高野山のお坊様のお話

女性三人に同時に起きたのある問題のお話。
ふるらんともう一人の６０代女性がその話を聞くことになりました。


聞いていていると…それは怖い。


その根本は多分………その話に出てくるある○。


そして…一人の女性が
「私、高野山の○○寺のお坊様に聞いてくるわ」と。



長いお付き合いがあるそうでして、それなら…。


そして回答を頂けました。


(ご自分のある場所を指指して)
「私に何か問題があるときは"ここ"にお大師様がおられるのでお任せしているのです」


お……………
なんて信仰心の深いお話。
確かに毎日修行をされ、自分を律し、○行し○○行され、お大師様にお使いされておられる方の言葉には○がある！

お願いします、の気持ちでは到底追い付かない透明度の高い、深い、深い…信仰心。



「その一言で納得できます」とふるらん答えました。

やることをやる。
そうして初めてお大師のお力が動く。


スピリチュアル質問が来た。


"信念とはこれいかに？"

誠を知り、心を貫き、自の○○を消しさること…
…でいいのかな？(今のふるらんはここまでの理解、苦笑)


ちなみにもっと短く、と言われたら、二文字で回答する用意はできてます。

朝焼け素晴らしいです！

真っ赤ですよ。
雲にも広がって素晴らしい場景です。

変化をずっとみていたいです。