婦人科で流れている曲です。
看護師さんに呼ばれて診察室に入る前に、看護師さんに
「先生の趣味ですか?曲」と聞いたらうなづいてくれたので、診察室で、
「先生、おしゃれですね~これ。カレン・ソウサ」と言って上を指さしたら、
「え」とちょっと驚いていて、にっこりしていました
とってもお洒落ですよ、彼女の曲
たま~~に夜に聞いています
あ~~そういえば・・若い時はいろんなのを聞いて静かに夜をすごしてたっけ・・・
彼女の素敵な声をどうぞここ
「木津市場の近くに面白いものありますよ」と。
スマホを見せてもらったら…
あら~これは…
家に帰ったら調べます。
で、この運転手さん。
柔術の有段者で…
あの有名なハリウッドスターの裏話を先輩から聞いたらしく…
え!!
え!!の連続でした…
やっぱり、見た目と中身の差には気をつけないと…ね…
ちょっとへこんだふるらんでした…
あまりにもえ!!なのでここには書けません…
「スピリチュアルの人に結婚が無理、と言われたんです」と悲しげに言う彼女
○視していると・・・
「結婚が無理というようりも・・・今のままでは結婚までの道のりが遠いと思います、というのがわかりやすい言い方だと思います」と話しました。
お化粧は薄すぎる・・・
服装はGパンにカットソー・・・スニーカー・・・
男性のハートを打ち抜くような服装ではないし、ドキドキもときめきの衝動もなにも起こさない普通の人としての存在にしかない・・・
男性というのは女性と同じで
「ときめかないと・・・次の行動がない」。
そして
「ときめかない人に好意を寄せられると・・・ややこしいことになるのは嫌だから早めに離れてもらう対処の行動」に移行するらしい・・・
つまり・・・何事も最初が肝心なのだ
女性からみても同じ。
きっちりとしたスーツで初対面・・というところも見たいのは確か。
でもいつも履きなれたパンツにシャツ・・・
こんな人に別になんのときめきも何もない。
襟がきちんとしていて・・・
それかTシャツの首回りがピシッとしていて・・・
パンツもパリッとしていて、
歯がきれいに真っ白で・・・
ひげもきれいにしていて。
笑顔にくったくがなく、人に対しての心がキラキラしていたら・・・
俗にいう“ブサイク”な男性でも一瞬でも・・あ・・いい人かも、と思う。
「このままの自分が好きな人がいいのです。
お化粧とかするのが好きじゃなくて・・・(肌が弱いと言われる人もいます)」
確かに・・○いなことまでしてどうにか・・と思いますが、今のままだから今の答えが出ていることを忘れているのですが・・・
結婚したい、と思う男性は当然、きちんとした奥さんが欲しいのです。
だって・・自分のご主人がぼ~~っと起きてきてくしゃくしゃで・・・
そのままご飯を食べていて・・・
「俺、ひげ剃るのが○なんだよな」と言われたらどう思うか・・・
肌が弱いなら・・いろんな工夫をしてお化粧品を一生懸命探すのが女性です。
ちなみに・・・ふるらんも肌が弱く、怪我をして、絆創膏を一晩貼ると・・・真っ赤になる人です。
ですからできるだけ怪我をしないように・・皮膚の病気にならないようにしています。
人それぞれいろんな持病があるのです。
化粧品もありとあらゆるものを使って・・・ここまでたどり着きました。
今では皮膚科医が出しているものもたくさんあります。
調べると・・そんなに高くないですし。
いろんな先生と話して必ずベストな方法を探し出してください
今のこの情報の時代は必ずあなたに味方してくれるはずです
ヘアースタイルも、恋愛に勝てるものにしましょう。
その点は相談してください。
お客様の結婚したい男性を○視して・・・その人が好きなタイプな方向性をお伝えします。
「○色と・・・」と言って使ってはいけない色など教え、彼女は帰っていきました。
そして一か月後・・・
大変身した彼女が現れました。
「むっちゃきれいじゃない」とふるらんが褒めました。
そんなもんです。
女の子は・・・多少の骨格が違うだけであとは変身していくらでもかわいくできるのです。
子供の時のやけどで、顔が半分皮のツッパリがあり、かわいそうになっていた彼女が
「何回も形成手術を受けてここまできました。あとは運勢を知って結婚したいです」というので、変える方法を彼女式に伝えました。
彼女の結婚する男性を○視して・・・
「~~して、~~~して、~~~~~~~~~~~して」と。
そして彼女はお見合いで出会った男性と結婚しました
「私・・ブスなので」という理由は通用しません。
「うちは○幸せな家なので」という理由もふるらんには通用しません。
勝手に「あなた」を○幸せにしないでください。
それって・・ずるい
だって・・あなたが勝手にあなたに「○幸な人」って呼んでいたら・・「あなた」がかわいそう。
彼女は変身してからいろんな男性から告白されました。
そして・・・数人を超えて・・・
「この男性はどうですか?」と聞かれ一言、
「いいね~、この人ならいいわよ」。
その彼女が今年の秋に結婚が決まりました。
幸せになるために一番邪魔をしているのは誰でしょうね?
みなさんは知っているでしょう?
『自分』だって