない」。

 

う~~プロのヒーラーのいう言葉ではない・・

 

 

抵抗すればするほどもがく量や、怒りの量が増えるように、どんどんエスカレートをしていて・・・

 

え?互いに癒しあうのはヒーラーなのに?

傷や痛みを互いに治しあうのはヒーラーの実力なのに・・・

 

プロならばそこに存在するだけで回りが癒されるのに・・・

 

 

・・・ということでその戦いのエネルギーのために周りに人が集まってきてYou~~~~に投稿するための動画まで撮られている。

 

 

あらら・・・これから自滅よね・・・・

 

ヒーラーを目指すものには最初にある約束を交わせられる。

ほぼ・・強制の場合もあるけれど、それを行っていないものはあまりプロの~~~を~~することなく、すべての○○に的確すぎるほどの○○を~~~する人が多いのも事実。

 

・・と、ヒーラーの○○○○を教えていない先生も多い。

つまり取扱い説明書を読まずに、「簡単スタートガイド」ですべてを終わらせるぐらいのショートカット方式もされている。

 

 

 

4人の男性をチャネリングしてみた

 

一人は・・「自分を知っている自分」

2人目は・・「自分は知っているが、他人が知らない自分」

3人目は・・・「自分が知らないが、他人が知っている自分」

4人目は・・・「自分も他人も知らない自分」・・・・の男性。

 

つまり、4人とも“自分”

 

相手を責める前に、責めているのは自分だということを気が付かないとならない・・・

 

昔のふるらんなら

「やめなさいよ」というだろう・・

 

でも今のふるらんはそうじゃなくなった。

「ここから学ぶものは?」になった。

 

 

体の不調・・・まず病院、だって、手遅れで最後の最後に来た人たちをたくさん見てきたから。

起きた現象・・冷静(○性)に判断。

人とのお付き合い・・・縁の深さや意味をチャネリング。そしてこれからのありかた。

 

 

今日、吹いている風でさえ、チャネラーなら意味を感じられる・・・

 

 

実は・・昨日の夜中、ある神社さんに急にいきたくなり、また電気をつけて、日にちをみたら、あ~先負なんだ・・とちょっと残念な気持ち。

「きてもいいぞ」と感じるけれど・・それって自分のエゴ?と思いながらの就寝・・・

 

 

今日は○時、雨・・○時から・・・晴れ・・・

 

 

ヒーリングの要素を磨け・・という指示は出ていない。

でも人として少なからず必要なアイテム

 

 

○○県の○○市に住む、ヒーラーさんがふるらんに

「面白い人ですね~」と言いながら、

「癒しよりパワー系のヒーリングって言っても正確な言い方ではないけれど・・・・ちょっとほかの先生と違うけれど、ヒーリングより、確かにチャネリングの人ですよね。

ただ・・先生が変わっているのは・・普段閉まっておいて、必要な時に出るような・・・

出しますよ~タイプじゃないってことですね。

だからある意味自分でどうこうしている感じじゃないので・・自然体かも。

ただ、自然って人がコントロールしているものではないから・・・~~~ですね」と言っていました。

 

 

 

“ひとすじ”で生きているわけではないので・・・そうなんだ~と思った時に

「それでいいっか」とニンマリ

 

いろんな自分がいていいかな~とか。

 

○点があっていいじゃない、とりあえずみっともない○点は消しておこう~って。

そしていろんなことを戦いにするのはやめよう~って。

 

挑んでどうする?

挑むのは“自分自身のみ

 

 

4人の男性の戦いをみていてもきりがないので・・・ふるらん移動。

 

ふ~~っと空を飛んで・・場所が変わり・・・

 

 

外国に住む、ヒーラーさんのところへ行き・・・

 

久しぶりにご挨拶(日本人です)

 

あ~こんな生活もいいな~と思っていると

「食べ物大変ですよ」と苦笑いしている彼女

 

○年前は普通の奥さん。

 

今はときどきヒーラーをして・・人を癒す。

 

 

あるスポーツ選手が

「引退するまでプロです」と言っていた言葉が素晴らしいと思っているふるらんにとって、それに近い生活、つまり自分に厳しく、そして正しく器量を守っている彼女を尊敬している。

 

 

彼女の家の周りも中もすべて癒しの光・・・

そして彼女の夫もますます輝いている。

 

 

幸せになってくれて嬉しいわ~~と涙が出そうになったときに目が覚めた

 

おしい・・もう少し会話しておきたかった・・・

 

 

 

ふるらんの本業は英語でいうと○○○○○○○○ーと言います。

 

日本ではあまり言われないのですが、海外の人には

「ですね」と言われます。

 

そのお仕事は・・いずれ年を取ったらすることになっています。

 

あと何年後かな~~~

 

 

でもおばあちゃんになってこの仕事ができるのなら・・むっちゃ幸せだと思っています