彼女の顔を見た瞬間、
「ヒーラーって聞いたけれど・・・あなたはぜったいやったらだめよ」とすぐ言いました
なにせ・・連れている人数が多すぎる・・・
それは・・やればやるほど・・・ヒーリングをすると増えるでしょう?人数・・・
「楽にさせてあげたい」という気持ちが完全に裏返っていて・・・
その優しさにがっちり相手の○がくっついてきている・・・
○能力抜群のお坊さんとお寺で会釈をしたら、お坊さんがふるらんのところに来て、
「お元気ですか?」と聞かれたので、
「はい」と言うと、お坊さんがふるらんに
「(自分が)最近、楽になってきたと思うのだけれど・・・」と言われるので
「そうですね。背中の厚みが取れましたね・・・まるで布団が一枚はがれたように」とお話しするととても嬉しそうな顔をして
「よかった・・・自分の感じが間違っていなかったと思うと嬉しいです」と言われました。
そう、このお坊さん、ずっと背中に布団を一枚かぶっていましてね・・
修行が進むと取れると思っていたので、あら、よかったと思ったのです
それから2か月後にまたお寺でお会いしたら、向こうからきてくれて
「ふるらんさんに言われたあの日から、もっと軽くなって楽になり、上の○○(お坊さんの位の人)からも同じことを言われて・・とても楽になってきました、ありがとうございました」と言われました。
ふるらんは何にもしていません。
このお坊さんが・・ちゃんと修行を進めているだけです
つまり・・・技術だけではなく、精神が育って・・・背中の布団が取れます。
どんどん取れて・・・ますます神、仏の仕事をしていくのです。
つまり・・・○○○○○の○○が無くなった時・・・人は○○に○するのです
資格をとったから・・が完成ではありません。
日々の訓練と実地です。
そして・・・一番基本の「その人が進む道の正しさ」が大切です。
彼女には
「あなたにはヒーラーはやめたほうがいいと思うのです。それは違うから駄目だということではありません。
もともとそっちの道よりほかのことがいいです。
あなたの今の癒しは~~で~~が~~になっているから、こうなるのです。
本来は~~をしながら~~であり、~~~なのです。
・・そのようにヒーラーの先生に聞きませんでしたか?
あなたが目指さなければならない道は・・~~なのです」と言いました
あこがれがあなたの目指す道だとは言い切れません。
手をだしてはいけない領域があることを忘れずに。
まして、お客様の見えないモノとの関係があるこのお仕事は「癒す」が答えだけではありません。
攻撃される場合や、乗っ取りや、○動、破○、境○○え、○り、憎○○など・・・癒しをすることによってますます増強される場合があります。
ものすごい声で
「お前に何が解かるか」と怒鳴られることってあるんですよ~
聞こえないでしょう?
○感の無い人にとって・・・
そしてその怒りが・・セラピストの弱いところに○○と○○を開始・・・・
すべてのお客様が「○○で○されているとはいいません。
強弱ありますけれど・・・
でも・・・○○の弱い人には・・ヒーリングはちょっと・・
それよりもっと本人に合う素敵な癒しの仕事を・・・
それで彼女、○○○と○○○ヒーリングをやめました
そして・・・とってもナチュラルな仕事を友達から紹介してもらいました。
ふるらんはそのお店の商品を時々いただくのですが・・・やっぱりいいものです
神様が与えてくれた風、緑、土、雨・・そして太陽・・・
今でも・・・いつでも・・・芝生の上で転がりたい~~~~~