気分転換に歩くと楽しいです。
ふるらんがいつも歩くところにはおばあちゃんが3人座っている場所があります。
そこを通るといつも笑い声があります。
それを聞いてまた幸せになれます。
「右肩が痛いということで依頼が来てますけれど痛いというより、寒く感じたり時々何かにロックされているみたいな感じをしませんか?」と聞くと、
「その通りです。突然動かなくなったり、そうかと思ったら急に勝手に動いて後ろの人に手をぶつけたりして・・・怖いです」と彼女は言いました。
かなり、強烈な生霊さんでして・・・
「もしかして・・というよりはっきり聞くけど」と言い終わる前に
「夫の女ですよね?」と彼女が言いました。
御主人の言っていることを不倫相手の女性は全部鵜呑みにしています
奥さんの悪口を彼女に言って、同情してもらい、愛を引き寄せようとして・・
一番悪いのは御主人ですからね。
・・・というのと、不倫は罪業です。
「好きだから仕方ない」と言うのはきっと神様も仏様もお認めにはならないと思います。
でも・・そうさせているのはあなたと・・そしてあなたのご先祖の中でそうやって苦しんだ人がいることをお忘れにならないように。
その人がどんな思い出で死んで行って・・そして同じ行いをしているあなたにくっついて同じ想いをさせるという“人の念の凄さ”を思い知るのです。
男性と一緒になりたい・・もしなったとしても、その男性、またほかの女性のところへ行くのです。
被害の大きいのは女性だということを忘れずに。
また新しくできた相手の女性に
「俺の女は・・」と悪口を言う。
「治らないとわかってしまったとき、こういう男性ってどうしたらいいのですか?」と聞かれるので
「愛の反対はなんですか?」と聞くと
「嫌いになることです」というので
「違いますよ」と言うと考えてあれこれ考えたことを回答していただきました。
この回答は離婚を決意した人とか別れを決意した人にはお伝えしております。
女の人のことはおもちゃかお母さんの変わりぐらいなもので、楽しかったらいいんです。
それと反対に母親の関係がどうにもならなかったりした人が女の人に対して代わりに復○をする人もいます。
そのほか・・スピリチュアル的にあるものがくっついています。
お客様の彼女に
「かなりの生霊としてご主人が彼女を育てたから・・早く別れないと○霊になりますね。
大げさな言い方でもなんでもなくて・・右肩ますますひどくなると思うし、それで回りにいろんな悪いものを引き寄せるし」と言うと、
「やっぱりですね・・それで別れる方法を教えてください。夫は彼女に差し上げます」と言われました。それから何かが気になってきて彼女の家の中を霊視すると・・猫の気配がする・・・
「猫居るの?う~~んと・・足の先の白い・・」と言うと彼女は
「視えるですか?」と言うので
「うん・・・あなたの足の回りにいつもくっついて・・」と言うと
「今でも元気ですか?」と聞くので
「え?亡くなってるの?生きているのかと思って話していたんだけど」と言うと
「生きているぐらいに元気に見えるんですね、よかった。
ある日を境に様子がおかしいから病院に連れていくと骨折していて・・お医者さんもこんなに折れておかしいというし、もしかして夫が投げ飛ばしたのか?と思ってから夫が怖くなりました。それから猫は間もなく亡くなりました。
そしておかしいのは・・私の留守中にもしかして彼女が来ていたのかと思った日が2回ほどありましたからその時やられたのかと。猫には申し訳なくて・・・」と泣きながら言いました。
もう・・もうご主人の洗脳のせいで苦しみ、すべてがおかしくなり、そしてかわいい猫まで・・・です。
ですから別れる準備を。
生活のためにも貰えるものをもらうようにしないと・・・それで弁護士さんを探すタイミングの日にちを彼女に教え、彼が動くときにこんなことを見たらわかりやすいですよ、など教えてあげました。
それと彼女には「あることをちょこっとしてくれる?」とおすすめ。
ご主人が奥さんに対して「嫁と別れよう」という決断が早くなる方法です
ちょうどご主人のバースデイが来たのでその日を中心に張り込みを探偵さんに頼み・・・
結果は見事どんぴしゃ
それで・・弁護士さんと話を勧め・・・(スピリチュアルな部分はナイショにしてもらっています。だってスピリチュアルを信じる人もいれば・・ですし)
無事離婚と慰謝料をいただくことができました。
ご主人との縁が切れて彼女はすっかり良くなりました
新しい世界が広がり、明るくなり、趣味も増えたそうです。
自分が愛した人が自分を裏切った時の衝撃は凄いものです。
ましてその相手の人が回りの人にも嘘をいい、自分が正しいと言い、どんどん○徳を積んでいるのを見て、なんとかしようと思うのもわかりますが、その性格は本人しか変えることができません。
○徳を積んでいる人のそばに行くと自分の運勢まで変わってしまいますので一日も早く離れましょう。
そして神様、仏様は誰が“一番辛く、悲しい思いをしているという真実”を知っておられることをお忘れにならないように