部屋が暗いと思ったらサンキャッチャー

サンキャッチャーってご存じですか？

キラキラしてとっても綺麗です

 

お部屋の中が暗いわ・・とか、

最近ちょっと気持ちが落ち込んでというときに太陽の光を集めてくれるような窓辺にぶら下げるととても光を集めてくれます

 

そして気持ちを楽にしてくれます。

女の子はきらきらがとっても好きです。

それにスワロフスキーの輝きは心の中まで照らしてくれます。

 

 

「最近、心が沈みがちで仕事も人間関係も疲れてきているみたいです」とお客様。

○視すると・・相当溜めに溜めたお疲れが。

「お部屋も暗いですね」と見えたお話すると

「掃除が行き届いていないこともバレてしまいましたね」と笑っておられました。

 

疲れているのです。

人の気に当たりすぎな毎日。

自分を解放し、自然に癒やし、癒やされるなどまったくしていないので。

都会の人はそれができない。

田舎なら・・帰宅の途中に山や森やお花や綺麗な川が流れているので。

都会の癒やしはどうしてもお金を払わないと出来ないことが多くて、残念

 

ですから、ふるらんは歩いてお花さんや樹など見ながらゆっくりゆっくり空気を吸います。

 

「お部屋を明るくしましょう。サンキャッチャーの力を借りて」と提案させていただきました。

（人やモノに頼るってたまには必要ですよ）

 

まずお部屋のお掃除。

南から北に流れる風をとらえてください。

部屋が暑すぎるとかんじる場合は北から南へ。

ふるらんはそれで（見えないものにも）温度調節をしています

もちろん玄関御守りは必須です。

風を流すとお部屋が綺麗になります。

ですので、ふるらんはその通り道には何も置かないようにしています

それか、東から西へ。

ちなみに昔の人は朝必ずすべての窓を開けて夜の気を外に出し、朝の太陽の気を家に入れます。

そしてカーテンの洗濯。

窓を拭いて・・

サンキャッチャーを購入。

窓につり下げます。

そうそう、居ない時もつり下げたいのですがずっと付けっぱなしにしておくと女性の一人暮らしとわかってしまうので、時々変わったものをぶら下げてね。

大きめの男性のＴシャツとか

 サンキャッチャーを付けると家の中にキラキラが走り始めてとっても楽しくなりますよ。

もちろん時々磨いてあげてください。

優しく、優しく、包むように。

感謝を込めて。

 

 

少しして彼女から連絡が来まして、

「キラキラしたのを見たくて朝早く起きられるようになりました。言われたようにしてから家の中が明るくなり、光が部屋の中を飛び交っています。友達にもキラキラを褒められました。いつも普通にしていた自分でしたが、やっぱり自分の女性性を確認したような気がします。しまっていたアクセサリーも付けるようになりました。もっと女子力を付けて楽しく、明るく毎日を過ごせるようにしたいと思います」とメールに書いてありました。

 

光の力を頂いてキラキラ癒やしとエネルギーの補充をしてくださいね。

あなたに良い光と風が吹きますように・・・

 

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満願成就のお話

さすがに生粋の大阪の人で神社さんに詳しい人と出会うと面白いお話、楽しいお話をたくさん聞かせてもらえる

～～神社でこんなことがあった。

～～の～～神社でこんなお願いをしたらこうなった、というお話。

まして、彼女（信子さん、仮名）はとても信心深い人で私とは宗派は違ってもとってもお話が合う。

 読むお経は違いますが、互いの宗教の話も楽しく話せるし、

「カタチが違っても心はつながってるし」という同じ見解。

 

神様、仏様。

信子さんをご紹介頂きましてありがとうございます。

他の宗教の事がわかってとてもありがたいです

 

それでお互いに情報交換をするようになって頂いています。

助かりますわ、大阪の詳しいところまで教えてもらえるので。

 

ネット情報も、口コミも、操作されているところがあるので、やっぱり地元の人とのつながりで正しいことを教えてもらえるのが一番の安心

 

正しい情報網はとっても助かります。

 

ある女性がご主人との○婚を強く希望されていました。

それで信子さんは彼女に「○○神社へ行って○○○日の～～～をしてお願いごとをしたらいいと思う」と勧めたそうです。

彼女の家からその神社はとても遠かったのですが、どうしても願いを叶えたかったので、それを行うことにしました。

お金も体力も気力も必要です。

「確かにあの神社さんは・・知っている人は知っているという深いところだけれどキチンとしたやり方をしなと大変って聞いたことがあるのですが」とふるらんが言うと

「もちろん、昔からのやり方を教えてもらって居るからちゃんと教えてあげたよ」と。

 

あら、さすが

昔からのやり方はとっても大変なのです。

雨が降っても何があっても、ずっと毎日行かなければなりません。

途中で切れることは絶対に許されないことでした。

「それを決意したことですでに５１パーセント動いていますね」と言うと

「そうそう、○婚ってそこからだもんね」と信子さんが言いました。

 

途中、くじけそうになったときもあるそうです。

くじけて普通な事です。

それを越えていくのです。

切るって大変なのです。

今までの精算、ですから。

むっちゃくじけそうになることが多々起きるのです。

そうやって人の願望を邪魔する人や自分自身の心の弱さと闘うことを鍛えられます。

「○婚を辞めた方がいいかしら」と思うそうです。

それほど邪魔が入ります。

でも、幸せってなんでしょうか？

日々の笑顔が得られること、親切にしてくださる方、出会った方達に与えられることだと私は思います。

何もないことが幸せなのです。

何かを故意に起こしてきて家庭に嵐を起こさせる人との縁を一生続けるのでしょうか？

相手が故意に起こしていることを

「たまたまだから」

「仕方ないから」と妥協をしていないでしょうか？

そしてあなたは我慢を隠して一人でストレスに心と身体をやられてしまうのです。

 

満願の日、連絡が来ました。

達成感、充実感と幸せな気持ちが広がったそうです。

神様からのご褒美ですね

（だから本気って素晴らしいのです）

 

事が動き始めました。

願った方向に動いたのです。

そこでも大変でしたが、彼女は願掛けで心を鍛えたので越えられました。

 

「神様の力って人を変えますよね」と言うと

「そうそう、そうなのよ、やっぱり人ではできないことをしてくださるのよ」と信子さん。

 

私たちは祈るしかできないけれど、幸せになる人が一人でも増えてくれるのなら・・と思いながら日々知識という宝物を与えてくださる感謝と国が平和であるありがたさの祈りを続けていきたいと思います