教授の言葉で1番印象に残ってるのは
「僕は遅刻や授業中に私語をする学生を教壇から 怒鳴ることはありません。何故ならそのような学生は説教を受ける感受性を持ち合わせておらず、怒鳴ると真面目で誠実な学生だけが傷付くことになるのです。といったお話し。
そうよね~
だって・・・子供の時、散々いろんなものを見てきている人間や感受性の高い人や心が優しい人なんて、怒鳴っている人を見るだけで心が傷つく。
そんなのお構いなしに○ったり怒鳴ったりしている人がそばにいると、本当に体まで痛めるし病気になる・・・
人が起こしたことに反応するのは大いにわかる。
でも反応しすぎるのは・・器の小ささであり、会社で起きた○満な話やテレビでいちいち反応されるのもご飯がまずくなるし、こっちが食べるきもなくなる。
だから反応しすぎ、すぐ怒りを周りに発するのは・・・人として小さすぎると思っている。
ある奥さんが精○科に来院。
すべてがやつれ・・そして悩んでいた。
「私がダメなんです」と繰り返す理由を聞くと、やはり私がダメしか言わない。
でも・・・どう見ていてもご主人がなんでもかんでも世間の○満に反応し、それに対して同調を奥さんに求めている状態・・・
「・・・って見えますけれど」と先生に伝えると
「だろうね・・・奥さん、ご主人を批判できないんでしょう?また怒鳴られるから」と先生。
いちいち外部に反応する夫となんていなきゃいいと思う。
どうしてもいる理由があるなら・・・魂で切りなさい。
そして、自分が強くなったら・・さようなら~~~~
感受性の強い子供を持ったときにはくれぐれも言葉に気を付けて。
むっちゃ刃物を突き付けてくる親に思われないように。
まさに相性も同じで、合わない二人がいると、運勢で戦ったときに弱い方の体がますます○くなる。
あちこち病気がでてくるのは相手の運勢に攻撃されているから。
○い人を注意したいのなら、その本人に直接一対一で言うといい。
回りを巻き込んだり、本人に言えない癖に、家族に不満という菌を巻き散らかして家族をバラバラにしている人など家庭にはいらない。
まして一緒に行動などしたくないし、老後もいらない。
教授さん、いいお話しをありがとうございます
そしてそのお話しを乗せてくれた人もありがとうございます
褒めるのは本人やみんなの前で、
そして幸せを増やすような会話を広げていきましょうね~