らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

男性3人のスピリチュアル会話&天井裏には何がある?

2019-06-26 18:23:52 | チャネリング・教室

男性3人とふるらんが一人。

計4人会話

別に○感会話でも会議でもなく。

ちょっとした顔見知りでお茶をしていました。

 

(年代がバラバラでもまったくの違和感なし、ここが不思議

この4人の共通点は不思議な体験をした人。

それも全員“夢の中”

・・と言っても現実に経験した“人(らしき人)”の関係なのですけれどね意味深)

 

一人は夢の中で数日に一回は「ほぼ地獄絵図」

それは小学生の時に始まり「寝るのが辛い」というお話。

詳しく書けなくてごめんなさい。

書いたら・・読んだ人がきっと「うっそ~」と言うと思う。

でも嘘のない世界で、現実に話しをしている。

 

二人目は「深い深い穴に突き落とされる」という時々見る夢。

夢なんですけれどね、心理学とかでも「あなたは・・」と言われておしまい、というものなのでしょうけれど・・

三人目の人は

「○○に焼かれる」。

 

3人の気持ちは

「聞いてくれてありがとう」です

誰も信じてくれないのです。

「夢でしょう?」と言われて。

 

でもね、それってちょっと違うんです。

きっとどこかで、

前世で同じ経験をしたか、させられたか・・です。

だから心の奥にその記憶が強烈に残っているんです。

ヒプノセラピーをするとよくわかります。

 

・・そうなんです。

経験しているのです。

 

でもみなさんが言うのは

「夢なんだけれど、夢じゃないをわかって欲しい」なのです。

 

うん、わかります。

ふるらん、わかります

 

それでふるらんの夢です。

あのですね。

天井があって、そこをある男性がはがしているんです。

注意すると逆ギレしていましてね。

その人はふるらんに向かって何かを言っていました。

ふるらん、動じず

そして

「人のものばかりをあてにしていると取ってもうけたような気分になると思うけれど、何も得られず、何も残らず、それどころかすべてを失うのよ」とキッパリ

 

それでも自分の行いをどこかにおいて、私に向かってくるので(逆切れ中)、

どんどん情けなくなるわ、と思っていたら、はがされた天井から

「失うモノは何もないな」と声が聞こえてきました。

(だから慌てなかったし怒らなかったかも

 

人との違いはここ。

ふるらんは意見を言います

みなさんは受け身です。

もちろん私も元々受け身体勢でしたがいつの間にか意見の後にメッセージが降りてくるようになりました。

これがいいのか、どうなのかわかりませんが。

 

ただ、一人の男性は

「何百回も同じ夢を見ているけれど、少しずつ自分が強くなってきたのを感じている」と言われていました。

 

ふるらんもこつこつ積んで強くなったのだと思います偉い、偉い、自分を褒める)


交通規制の影響を懸念して~大阪G20

2019-06-26 15:13:01 | ちょっと驚き!

大阪で行われるG20

世界の偉い人が沢山集まってくる。

 警察、警備、関係各所の方、本当にお疲れ様です。

 交通規制の場所は「大阪府警ホームページ」

 

交通規制がかかるので

「会社には早めに出勤されますように」というお達しが出ているところも少なくない。

地下鉄ではおまわりさんが真剣な面持ちで箱の上に立ち、車両に乗っていても放送で

「G20のためにゴミ箱の撤去」も聞こえてくる。

確かにゴミ箱は消えた。

お掃除の方、しばし心が楽かも

 

ふるらんは車の移動もないし、地下鉄でお客様と待ち合わせかネットでご依頼を承っているので特に問題はないのですが、車でお仕事をされている人は大変。

時間通りに目的地に行けるのかしら?と心配になります。

 

友達と

「テロのことも考えて、出歩かない方が良いかもね」などと話したり、ちょっとした緊張感があって不思議な空気の大阪です

ある意味東京の方がみなさん、慣れているかも。

 

何もない平和が一番の幸せで、

せっかく沢山の国から集まられてきているのでとにかく経済も大切だけれど、平和になれることをいっぱい話し合って欲しいわ、と思っています。

 

戦いからは何も生まれず、

生まれるのは相手に対しての念で、

それはず~~っと来世も、ず~~っと昔からの念で・・

未来永劫消えることがない歴史の繰り返しで・・

利益を互いに分け与える、という正しい愛で地球が一つでいて欲しいと思っています 

 


設計という憧れと銭湯が好きを一緒に検索してみたら・・

2019-06-26 11:18:39 | 楽しい~

私の父親は大工さん。

家を建てている現場にいって働く父を見ていました

図面があって、それを説明してくれる人がいて、

平面がどんどん立体になっていくのが楽しくて。

使う材料でこんなに違うのね、といろんな木を触りました。

そして木の切り方でこんなにしっかりと組み合わさっていくかっこよさ。

棟上げ式の神様の行事をしっかりして、沢山の人の祝福とともに、餅をまく。

 

暑い日も寒い日も仕事の力強さと会話が“男”

おばちゃんたちのワイワイ話しとまったく違う世界。

 

父が働いて居る会社が経営していた銭湯へ行き、周り近所のおじちゃん,おばちゃん達と普通にお風呂。

 

お行儀はそこで強制的に仕込まれる

どこの誰の子供であろうが怒られるので町の子供はみんなしっかり育っていた。

タイルが綺麗に貼ってあって、綺麗に磨いて当て、椅子や洗面器がタイルに当たる独特の音が響き渡る。

あの音は銭湯でしか出せないでしょうね

お風呂上がりには恒例の牛乳を買ってくれて飲む。

 

みんな同じ苦労をして、

みんな同じ疲れをもって、

食べるものも着るモノもみんな同じお店で買って、

映画館もみんな一緒に同じものを見て、

突出した生活をしているのは会社を経営している人たちだけでした。

 

みんな一緒。

だから良い時代でした

しかし時代の波は・・外国の安い木材で作る家。

 

父の背中を見ていた弟は建築士へ。

いいな~

その時代は女性が居なかったし。

 

大人になってたまにネットで間取りを見ながらそれを頭の中で立体的にして、

壁紙や家具の配置など考えて・・

そしてお風呂は・・

う~ん・・バス用品の色だけしか手の出しようがない。

近所の銭湯、スーパー銭湯は行きましたが、ネットで銭湯めぐりをされている人のブログをじわ~~~と見て、いいな~~~と思っています。

 

でもやっぱり憧れは東京めぐり。

めぐりたい・・・(くるくる)

 

検索に「銭湯」「設計」と入れてみたら・・

あら、とっても素敵な会社が・・・

この会社さんの銭湯巡りもしてみたい・・・

 「今井健太郎建築設計事務所」さんです