朝、バスに乗って待ち合わせのところへ
セッションの途中でどうしても梅田に行かなければならない用事があり、途中退席。
そしてタクシーに乗る・・・
ふるらんが必ずすることが一つ。
運転手さんを笑わせること、・・これが一つの徳積み
なぜかって?
ほら運転手さんて一日30人ぐらいお客さんを乗せるときがあるらしく・・・
それでさまざまなことがあるらしく・・
気持ちがイライラしたら・・物事うまくいかないでしょう?
(まぁうまくいかなくてイライラする未熟な人が多いからなおさらうまくいくわけがないんだろうけれど・・)
で、運転で事故が起きないように。
と、一日いろんなことがあっても
「さっきのお客さん、楽しかったな~」で思い出してもらえたら楽になれるかな?と思って
で、一代目の運転手さん。約50代後半かな???
あらぁ~~つまらなさそうに運転している。
黙って見ていると・・黄色の信号につっこんでいく。
だよね~そんな性格だから・・・うまくいくわけがない。
神様や仏様に愛されるわけがない・・・
けっこう怖い運転をするので、思いっきりシートベルトを引っ張って、カチンと音を立てて見た。
で、気が付いたのかスピードを落し・・・
ふるらんの守護○さんからは
「未熟者」と連呼されているが、そんなことを運転手さんに言うわけに行かない。
うん、無愛想~~~って思いながら笑ってみた。
つまり「変なお客さん」。
・・・心の声・・・・・・・・・
「俺の思い通りにならない」
「あったりまえだろ~~~~」・・・(ふるらん&守護○さん)
才能があっても開花しないのも、
お金があっても○産するのも、
彼氏がいても思ったようにならなくて○しくなるのも・・・
足りない・・足りない・・足りない・・・
大きく分けて2つのものが。
それで、取り合えず無事到着。
降りるときにおつりが20円あったけれど
「楽に乗せてもらえましたからおつりはいいですよ~」と言うと運転手さんがにっこり笑って
「え~いいんですか?ありがとうございます」と言いました。
20円で人を幸せにできるのなら・・・むっちゃ安いな~と思いました。
そして用事を足し・・急いでまた帰宅しなきゃ・・
お腹すいた・・・う~~ん・・と思いながら、タクシーに乗る。
今度は70代ぐらいのおじいさん。
ちょっとよろっとしているし、場所の質問の仕方が・・妙なので・・・
慣れてないんだ、と理解。
1年9か月を迎えるところらしく・・・
ぼそ・・ぼそ・・っと話す。
途中・・阪神阪急本社ビルの前を通ると・・
あらぁ~~雪だるまが・・膨らんで、巨大化していて・・・(後で写メ出します)
「あれ、いつからですか?」と聞くと・・・から始まって、おじさんが
「淀屋橋かな?天満だったかな?大きなアヒルが出てますよ」とはじまって・・・話が楽しくなって来た。
そしてとっても笑いながら会話。
場所に到着する寸前におじさんがふるらんに
「これ」と渡してくれたのは高級ティッシュ。
「あら・・これ高いものですよね」と言うと、
「僕が気に入ったお客さんだけに渡しています」と笑っていました。
「あら合格してよかったわ」と言うと
「こんな僕に気さくに話してくれてありがとうございます」と笑顔で答えてくれました。
到着して、お金を払うと、40円のおつりをいただくところでしたが、
「お話しが楽しかったので、受け取ってください」とふるらんが話すと、大きく頭を下げてくれました。
お仕事再開。
やっと終わったのが19時過ぎ。
そして、タクシーに。
はい、本日3台目。
・・と言ってもワンメーターです。
道順を会話していると・・あら、ちょっとズレ気味の会話。
まぁ・・知っている人と聞いている人の観点がずれると・・こうなる。
で、こういう時は・・一旦混ぜ合わせて・・・はい、回答。
どうでもいいのよ、感情的なこと。
目的を確実に実行してもらうことが最優先課題。
はい、運転手さんを笑わせる時間がやってきました。
あ~ここから家まですぐなのに・・どうやって笑わせる???とか考えて・・・
この運転手さんの性格だから・・・と思い、道案内の仕方をピシッときっかりアクセルとブレーキの具合のタイミングのよいところでスパスパと答え・・・(手術室の仕事のように)
スッキリ自宅前、到着
そしてここでも40円のおつりが発生しましたが・・
「運転手さんがきっちりしっかりした人なので安心して車に乗れました。おつりはいいですから取っておいてください」と話すと
「本当にいいんですか?」と笑顔。
そして
「お仕事がんばってくださいね~~」と満点の笑みでさようなら~~~
20+40+40=100円でできた徳積みです。
イライラする人へ。
イライラするたびに神様と仏様から間違いなく○われます。
だって・・自分が神様だったら・・・そんな人を見て
「起きた現象にそう感じるのか・・」と。
だいぶ前にあることで
「ちょっと困ったな~」と思っているオーラを出していたらしく、あるお坊さんが
「何かあったのですか?」と聞かれました。
簡単に話すと・・
「大変ですね・・でもこれを超えていける人ですよ」と言われました。
それから2か月ぐらいして・・そのお坊さんに
「前のことはどうなりましたか?」と聞かれ
「え?なんのことでしたか?」と回答するとお坊さんは笑いながら
「すっかり忘れているのですね」と言うので、あ!と思いだし
「はい、すっかり記憶から消えていました・・」と謝ると、お坊さんがふるらんに
「修行が進んでいる証拠です」と静かに言ってくれました
枯葉が今すぐ、ここに、思ったところに落ちてこない・・といって腹を立てる人はいない・・・
枯葉がどこに落ちても土にかえり、樹の根に栄養を与えることには変わりないのだ。
人に起きる現象も、自然に起きる現象に置き換えるがいい。
人はすべての答えを知りたがるが、そのために起きる○○が人としての○○なのだ。
しかし自然はそうはしない。
受け入れるがまま・・・そのありのままを受け入れる。
すべてに溶け込み、本当に一部となりすべてとなるのだ・・・・
そして・・また~~で~~のために準備をするのだ・・・
先のブログを書いて、数分もしないうちに
「ターゲット」とメッセージが入ってきて、ちょっと「?」と思い、でもすぐ「あ
」と。
霊視すると・・コートを着て歩いている○○の後姿が見える・・・
背格好が~~で~~な顔をしている人で・・・
この人・・・何者???
この人の○と○を~~から見ている姿と、~~なところを通過している映像が入ってきて・・・
・・何かする人なんだろうな~~と。
その人がなんか気が付いて後ろを振り返ってみたけれど、・・・付くのも早いけれど・・離れるのも早いな~~と思いながら、この人、さすがに感度がいいな~と思ったふるらんでした
なんか最近くすぐったい感覚があり・・
寝違いで肩を痛めて首が少し曲がらないことを横に置いたら、ちょっと面白い
近くのようで、遠くなようなのだが・・そばに感じるので、それと楽しむのが最近の日課
仕事中でもふっと
「あ~今そばね・・」と思うとフッと嬉しくなり、笑顔に成れる。
こんな時、至福とまでは思わないけれど、ありがたいな~~~と
ちなみに・・今は遠くの方で少し渦巻いているみたいな感じをしています。
当然・・移動する。
それがその役目。
役目を果たすには・・移動と滞在を繰り返す
見えないけれど・・・瞼を閉じて、もう一つの○○をすると・・最近はクッキリ。
それが瞼を開けていても・・もう一つの○○をすると・・・最近はクッキリ・・・
こんな○○を~~~させていただいているだけで心の後ろの方からホカホカになれる・・・
「~~で~であるものはできない」・・・昔ある○○の人が言われていたことを思い出す。
ふるらんはその言葉にもう一つ
「○であるものは絶対○○されない」・・・・
凄いな・・・と思う
と、最近の現象としてはふるらんの○の○○を○○的に見せてもらっている。
そして繰り返される「~~の姿」
そうなるのね・・・いや、そうさせられるのね・・と思った
一般からすると特殊だと思うけれど、そっちの世界では当たり前。
「昔やっていてことを今やったらこうなる」をそのまま言われているような気がする・・・
ちょっと・・こそばしい・・
そしてちょっと・・・歯がゆい・・・
なぜかって?
だって・・・まともに話したらやっぱり
「変な人」扱いでしょう?
師を探す、ということにあこがれていた時期があって・・
いろんなことがあって、師を探すより起きている現象が‘師’になっていたころがあって・・・
そしてある日、お坊さんにふっと言われた言葉は
「昔は宗教という団体もなかったから、自分で○○を求め、そして○○と○を開いたものだからね」と言われた時に
「あ~道は間違ってなかったな・・・いろんな人にいろんな~~な目にあったけれど、すべてはこれでつながるのね」と確信できた。
今・・・窓から遠くをみなくてもしっかり見えている。
あの辺を・・ぐるぐると、そしてゴ~~~っとしているのが・・・