親子の象が出てきて・・・
お母さんの象がふるらんに
「出産するから手伝って・・」風なことを言う。
「え
」(困った・・・)
でも本当に困るのはお母さん象だからなんとかしなきゃ・・・と思っていたら、金色のような白いような光輝く大きな手が上から出てきて・・・
「この人を使いなさい・・・
」といい、指の先に何か付いていて、
よく見ると・・・首の根本をつかまれていて・・
猫の親が子猫をつまむときに使う技。
ほら、首の皮をかむでしょう?あれ。
あそこを軽くつまんで
「これ・・・
」とふるらんに差し出す・・・・
人間の赤ちゃんの出産には数回仕事をしているのでなんとなくわかっているけれど、象は・・象は・・・と思いながら、隣の子供の象を見ていて・・・
「生まれるってすごいことなんだから・・頑張ろうか~」と思い、“手の人”に向かってうなずいた。
すると・・・場面がす~~っと変わって・・・
うす~~い光の中の空間みたいなところで・・・
象の赤ちゃんが生まれて・・・そして小さいうちに○んで・・・ハ○が飛んでいて・・・そして土に帰って・・・そして魂がたくさんの象の中の一頭の象のおなかに飛んで行って・・・そしてそのお母さん象から生まれてきて・・・
そしてまた○んで・・・ハ○やほかの動物に食べられて・・・それをまたお母さん象やほかの象が見ていて・・・
そしてまた魂が飛んで行って・・・
繰り返しみさせられて・・・
人間もすごい人生だけど・・・
象も大変・・って思って。
そして・・・なんでこんなことを見ることになるんだろう・・・と思って・・・
しばらくその光の空間にたたずんでいたら・・その繰り返される場面が止まって、象の死体の場所が何もでなくなって・・・
止まった?と思ったら・・・水たまりの輪みたいのが湧いてきて・・・
あ、輪廻が止まった・・・と思った

子供の象の・・・輪廻が止まった・・・
湧いてくる輪の中から光が出てきて・・・じわ~~と湧いてきて・・
あ・・・この子(象)何かを悟ったんだ・・・と思ったら、
やっと・・この子にとってすべてが終わったんだね・・・と理解できた。
安らかな気持ちになって回りを見てみると・・・
「生まれてくるためには力が必要だ
」と聞こえてくる。
「一人では産めないという現場を数回見ています。
仏道に対してもそのようなことになるのでしょうか?」と質問すると、
「そうだ、一人の経験では狭すぎる。
人を介して自分を知ることで人間の○かさや○さの本質を経験することができる。
(人が言う)○○○ということではないということはお前は知っている。
○○を短縮するためには○○が必要なのだ。
○も○も・・・・知っているはずだ。
○○せよ・・・」
この後・・す~~~と目が覚めた。
あら・・・夢か・・・
まんま・・あっちの世界へ行きたかったな~~~
と思うぐらいの体の軽さ。
やっぱり・・・自分の中の整頓が進むと、良いですね~
夢の中のことでちょっと疑問なことがあったので、自分なりの回答を考えていました。
あれ?
見たことがある人が・・隣の車両から・・・振分親方が
お~~~~~~~~~~~~
大きい
そしてかっこいいですわ
お相撲さんを見たから、今日はいいことある。
お相撲って・・・神様の行事ですからね

とっても幸せになれました
そして振分親方は・・・改札を通ったあと、もうダッシュでタクシー乗り場に行きました。
足、速い
いろんな人が・・たくさん彼に寄ってくるんでしょうねぇ・・・・
本当にお疲れ様です。
・・・・ということで、ふるらんは回答をいただけましたのでとっても楽しい帰宅になりました