「右肩が痛い」とお話しされる方が多いです
「ラピス・ハート」でも書いているように○的なことばかりではありませんので、ちゃんと病院や整骨院など行ってくださいね
肩こりは血圧の問題もありますし、姿勢のこともあります。
ふるらんのように頭が大きく首が細い人は特にバランスの問題がありますので・・というのもありますし、ベッドのマットの堅さで肩が沈まない場合はそういう風になる人もいるそうです(お店の人談)
それとある痛みの場合、心臓を疑ったりする場合もあります。
「右だから・・身内」
「左だから・・生き○・・・」とか・・決まりはないみたいです
視ためではないそうですよ(最近の見解)
左右という“概念”がないあちらの世界なので。
あちらの方が好きな立ち位置にいるみたいです。
「~~の系統で~~~は~~で、~~~は・・・の場合、○と○に分かれる」とお寺のお坊さんにおしえてもらいました
凄いな~~~むっちゃ細かく見える人って・・と思います。
ただ・・見えるって・・それなりに生活と精神鍛錬が大変なので、それもまたすごいな・・・と思います。
たしかに・・名札が付いていないから・・・誰?だし、誰かいるのはわかってるんだけれど・・誰のどれ?だし・・・
と・・
ふるらんはどっちかというと“良いことをお伝えすること”とか“○いところを~~しなさい”とかのお仕事を昔からしていたので。
「右肩が痛くて、病院も整骨院も行きました。整骨院では腰が○いことで肩のバランスを取ろうとしておかしくなっているので姿勢をなおしなさいと言われて直したのですが、やはり生活していても急に痛くて身体をすくめてしまったりするのです」というお話しでした。
「○才ぐらいで・・髪の毛が~~の人・・身内だと思いますよ。生○さんみたいで」という話をして、
「妹さんじゃない?」とバッサリ
顔・・似てるし、それに友達にしては至近距離。
お母さんにしては・・若い。
第一・・・さっきから「へその尾」って聞こえる・・・
二人で見ていると・・立体的にわかるから助かるわ~
妹さんとは・・・子供の時から仲が○い。
お母さんの取り合いだし、お母さんもお母さんで常に比べる。
それで姉妹で競いあい・・・
結局妹は実家にいて、自分は外に出た・・・
「生き○になるぐらいの執念を私にぶつけてるんですか?」という彼女に
「そうさせたのは・・お母さんですしね。○倫で愛人さんが奥さんにぶつけてくるのと同じようなもの。
ただ○倫は肉体的な・・愛○が含んでるから、○狙いとか・・あの世に行っても「奥さんひどい人」と思わせるだけの男の○さがありますからね・・・」と話し・・・
「妹はどれだけの・・・?」と聞かれたので、
「あなたにお母さんを取られたくないぐらいのもの。
だから肩をつかんで・・・あっちむけ、とか自分の思った方向へ向け、の感じ。
自分が思った方へ身体を動かして、こっちに来ないでほしい、イライラする・・ぐらいな感じ」
「・・・・」
姉妹の内容を聞いていると・・・まるでお母さんのストレス解消みたいで・・・
事の発端は・・お母さん自身の家族関係。
それを子供たちで解消しているみたい。
不思議でしょう?
自分の子供で解消するんだから。
事件であるよね?
イライラして子供へ虐○。
こうなると・・本来はお母さんをなんとか・・・になります。
でもね・・お母さんも年を重ね・・・すでにこの家の場合は妹さんと仲良く暮らしているし、妹を操ってそれで満足しているので、いまさら変化させると・・彼女の未来がお母さんと妹さんのダブルの負担・・・
「今の生活パターンが楽です。実家にとらわれず、自分の自由です。
肩の痛みだけを解消し、後は元の生活にして、友達や趣味に生きたいです。
家族には囚われたくないですし、自立を選んだのは若い時からですから・・・」と言いました。
本当は・・家族さんとの仲良しな生活・・が本根だと思いますよ
強がり・・も理解できますし。
でも・・そういって自分を保ってきた彼女の心が・・・かわいそうな反面、これで未来の自由も得られると思うと、彼女の選択を応援することにしました。
未来の○視・・・
「やっぱり友達には恵まれていますね。
髪の長い人で・・クリエーターさんみたいな仕事をしている人が特にあなたにとっても近い人です。
それと・・・」と言って2・3人の男女の話をしたら
「いつも集まる仲間です。心がつながっていて・・いろんな感情を共有できます」と笑顔でした。
「孤児・・・って聞こえてくる・・・」・・・と彼女に伝えると、
「やっぱり・・・なんか昔から孤児院の放送を見ると涙が止まらないのです。
それと友達みんな・・・実は家族と仲が○いのです」と言いました。
人は・・・
「血より、縁と魂」だと思うのです
ふるらんも大切にしてくれた他人さんがたくさんいました。
病院で働いていたおかげで、看護主任さんや同僚さんが来てくれました。
体調も・・・みんなが心配してくれて差し入れしてくれました。
寮生活をしているときには厨房のおばさんたちがタッパーにおかずを入れてくれて
「これ、食べなさい」と渡してくれました。
ふるらんのはお盆もお正月も実家に帰ることをしなくて・・・帰っても大変だから仕事をして・・・それを察して・・・いるからでした。
いろんなところへ連れて行ってくれたお医者さん達や、友達、そして出会った人たち・・・
「人ってありがたい」と心の底から思っています
「孤児院の仲間みたい・・・とふっと思っていたのが正解だったんですね。なんか府に落ちました。
これから仲間と一緒にいる喜びで生きていけます。
家族はふっきります」と話してくれました。
帰宅後、彼女からメール。
「早い話かもしれませんがもう肩の痛みがなくなると思ったら身体も軽い感じです。
お会いさせていただいて本当にありがとうございました」と書いてありました。
こういう仲間のおられない人もいます。
その場合はやっぱり心が孤独で寒い感じで…暮らされている人もいますが、肩の痛みが取れたから急に恋愛運がでて、
「モテ期」に入る人もいます
お母さんに
「帰ってきて~」と叫ばれている人もいましたし、
おばあちゃんに
「早く結婚して孫を」と言われている人もいましたし、
お姉ちゃんに
「あなたばっかり自由で居て・・・私は親の老後をみなきゃならないのよ」と怒られている人もいましたし、
中学の時にフッた男性に
「俺をふったな!」とまだ執念深く追いかけられている人もいましたし・・・
人って・・・結構執念深い人との付き合いは・・・気を付けたほうがいいですよ
そして・・切れた時には・・ちゃんとあなたの運の扉が開いて次のステージに行けるので
「家族を切るなんて・・・」と言われますが、
「切りなさい」とは言いません。
(これは・・・家の○○がきついから切ったほうがいいというときは・・たまにはありますが
でも女性の助かるのは・・結婚したりすると運勢が変わりますし、赤ちゃんを産んでも変わりますし、結婚して○婚して・・そしてガラッと変わる人もいます。
3回○婚して・・そしてとっても金運が良くなった人もいるぐらいですから)
方法はいくつかあります。
その人に合わせて・・・ね。
肩、腰、足・・・いずれにしてもちゃんと病院に行ってから・・ね。
で、足は・・肩は・・腰は・・・の意味は○感教室での授業になりますので・・ご理解をお願いいたします