スピリチュアルな体質なので・・いろんなところで不思議なことが起きて当たり前
ただ、意味が判らない時もあるのでその件をまたチャネリングしたり・・・
お坊さんに尋ねてみたり・・・
ふるらんの体質上、昔の人の会話なので、今の言葉に変換しなければならないこともある。
そして昔の人は今のシステムもわからないから説明しなければならないこともある。
互いに話をして・・・そして気持ちを寄り添って生きていこうというのが基本。
「このぐらいもわからないの?」とか
「私が正しい」なんてとってもじゃないけれど恐れ多い。
私の気持ちを察しろ
と押し付けても相手には伝わらない。
そして自分の常識は他人と違うときもあるということを忘れてはいけない。
いつでも
「あ~そうなんですか~そういうこともあるんですね。勉強になりました」と思って話を聞いていないと相手はこちらに心を傾けてはくれない。
ちょっと質問して、すぐ答えを出してくれるイメージに思われても困るので説明しているんだけれど、
基本は
「やっぱり人間関係」よ
なんでわかってくれないんだ
は・・・相手に説明不足が原因。
説明の仕方がわからない思春期ならともかく、いい大人になっているのに
「察しろ
」は間違えですね。
だから
「ありがとう」
「いつも感謝している」
「嬉しいわ」
「よかったね」
「おめでとう」
「どうしたら・・君が楽になれる?」
「食べたいものを買ってくるから教えてくれる?」
・・・・この言葉のすべての基本は『愛(恋愛だけではなく、人間愛全般)』だと思うし、そしてほんの少しの勇気だけだと思っている。
今言わないと・・・次が止まる。
特に女性は
「何も言われない・・・」
夫、それを繰り返す
何回支えても何も言われない
妻「もういいわ。しらん」
スピリチュアル能力も同じ。
ふるらんは基本的に見えることも、聞こえることも感じることも・・
自分の能力だと思っていない。
たまたま自分の後ろの人が昔、○ぬほど努力した人だったし、そしてあっちの世界のことを知っている人。
だからきちんと相談させていただいて・・・次のことを決めていくし、なんでもかんでも聞いていたら・・
多分、この人はふるらんに
「いい加減にしろ
」というかも
(・・・って書いてたら「自分はそれは言わない。むしろ無言になる」って聞こえてきた)
昨日お風呂で身体を洗っていたら・・・ある文章が降りてきた。
ここで書いたら・・・「私のこと?」とみなさんが自分自身に当てはめて考えると思うから書かないけれど、決行短い文章なのに壮大な意味のあることなので驚くと思う。
簡単に言うと・・人生をひとまとめにしたら、という話。
それは或る意味・・これからのことを教えてもらったようなことでした。
人の人生って・・・今○○才だから、というくくりで見るのと、前世、前前世・・と、あっちの世界で何をしていたのか・・・とうぐるっとまとめているのもふるらんにしたらそのお客さんによって見えることが違うので面白いな~~と思って○視しているんだけれど・・・
また・・・こうなるんだな~を繰り返しているのを見ていると・・・言うべきなのかどうなのか?と思うときもある。
「そうですか、それなら気をつけます。今メモしていいですか?」と受け止めていただけたら嬉しいわ
恐れることは・・・
必要なことで、ちゃんと車にブレーキが付いているということと同じ。
でも恐れすぎることは・・・
それを自分の前に出して・・・何もしないです、と言われ、周りの人から見ると
「う~ん・・それって」と思われる。
争うことは人との競争で、自分の現在の能力を知り、そして、あの人より頑張れば・・と思わせてくれることであり、それは自分の位置を知ることができ、
調和することは自分の心を少し後に置いておいて・・相手の気持ちを知り、相手とどううまくやっていくかとく作業だと思っている。
もちろん・・・調和の先にはこの先の楽な方法が付いてくるから。
湯船の中で水没しない程度にふるらんの身体を沈め・・・
そして○感会話
いろいろお話しをして
スピリチュアルな世界をまた教えてもらって・・・
それと最後には
「(体調のことで・・)やっと原因がわかってよかったな。(疲れただろう)早く寝ろ」。
うん、さすがに現実的な守護○さんだと思った
