らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

風水的教室〜金運の花の種類

2016-07-17 23:53:50 | 幸せ体質になるために

風水で言われる
'西に黄色'でひまわりを。


確かに逸れもあります。

ひまわりは古代から壁画に書かれたりしていますし、種はいろいろなことに使われたり…
タロットでは子宝や子沢山なとを表します。

ふるらんが子供の時は学校の帰り道でひまわりの種を食べてました。


りすさんも好きですから、食べさせるとよろこんでました。








西に黄色…は正確にいうと…仕事の内容によっては違う場合もあります。


西に黄色にすると…商売が…と。



黄色の財布が全員に合うわけではないので。

合う人は是非そうしてくださいね。



ちなみにふるらんの運勢では…仕事は黄色は…ダメですね。


ふるらんの前の仕事も…ちょっと違う。
でも…介護会社の時は…良い、でした。


と、投資家の人でもちょっと違う…


西は…仕事を表すわけではないので、金運のありかたは…その職業にもよります。


西に何があるか…
どうするか…


…の前にとにかく綺麗にしておくことです。





あるお宅に、行ったとき、ひまわりの絵が飾ってあったので…


「これ、東に、おいたら良いですよ」と指示。



東には寝室がありました。


で、子宝!




旦那様の言葉で、
「寝室が明るくなったな〜」と。


ええ、ご主人さんの運勢を見たら、寝室においたほうがいい。




「寝室で会話が増えました」と。


当然、○も。(うふっ)





回数が増えたら…当然…ですよね?





それから年子で2連続。




幸せを増やすお手伝いはやっぱり楽しいわ、と思います。


スピリチュアルセッション〜運命の出会い

2016-07-17 17:13:38 | 幸せ体質になるために

運命は突然やってくる。

それも超突然に。



「引き寄せる方法は?」


一つは……

もちろん、その彼との共通点に立つこと。


お酒を飲める彼との出会いならば…お酒に関連する場所へ。

飲むところだけ?

いえいえ、それだけではないのです。






彼女は
「夜一緒にお酒をゆっくり飲みながら会話できる男性がいいな…」と話していました。


当然、飲み会やお酒の勉強、資格等、取りに行っていたりしていました。


でも出会わない…


「なぜなんでしょう?」




飲み方で出会いたい…がそもそも出会いが狭い。


彼女の意識の中で、
「飲み方が綺麗な男性」とあるのが引っかかり。


「出会ってから飲む姿を見ることもかんがえたら?」と話すと、
「飲んでるところを見たいし、飲み会とかして外れだったらめんどくさいです」。





あ……

それだからね……

プロセスを外して…運命なんて引き寄せられないので。


「運命を引き寄せるためにはまず時間を大切にすることよね。
自分の都合で運命の引き寄せなんて…神様から見たらどうなのかしら?
時間を大切にして、いろんな出会いを経て、痛みも、喜びも、大切にしている女性のほうが意外に近道かもしれないと思うわ。省略しようとすると、余計に課題が増えてる感じがするのよね」と話しました。



早く出会いたい。


わかるけど、でもね…


男性は何を見てるのかわかってるのかな?



やっぱりプロセスを大切にしてる女性にロマンスを感じるの。


理論的に云々会話する女性より、
「いつか道が交わる人が出てくるのを待っているの」の香りがする女性が素敵に見える。




彼女に
「お酒のキーワード」から離れずに、なおかつ、適度な距離で…の対策を伝えました。




彼女はセッションが終わって、帰宅後、ふっと
「お酒を飲んでいくなら、体調管理をしていかなきゃ」と思い始め、栄養の勉強を始めました。


お酒のつまみや料理など今までは食べたいものを作って食べる…という考えでしたが、もっと体を考えることにしたそうです。


美味しくお酒を飲んでいきたい、
健康で長生きで、愛する人と笑顔楽しんでいきたい。


料理を考えるようになり、食材も選ぶようになり……


そして………

あるお店の女性の店員さんと、仲良く話しをするようになりました。


その女性と話していて、お酒の話しをしたら…
「友達でお酒に詳しい男性がいますから一緒にいかがですか?」と。



彼はお酒のバイヤー。




…そしてお付き合いを始めてまもなく二人は互いの気持ちを確認しました。





無理に引っ張ると…意外にうまくいかない。

緩めて…
他の方向からやってみたら…


楽しくなると思います。



それが…運命だと思いますわ。