男性3人とふるらんが一人。
計4人会話
別に○感会話でも会議でもなく。
ちょっとした顔見知りでお茶をしていました。
(年代がバラバラでもまったくの違和感なし、ここが不思議)
この4人の共通点は不思議な体験をした人。
それも全員“夢の中”
・・と言っても現実に経験した“人(らしき人)”の関係なのですけれどね(
意味深)
一人は夢の中で数日に一回は「ほぼ地獄絵図」
それは小学生の時に始まり「寝るのが辛い」というお話。
詳しく書けなくてごめんなさい。
書いたら・・読んだ人がきっと「うっそ~」と言うと思う。
でも嘘のない世界で、現実に話しをしている。
二人目は「深い深い穴に突き落とされる」という時々見る夢。
夢なんですけれどね、心理学とかでも「あなたは・・」と言われておしまい、というものなのでしょうけれど・・
三人目の人は
「○○に焼かれる」。
3人の気持ちは
「聞いてくれてありがとう」です
誰も信じてくれないのです。
「夢でしょう?」と言われて。
でもね、それってちょっと違うんです。
きっとどこかで、
前世で同じ経験をしたか、させられたか・・です。
だから心の奥にその記憶が強烈に残っているんです。
ヒプノセラピーをするとよくわかります。
・・そうなんです。
経験しているのです。
でもみなさんが言うのは
「夢なんだけれど、夢じゃないをわかって欲しい」なのです。
うん、わかります。
ふるらん、わかります
それでふるらんの夢です。
あのですね。
天井があって、そこをある男性がはがしているんです。
注意すると逆ギレしていましてね。
その人はふるらんに向かって何かを言っていました。
ふるらん、動じず
そして
「人のものばかりをあてにしていると取ってもうけたような気分になると思うけれど、何も得られず、何も残らず、それどころかすべてを失うのよ」とキッパリ
それでも自分の行いをどこかにおいて、私に向かってくるので(逆切れ中)、
どんどん情けなくなるわ、と思っていたら、はがされた天井から
「失うモノは何もないな」と声が聞こえてきました。
(だから慌てなかったし怒らなかったかも)
人との違いはここ。
ふるらんは意見を言います
みなさんは受け身です。
もちろん私も元々受け身体勢でしたがいつの間にか意見の後にメッセージが降りてくるようになりました。
これがいいのか、どうなのかわかりませんが。
ただ、一人の男性は
「何百回も同じ夢を見ているけれど、少しずつ自分が強くなってきたのを感じている」と言われていました。
ふるらんもこつこつ積んで強くなったのだと思います(
偉い、偉い、自分を褒める)