まぁ・・この時期にサプライズをしてくれないのなら・・・相当の照れ屋なのか・・あなたのことが○らいなのか・・・
はい、ほかに女性がいるんでしょうね~・・か、ほかにお金をかけたい趣味とか、それか・・・ほかに興味があるのか・・・
まぁ・・・ちっちゃいことかもしれないけれど、一生懸命に考えて相手の笑顔が見たい・・
「え、こんなのもらっていいの?」と驚かせたい
でもね・・
先に
「くれないの?」と言われて・・
あ~~あ、すごく考えて用意したのに・・・それはないよなぁ・・・と思ったりしたら、考え直す
この人・・私に‘要求???’
欲しいものが違ったら・・・
女の子は帳尻合わせで
「隠れて買いに行く」
まっ、いいか、男性は細かいことはわからないから・・・と。
できれば・・細かく聞いてくれて
「あれ?もしかして・・・買ってくれる?」と思っても女の子は
「そうなん???」でわからないふりをしてくれるから大丈夫。
そんなことを言っていないのに・・・・・あれ?とか、
これって若い女性が好きで一番ほしいものとか思ったり、ニュアンスが似ていてもまったく違う物を買ってきて、詳しく話すときは、
「あ~~女居るのね?」と一発でわかる
だってさ~なんであんたがそんなことを知ってるわけ???ってことで。
だから・・百貨店の店員さん、気を付けてね。
誤解を起こしているところもあると思うから・・・
○感のある子もそうだけれど、女子は子供を産む能力があるので勘が鋭い。
それがあるから・・子供を産み育てるために体を守って命をつないていくのだから・・・
で、サプライズ、せっかく用意しても、
「くれ」と言われて、女子、がっくり
「これ、ほしかったって言ってただろう?」
・・・誰が言った???と思って・・がっくり
女子のすごさは数か月かけて彼のほしいものをきれいに聞きだし、決してばれないように周到に準備・・・
だから、サプライズ、ばれてもばれていないふりをしてね・・男子のみなさん
「俺は知っていた」は男性でプライドのある人はやりがちだけど・・・それは決して出さないように。
隠してこそ・・女性が喜び、そしてあなたに抱き着いてきますので・・・って、日ごろの行い次第ですけれど・・・
さて、長年ご夫婦をされておられる方。
ご主人はあなたにもう何年も物を買ってこない人になっておられるかもしれません。
ここで一つ、あきらめもありますが、何かプレゼントをして、お手紙を一枚書きましょう
そして何ももらえなかった場合・・自分でこっそり買い物をしましょう。
そのぐらいいいじゃないですか。
で、ご主人にあげているのだから・・買い物はいいでしょう?
で、ご主人からもらえなくても・・・とにかく感謝は述べましょう。
何か欲しかったものを・・とりあえず・・ご主人のほしいもので予算内のものを買って・・・・
それにお手紙をつけることです。
「先ほどサンタクロースさんが来て、これを置いて行ってくれたようです」と書きだし・・・
「サンタクロースさんはあなたが本当に欲しいものを持ってきてくれないかもしれないけれど、私はこうやってあなたのおかげで毎年無事にクリスマスを迎えることができています。
サンタさんにこういわれました。
“毎日普通の生活ができるのが神様からの最高のプレゼントなんだよ”と。
私もそう思います。
なかなかあなたへの感謝のプレゼントができないので、ごめんなさい。
今でもあなたの笑顔が好きです
そして家族がみんなで笑っている声が聞こえるのはあなたのおかげです。
ありがとうございます。
感謝をこめて ○○子 」
このぐらいは書きましょうか~
一年の総力を込めて書いてもいいんじゃないですか?
だって・・・クリスマスのプレゼントだから