あのですね・・・
朝、事務の計算書の上に・・見事に水をこぼしましてね・・・
きゃぁ～と言いかけたけれど、
「これって吉兆？」とすぐ思いました
そしてすぐストーブの前に持って行って干して・・・
あ～吉兆だ・・・と思いました。
それから・・・お昼を過ぎて・・領収書を書き、印鑑を押そうとして、引出をかけたら・・
あら、お守りが入っていた袋・・と思って。
毎年返すのに、その袋をとっておいてあるんだけど・・・
ふとみると・・なんと２万円入っていて・・・
きゃぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
やっぱり吉兆だ～
そのあとに・・・メールが数本きて、それを見ると・・
あれ？あの雑誌社から・・・
女性なら誰でも知っています。
２社からメールが来ていて、
どうやら・・誰かがブログを見たらしく・・・
・・・ということで、
「お仕事しませんか？」のお話し。
過去に○○ビにも出たことがあって・・・でもねぇ・・当時の裏側で見たくないものを見てしまって・・
知るとびっくりな世界がありました
みんなの前である人を○視してほしい、という依頼もあったけれど・・・
でもねぇ～～～でもねぇ～～～
そんな風に○視を使うものではない使命なので、ふるらんは。
もともと○視って・・ね、○○○なのよ。
だから・・○○で、○の時があるんだけれど・・・きっと知らないんだと思う。
それでもうテレビは・・出ない、心に決めた経緯があるの。
本も、雑誌も・・
いろんなことがあるんだろうな～～～と思います。
もしかしたら・・これから出るかもしれないけれど、今のところは計画なし
ちなみに・・ふるらんの守護○さんも乗る気ではない。
「出てどうなる？」と普通の会話。
でも、こんなお話しがもらえるのはとてもありがたいこと。
それだけで十分。
それで、今日、言われたことが
「ボランティアに行け」
・・・え～～っとどこへ？？？
」
