栗が大きい!
そして…あんこ、激ウマ!
さすが和菓子の国だわ。
みなさんも思っていると思うけれど、
「災○ってこなくする方法がないのかな・・・」と思いますよね?
ず~~~っと考えていて・・・
ず~~っとず~~っと考えていて・・・
お守りとか神社とか・・はい、厄除けとか・・・
で、昨日のお坊さんのお話しの一言。
「災○は避けられないのです。それはその人がずっとずっと前から続いているものですから。
人間関係もそうです。ずっと前からのものです。
ただ・・災難を小さくすることはできます。
それをどんどんしていって・・・最後は小さく、小さくするんです。
そして最後は気にならなくなるようにしていくしかないのです・・・・」というお話しを聞いて、
あ~~~~と思いました。
起きて当たり前です。
大きくしないようにするだけなんだ・・と思ったら災○が心の葛藤のしこりみたいにならないし、来世も持って行くのに小さかったらいいかも、って思ったら
「災○来た」という思いより
「これでよかった」と思える自分になれるかな・・・と。
なぜこの話になったかと言うと、お坊さんの目の前でおばあさんが道路にふらふらと歩き出て、車に引かれそうになった時、
「私は人がひかれるのを今自分で見なければならないのか?」と一瞬思い、大きな声でおばあさんに向かって声をだしたので、その声で回りの人がみんな見て、そばにいた人がおばあさんを引き留めに出たので車が止まったそうです。
いや・・・冷静だわ。
ふるらんなら・・固まるだけ
で・・・目を背けると思う。
見てしまうと・・・心に残り、そしてしんどくなる・・・
(だから・・テレビ番組はむっちゃ選んでみています)
大きな声は人は驚くし、はしたない、と言われるけれど、実は声には役目があります。
声によっては・・え?そんなことができるの?ぐらいのパワーがあります。
もちろん声楽家の人は人々の魂を震わせ、感動を呼ぶ音を出します。
上司の方の声で・・士気が上がったり、下がったり、緊張したり・・・
子供の声で心が温まったり。
猫の鳴き声で心が癒されたり・・・
作り声の人もいます。
最初はわからないと思いますが、本音が出たときは“本当の音”が出ます。
逆に声でその場が~~するときもあります。
その人が話し出すと・・場が下がるということも。
災○は逃げ切れられないんだな~と思ったら、なんか開き直るとはいいませんが、
「小さくすなるように日ごろからいろいろしていればいいのね」と思うと楽になりました。
粘膜の調子が○いなら・・治したいと思うと
「何時治るの?」と思うより、
「少しでも楽になったらいいや」と思うと楽ですもん。
尼さんに
「話をしたいので時間がありますか?」と言われ、ナイスタイミング
実はふるらも。
で、ある疑問を聞いてみました。
で、むっちゃ簡単な回答でした。
あ~~答えってシンプルなんだな~~~って。
そう思ったら人間関係は複雑な世の中でも、あっちの世界はシンプルなんだ・・と思ったらまた自分が楽になりました。
そうなんだ~~~~~を繰り返している自分が楽しい
で、尼さんからの質問が・・
「どう思う?」の一言。
・・・どう思うの一言で何を意味しているのか分かるのが○感の世界。
「ふるらんなら・・・○○が一番~~なので、それをします」と言うと、
「やっぱり同意見ね」とニッコリ
いろんな現象や、人間関係や突然起きる災○は起きて当たり前。
‘自分’という名前で生まれてきて、‘この空間’を歩き・・・そして通過する空気の臭いや風を作っているのは自分や自分や自分たち・・・
当然その中をふるらんという自分が歩いていて・・
何も起きないわけがない。
タバコを吸うのに換気扇のそばで吸っていても、終わったらリビングに移動したらタバコの煙は本人の起こした風になって一緒になってくっついてくる場面を特殊カメラで写し、それを放送していたのですが、
「○○ってこんなようなものなのね~」と納得しているふるらんでした
・・・にしても世の中は不思議で面白い。
初心者の仕事といわれるものが実は最高の仕事だということを知っているのは・・・ほんの数人だということを。